『黒豹の如く』4・4マチネ
@東京宝塚劇場
日生通いで 前を幾度となく
通り過ぎた劇場ですが・・(笑)
本日はこちらが目的地。
その前に ちょっと寄り道もしました~。
カフェ・シャポーの
マロン・シャンテリー
『十二夜』公演中は
特製だったけど 元に戻ったようです。
抹茶色じゃない(笑)
柚希礼音サヨナラ公演
『黒豹の如く』
やはり 男前っ!な柚希さん。
宝塚の舞台は トップありき
トップさんを目立つように
舞台作りをしますね。
アントニオ・デ・オダリス伯爵
柚希さん
昔の恋人
カテリーナ・デ・ラミレス
(ラミレス公爵未亡人)
敵役アラルコン公爵役
紅ゆずるさん
影のように付き添うラファエル役
真風凉帆さん
怪しい行動を見せるセバスチャンに
十輝いりすさん
アントニオの叔父役に
英真なおきさんと
ほぼこの辺だけを中心に(笑)
ストーリーは進んで行きます。
いつもなら出演者さん
全部書いたりするんだけど
宝塚公演の場合
全員にちゃんと役名がついていたり
して さらに人数も多い
でも見ている方は
その役名と生徒さんの名前が
結びつかない事がほとんどなので
書かずに・・さきに進みま~す。(汗)
お話しは・・・まぁわかる(笑)
3年ぶりに逢う事が出来た
カテリーナ
アントニオに心惹かれていたけれど
親のため 望まぬ結婚をしたけれど
未亡人となったカテリーナと
彼女を忘れる事が
出来ずにいたアントニオは
再会を喜び
心通わせるのだった。
一方 金と権力はスペイン随一と
言われるアラルコン公爵
彼はアントニオを利用しようと
近づいて来るが
危険な香りを感じたアントニオは
無難にやり過ごす。
未亡人であるカテリーナに
興味を示すアラルコン公爵
思い通りにならない
アントニオを落とすため
今度はカテリーナを利用しようと
一計を案じるのだった。
アントニオの友人
セバスチャンは
アラルコン公爵に近づいて
怪しげな行動を
みせる。
叔父である 英真さんも
面白く
将校たちも若くて元気
ちょっと遊び過ぎくらいの
明るい将校たちだ。
そして 演出・振付は謝先生
とっても・・・らしい気がした。
謝先生らしいって言うか。
ダンスはしなやか。
生徒さんの動きを十二分に
魅せてくれる。
物語はちょっとおいてけぼりかもね。
芝居の端はしでも振りが
ついてたりするし (笑)
明るい話ではなく 陰謀渦巻く・・
戦いの舞台、
そんな世界なのに なぜか
明るい雰囲気が感じられる
舞台でした。
これはトップさんの雰囲気を
映しているのかもしれません。
ハッピーエンドを感じさせは
するけれど先のばしですか?(笑)
30分の休憩をはさんで
後半は 煌びやかなショー・タイム
こちらもダンスを生かして
ますます生き生きとした舞台。
ショーのタイトルも
ダイアモンド!
ですから~。
ショーの中で生徒さん着用のドレス
金色ドレスのところがあるのですが
これが不思議に地味。
キラキラとプラチナに光りもの付の
衣裳の主メンバーに隠れてしまう。
ゴールドのドレスが地味に見えるって
どういう事?(笑)
そして 柚希さんの
レオパード柄のブーツに
目を奪われ・・
凄いもの見たゾってなった。(笑)
あれが 様になっちゃうって
やっぱ 凄いわ~♪
この舞台 もう一度見るチャンスあり。
うん 再会が楽しみ!
日生通いで 前を幾度となく
通り過ぎた劇場ですが・・(笑)
本日はこちらが目的地。
その前に ちょっと寄り道もしました~。
カフェ・シャポーの
マロン・シャンテリー
『十二夜』公演中は
特製だったけど 元に戻ったようです。
抹茶色じゃない(笑)
柚希礼音サヨナラ公演
『黒豹の如く』
やはり 男前っ!な柚希さん。
宝塚の舞台は トップありき
トップさんを目立つように
舞台作りをしますね。
アントニオ・デ・オダリス伯爵
柚希さん
昔の恋人
カテリーナ・デ・ラミレス
(ラミレス公爵未亡人)
敵役アラルコン公爵役
紅ゆずるさん
影のように付き添うラファエル役
真風凉帆さん
怪しい行動を見せるセバスチャンに
十輝いりすさん
アントニオの叔父役に
英真なおきさんと
ほぼこの辺だけを中心に(笑)
ストーリーは進んで行きます。
いつもなら出演者さん
全部書いたりするんだけど
宝塚公演の場合
全員にちゃんと役名がついていたり
して さらに人数も多い
でも見ている方は
その役名と生徒さんの名前が
結びつかない事がほとんどなので
書かずに・・さきに進みま~す。(汗)
お話しは・・・まぁわかる(笑)
3年ぶりに逢う事が出来た
カテリーナ
アントニオに心惹かれていたけれど
親のため 望まぬ結婚をしたけれど
未亡人となったカテリーナと
彼女を忘れる事が
出来ずにいたアントニオは
再会を喜び
心通わせるのだった。
一方 金と権力はスペイン随一と
言われるアラルコン公爵
彼はアントニオを利用しようと
近づいて来るが
危険な香りを感じたアントニオは
無難にやり過ごす。
未亡人であるカテリーナに
興味を示すアラルコン公爵
思い通りにならない
アントニオを落とすため
今度はカテリーナを利用しようと
一計を案じるのだった。
アントニオの友人
セバスチャンは
アラルコン公爵に近づいて
怪しげな行動を
みせる。
叔父である 英真さんも
面白く
将校たちも若くて元気
ちょっと遊び過ぎくらいの
明るい将校たちだ。
そして 演出・振付は謝先生
とっても・・・らしい気がした。
謝先生らしいって言うか。
ダンスはしなやか。
生徒さんの動きを十二分に
魅せてくれる。
物語はちょっとおいてけぼりかもね。
芝居の端はしでも振りが
ついてたりするし (笑)
明るい話ではなく 陰謀渦巻く・・
戦いの舞台、
そんな世界なのに なぜか
明るい雰囲気が感じられる
舞台でした。
これはトップさんの雰囲気を
映しているのかもしれません。
ハッピーエンドを感じさせは
するけれど先のばしですか?(笑)
30分の休憩をはさんで
後半は 煌びやかなショー・タイム
こちらもダンスを生かして
ますます生き生きとした舞台。
ショーのタイトルも
ダイアモンド!
ですから~。
ショーの中で生徒さん着用のドレス
金色ドレスのところがあるのですが
これが不思議に地味。
キラキラとプラチナに光りもの付の
衣裳の主メンバーに隠れてしまう。
ゴールドのドレスが地味に見えるって
どういう事?(笑)
そして 柚希さんの
レオパード柄のブーツに
目を奪われ・・
凄いもの見たゾってなった。(笑)
あれが 様になっちゃうって
やっぱ 凄いわ~♪
この舞台 もう一度見るチャンスあり。
うん 再会が楽しみ!