2009-01-08 (Thu)✎
新しい年の観劇初めは『赤毛のアン』
四季劇場 自由へとやってまいりました~♪
『赤毛のアン』
アン・シャーリー・・・・・・・・・・・・吉沢梨絵
マシュー・カスバート・・・・・・・・日下武史
マリラ・カスバート・・・・・・・・・・木村不時子
ステイシー先生
/スローン夫人・・・・・・・・・・・・江寿多知恵
ギルバート・ブライス・・・・・・・・有賀光一
ダイアナ・バリー・・・・・・・・・・・・五十嵐可絵
レイチェル・リンド夫人・・・・・・・都築香弥子
バリー夫人・・・・・・・・・・・・・・・・中野今日子
スペンサー夫人/パイ夫人・・あべゆき
ブルーエット夫人・・・・・・・・・・・・高島田 薫
マクファーソン夫人・・・・・・・・・・峰岸由佳
ジョシー・パイ・・・・・・・・・・・・・・・関根麻帆
プリシー/店員ルシラ・・・・・・・・・久居史子
ベル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松田佑子
ティリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林 香純
ルビー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西田ゆりあ
フィリップス先生・・・・・・・・・・・・・・内海雅智
農夫セシル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塩地 仁
郵便配達アール/チャーリー・・布施陽由
牧師/駅長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本繁治
キット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二見隆介
ジェリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋 徹
ムーディー・・・・・・・・・・・・・・・・・・西村侑剛
トミー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木智之
( 敬称略)
幾度と無く見ているので、
よ~~くわかっているお話展開
舞台の流れ・・・(笑)
暗転を多く使ったり、場面転換も
紗幕芝居でつなぎ変えてゆく・・・
何度見ても、懐かしい感じがする舞台です
吉沢アン
野村アンからスタートしたアン観劇ですが、
タイプは違うのに違和感を感じなかったアン
ちょい寂しげで、芯が強そうで、
可愛いアンですね~
マシューでなくても、可愛い~と!
マリラも結局その可愛さに
孤児院に帰そうとする決心が
鈍ったのですから・・・(笑)
日下マシュー
朴訥さに磨きがかかってませんか~?
皆で踊る最初のシーンでは後方で
動きを揃え・・チョコチョコと捌ける(笑)
リンド夫人VSアン
反省中のアンを元気付けるシーンでは
ロシアン・ダンスみたいな動きは
きついッショ?(笑)
アンに対する不器用な愛情が
見えて大好きなマシューです
木村マリラ
不器用な兄と、同じく不器用な妹
でもこの役では、先に見た末次マリラの
謹厳実直な印象が、まだ残っています
木村マリラは、優しさが見えるマリラ
役作りのタイプの違いがよくわかるお二人です
歌に関しては・・・・
これは見た方はお分かりですね(笑)
江寿多ステイシー先生
スローン夫人としても登場していますが
ここはスティシー先生で・・・(笑)
歌声が強くなった印象を受けました
台詞が少しだけ不自然なのは、
仕方ないのでしょうか?
有賀ギルバート
ここ最近の『アン』の舞台では
田邉・望月 そして 今回の有賀ギルバート
優等生ギルバート と
悪戯坊主やんちゃ系のギルバート
に続いて・・・
そうですね~
有賀ギルバートは、普通の子?
良い子悪い子 普通の子(爆)
3人揃いました~(笑)
マジョリンだった関根ジョシー
かなり意地悪な雰囲気です(笑)
腹心の友 五十嵐ダイアナは
酔っ払いのシーン
かなり乱れますね~(笑)
歌・ダンス共にしっかり見せて
くれたと思います。
都築レイチェル夫人
中野バリー夫人は、ガッチリと脇を
固めます
フォリップス先生は 印象薄いです(爆)
役としては目立つと思うんだけど・・・
郵便配達人と農夫のお二人
頑張ってますが、台詞が自然じゃない~
あえいお・・・・・ってネ、発声練習の声が裏に
隠れてるのね (笑)
もう少し自然に話してくれるといいなぁ
それが難しいんでしょうけど・・・
こんな本日の舞台、マシューの死から
マリラの嘆き・アンの決心!
