2008-06-08 (Sun)✎
なぜ今、忠太郎なのか?なぜ 母物なのか?考えながら世田谷パブリックシアターへと足を運ぶ~おっかさん 忠太郎でござんす!~昔ながらのこのセリフ座長芝居でみえをきりながら言うのが似合うこの舞台会場で、買い求めたプログラムに、演出の渡辺えりさんの 答が載っていた見えなくなりつつある家族の絆 親子の絆がギュっと詰まった脚本今のこの時代だから 『瞼の母』なのだと。出演番場の忠太郎・・・・・・・・・・・・・・・草剛水熊のお...

* by hatti
> tiroさま
時代ものなので、先入観がある
・・みたいです(笑)
少しオーバーに決めて欲しい!
出演者も贅沢なのに、あっさりに思えました
主役も、脇役も、もっと見せて欲しいなと
思ってしまいます
大竹さん・草さんの対面シーンは
やはり軸ですね
見応えがありました
草さんの舞台は 初めてでしたが、
30歳くらいの設定なので、思ったよりも
大人の男な役作り
対するしのぶお母さんがけっこう若い
バランスは微妙だったかも・・・と思いませんでしたか?(笑)
時代ものなので、先入観がある
・・みたいです(笑)
少しオーバーに決めて欲しい!
出演者も贅沢なのに、あっさりに思えました
主役も、脇役も、もっと見せて欲しいなと
思ってしまいます
大竹さん・草さんの対面シーンは
やはり軸ですね
見応えがありました
草さんの舞台は 初めてでしたが、
30歳くらいの設定なので、思ったよりも
大人の男な役作り
対するしのぶお母さんがけっこう若い
バランスは微妙だったかも・・・と思いませんでしたか?(笑)
なんとなくあっさりとした感じでしたよね。
「~でござんす」も、何となく言いにくそうに思いましたけれど、やっぱり原作通りにいくと仕方なのでしょうか?(原作をよく知らなくて・・・・)
そういえば、妙に高橋さんが多いですね。
今気付きました(笑)