現在の閲覧者数: 『ニューブレイン』3・20マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『ニューブレイン』3・20マチネ

シアタークリエ
劇団四季を退団、本格復帰作
一作目の石丸幹二さん主演の
ミュージカルです

キャスト
ゴードン・シュイン・・・・・・・・石丸幹二
リサ / ホームレスの女・・・・マルシア
ロジャー・・・・・・・・・・・・・・・・・畠中洋・
リチャード・・・・・・・・・・・・・・・パパイヤ鈴木
ローダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・樹里咲穂
ミミ・シュイン・・・・・・・・・・・・初風諄
ミスター・バンジー・・・・・・本間ひとし

医師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・友石竜也
牧師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田村雄一
ナンシー・・・・・・・・・・・・・・・・・中村桃花
           (敬称略)

一台のピアノ
周りを取り囲む病院にあるような
区切りのカーテン
ベットが現れるとそのまま病室

このカーテンを使い場面転換を
したり・・・・カーテンに添って
廻り盆がクルリと動き
街頭シーンになったり
シンプルな舞台です

ネタばれ嫌なかたは・・・
 ここからUターン よろしく!


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作曲をするゴードン
ケロケロ ケロケロ~♪(笑)

ボスの依頼は子供番組につかう
かえるの歌

自分のやりたい仕事ではない!
上手く行かないゴードンは
仕事仲間のローダに・・・

しかしいきなり倒れてしまい病院へ。
ローダはゴードンの母と恋人ロジャーに
知らせます。
 ※ロジャーは男です(爆)

病院には医師(友石)牧師(田村)
看護婦ナンシー(中村)
看護夫リチャード(パパイヤ)が
治療にあたる・・・
牧師は治療はしませんが(笑)
カウンセラーか

役者は揃いました~(笑)
あっと仕事のボス・バンジー(本間)は
蛙の気ぐるみで登場です(笑)

病状は手術を必要とするもので
手術をするのが嬉しそうな
楽しそうな・・・医師(友石)
それじゃ、不安は高まるでしょ!(笑)

命がけの手術ですが、本人に同意を求める時
早くして~の動きに
~明日 子供とライオン・キングに行くので・・~
会場から笑いが起きていました
医師を演じる友石さんが
ライオン・キングのシンバ役だった事を
知っての笑いですね
どうせなら 父親ムファサだった
田村さんも絡ませて欲しかったゾ~(爆)


石丸ゴードン
駆け出して登場
明るく良く動いて・・
舞台をしばらくお休みしての
初のミュージカル

ベットのシーンでは勝手に
『この命誰の・・・』が思い浮かんで
しまいましたが、
こちらは感情を大きく現す役です

死ぬかもしれない不安
恋人のロジャーに甘え・・
(ゲイの役でもありました)
キスをして・・思いっきり悩む
人間的なゴードンですが
難しい歌が多い?
キーもちょっと合ってないかも
知れません
歌声を堪能とは行かなかったかも・・・
でも、このゴードンと言う役
劇団退団後の石丸さんの思いも
どこかにありそうな・・・
そんな気がしてなりませんでした
四季作品『ブラック・コメディ』で
見せてくれた百面相も披露
バス・タオルで腰周りを覆ったたけの
姿で登場しちゃうし・・
今までのイメージぶち壊し作戦でしょうか(笑)

マルシア・ホームレスの女/リサ
ホームレスの女との関わりが
かなり強引に思えましたが・・・(笑)
こちらは、一人のショータイムが
ありまして 気持ちよく謳い上げて
くれてました。

畠中・ロジャー
恋人役とは思いませんでした!
ゴードンが甘える(笑)
一緒にいてあげるよ~♪なんて
歌ってくれます
なかなかポーズが決まってました
絵になる二人・・・いやならないな(笑)
タンゴを踊る二人も
ちょっと笑えます・・ これは失礼m(__)m
ロジャーの歌が素敵。
上手いとは思っていたけれど・・・
やっぱ上手い~。

パパイヤ・リチャード
ちょっと一人だけ異質かも?
いや存在感はバッチリなんですけどね(笑)

樹里・ローダ
愚痴を聞いてあげたり
ゴードンが倒れた時は直ぐ家族に
連絡をしてくれたりてっきり恋人かと
おもった(笑)

腹話術人形のような
赤いホッペの衣装・メイクが
可愛い~~!
衣装もまったく違うし・・
あれ何の役なんだろ?
早口言葉のような歌のシーン
よく噛まないもんだと感心

腹話術師役の石丸ゴードンの
表情もおかしかったけど・・・
ここは、樹里ローダの勝ち!(笑)

初風・ミミ
ゴードンのお母さん役
雰囲気は柔らかいけれど
息子の生死を賭ける手術の
気丈に立ち向かう母親でした。

田村牧師・友石医師
看護婦ナンシー 
看護夫リチャード

一時は、意識不明になった
ゴードンも回復して・・・・


合計10人で見せるミュージカル

石丸ゴードンをはじめとして
皆、張り切ってるし
きっちり演じているのがわかる。
テンポも悪くないのに
充足感があまり無い?

テーマ的には感動作に
なりそうで期待したけれど・・・
中途半端に終ったようなこの感じ

決して冷たくない舞台の雰囲気も
春ちょっと前
今の気候のような、感覚。

不思議な後味の作品でした。

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