やはりここでは、泣かされます
わかっていてもねぇ
弱いんです! (^^ゞ
タオル・ハンカチ必須な
新春初舞台 『赤毛のアン』でした~♪
四季劇場 自由へとやってまいりました~♪
『赤毛のアン』
アン・シャーリー・・・・・・・・・・・・吉沢梨絵
マシュー・カスバート・・・・・・・・日下武史
マリラ・カスバート・・・・・・・・・・木村不時子
ステイシー先生
/スローン夫人・・・・・・・・・・・・江寿多知恵
ギルバート・ブライス・・・・・・・・有賀光一
ダイアナ・バリー・・・・・・・・・・・・五十嵐可絵
レイチェル・リンド夫人・・・・・・・都築香弥子
バリー夫人・・・・・・・・・・・・・・・・中野今日子
スペンサー夫人/パイ夫人・・あべゆき
ブルーエット夫人・・・・・・・・・・・・高島田 薫
マクファーソン夫人・・・・・・・・・・峰岸由佳
ジョシー・パイ・・・・・・・・・・・・・・・関根麻帆
プリシー/店員ルシラ・・・・・・・・・久居史子
ベル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松田佑子
ティリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林 香純
ルビー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西田ゆりあ
フィリップス先生・・・・・・・・・・・・・・内海雅智
農夫セシル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塩地 仁
郵便配達アール/チャーリー・・布施陽由
牧師/駅長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本繁治
キット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二見隆介
ジェリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋 徹
ムーディー・・・・・・・・・・・・・・・・・・西村侑剛
トミー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木智之
( 敬称略)
幾度と無く見ているので、
よ~~くわかっているお話展開
舞台の流れ・・・(笑)
暗転を多く使ったり、場面転換も
紗幕芝居でつなぎ変えてゆく・・・
何度見ても、懐かしい感じがする舞台です
吉沢アン
野村アンからスタートしたアン観劇ですが、
タイプは違うのに違和感を感じなかったアン
ちょい寂しげで、芯が強そうで、
可愛いアンですね~
マシューでなくても、可愛い~と!
マリラも結局その可愛さに
孤児院に帰そうとする決心が
鈍ったのですから・・・(笑)
日下マシュー
朴訥さに磨きがかかってませんか~?
皆で踊る最初のシーンでは後方で
動きを揃え・・チョコチョコと捌ける(笑)
リンド夫人VSアン
反省中のアンを元気付けるシーンでは
ロシアン・ダンスみたいな動きは
きついッショ?(笑)
アンに対する不器用な愛情が
見えて大好きなマシューです
木村マリラ
不器用な兄と、同じく不器用な妹
でもこの役では、先に見た末次マリラの
謹厳実直な印象が、まだ残っています
木村マリラは、優しさが見えるマリラ
役作りのタイプの違いがよくわかるお二人です
歌に関しては・・・・
これは見た方はお分かりですね(笑)
江寿多ステイシー先生
スローン夫人としても登場していますが
ここはスティシー先生で・・・(笑)
歌声が強くなった印象を受けました
台詞が少しだけ不自然なのは、
仕方ないのでしょうか?
有賀ギルバート
ここ最近の『アン』の舞台では
田邉・望月 そして 今回の有賀ギルバート
優等生ギルバート と
悪戯坊主やんちゃ系のギルバート
に続いて・・・
そうですね~
有賀ギルバートは、普通の子?
良い子悪い子 普通の子(爆)
3人揃いました~(笑)
マジョリンだった関根ジョシー
かなり意地悪な雰囲気です(笑)
腹心の友 五十嵐ダイアナは
酔っ払いのシーン
かなり乱れますね~(笑)
歌・ダンス共にしっかり見せて
くれたと思います。
都築レイチェル夫人
中野バリー夫人は、ガッチリと脇を
固めます
フォリップス先生は 印象薄いです(爆)
役としては目立つと思うんだけど・・・
郵便配達人と農夫のお二人
頑張ってますが、台詞が自然じゃない~
あえいお・・・・・ってネ、発声練習の声が裏に
隠れてるのね (笑)
もう少し自然に話してくれるといいなぁ
それが難しいんでしょうけど・・・
こんな本日の舞台、マシューの死から
マリラの嘆き・アンの決心!
やはりここでは、泣かされます
わかっていてもねぇ
弱いんです! (^^ゞ
タオル・ハンカチ必須な
新春初舞台 『赤毛のアン』でした~♪
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