現在の閲覧者数: 『コースト・オブ・ユートピア』9・19・・・ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『コースト・オブ・ユートピア』9・19・・・

マチネ マチネ・ソワレか? (笑)
全3部通し公演です。

昼の12:00の開演で終了は
夜の10:20過ぎ・・・という
恐ろしく長い
 普通ありえない舞台です。(笑)

諸々の心配をしながらの開演時間は
ごく普通に始まりました。
当たり前だけど・・・ネ(笑)

いつものコクーンの舞台と違い
仮設舞台の形式

対面にも客席があり
中に挟んだ舞台両側を
薄い紗幕でさえ切り 
暗転と紗幕を引く事で
舞台転換をする。

客席通路もずいぶんと使われる演出です
上手通路側の席だったので
石丸さん 横田さんなど
幾度が役者さんが至近距離で
通り抜けてゆく。
ちょっとドキドキ(笑)

対面かわも結構登場したり
捌けていったりしていました。

>『コースト・オブ・ユートピア』
   -ユートピアの岸へー

第一部:VOYAGE「船出」
主な出演者
アレクサンドル・ゲルツェン・・・・・・阿部寛
ミハイル・バクーニン・・・・・・・・・・・・勝村政信
ニコライ・オガリョーフ
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・・石丸幹二
ヴィッサリオン・ベリンスキー・・・・・池内博之
イワン・ツルゲーネフ・・・・・・・・・・・・別所哲也
ニコライ・スタンケービッチ
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・・長谷川博己
リューボフ・バクーニン・・・・・・・・・紺野まひる
ヴァレンカ・バクーニン・・・・・・・・・・京野ことみ
タチヤーナ・バクーニン・・・・・・・・美波
アレクサンドラ・バクーニン・・・・・・高橋真唯
ナタリー・バイエル
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・・佐藤江梨子
ニコライ・ボレヴォーイ
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・・大森博史
ニコライ・サゾーノフ・・・・・・・・・・・・大石継太
ニコライ・ケッチェル・・・・・・・・・・・横田栄司
バイエル夫人
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・・銀粉蝶
チェンバレン嬢/カーチャ
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・毬谷友子
アレクサンドル・バクーニン・・・・・瑳川哲朗
ヴェrヴァーラ・バクーニン・・・・・麻実れい 
レンヌ男爵/仮面舞踏会の客・・・星智也

        (敬称略)

とりあえずこの辺まで(笑)

バクーニン家の夕餉ですか?
和やかに睦じい様子が描かれる導入部です
突然帰省した長男のミハイル。

さぁ ここから物語は始まりです。
型にはまらないミハイルの言動から・・
父親との決裂
革命家たちとの交流

激動のロシアの時代背景と
ミハイルの生き方

友人のアレクサンドル 
オガーリョフや ツルゲーネフ

べリンスキーも不器用ながら
懸命に生きる男

でもこの一幕が一番長く感じたような?(笑)

第二部:SHIPWRECK「難破」
アレクサンドル・ゲルツェン・・・・・・阿部寛
ミハイル・バクーニン・・・・・・・・・・・・勝村政信
ニコライ・オガリョーフ
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・・石丸幹二
ヴィッサリオン・ベリンスキー・・・・・池内博之
イワン・ツルゲーネフ・・・・・・・・・・・・別所哲也
ナタリー・ゲルツィン・・・・・・・・・・・水野美紀
ナターシャ・ツチコフ・・・・・・・・・・栗山千明
エマ・ヘルヴェーク・・・・・・・・・・・とよた真帆
チモフェーイ・グラノスキー・・・・大森博史
ニコライ・ケッチェル
/カール・マルクス・・・・・・・・・・・・横田栄司
マダム・ハーグ・・・・・・・・・・・・・・・銀粉蝶
バリケードのマリアンヌ/マリア・・麻実れい
コンスタンチン・アクサーコフ
パリの民衆・・・・・・・・・・・・・・星智也  他
           (敬称略)

一部役が変わる方が出て来ます
これは3部も同じ(笑)

麻実さんなど バクーニン夫人から
役代わりで まったく違った顔を
みせてくれています。


ロシア・パリ・ドイツ
世界をまわりながら理想を
理想の社会を作ろうと情熱を傾ける
阿部ゲルツェン
しかし成功かと思うような
出来事のあとには悲しみの試練が
襲いかかる。
耳の不自由な子ども コーリャ
妻ナタリーを事故で失くしてしまう。


第三部:SALVAGE「漂着」
アレクサンドル・ゲルツェン・・・・・・阿部寛
ミハイル・バクーニン・・・・・・・・・・・・勝村政信
ニコライ・オガリョーフ
/仮面舞踏会の客・・・・・・・・・・・・・石丸幹二
ヴィッサリオン・ベリンスキー・・・・・池内博之
イワン・ツルゲーネフ・・・・・・・・・・・・別所哲也
ニコライ・チェルヌイシェフスキー
/亡命者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 長谷川博己
ヨハンナ・キンケル
/乞食  滞在者・・・・・・・・・・・・とよた真帆
ラヨシュ・コッシュート
/亡命者 乞食 滞在者・・・・・大森博史
ルイ・ブラン/ヴェトシュニコフ・・・大石継太
スタニフラフ・ヴォルツェル・・・・・・瑳川哲朗
カール・マルクス・・・・・・・・・・・・・・・横田栄司
マルヴィータ・フォン・マイゼンブーク
                 麻実れい
ゴットフリート・キンケル
/亡命者・乞食・・・・・・・・・・・・・星智也 他 
            (敬称略)

老いたゲルツェン
老いたミハイル
かなり役作り見た目に変化が・・(笑)
そして老いたオガリョーフ
ツルゲーネフもまた・・・

若い革命家から 時代遅れだと
切捨てれられるゲルツェン

夢はかなえられたかに見えても
歴史は繰り返され

   不完全な社会


 故国は彼の岸 こちら側から
 ユートピアの岸に・・・

舞台は暗転しても答えはない

ミハイル・バクーニン 
ゲルツェン オガリョーフ
べリンスキー ツルゲーネフ

多くの人物の生き様を
色濃く描く・・・
ついてゆくのがやっとです!
なんせ ロシアの方々のお名前って
とっても覚え難いし~ (笑)

人物相関図が頭に入って来ず
苦労してる時点で ダメ?

疲れたけど でも必死で
お話についてった。
そんな自分を 誉めてあげちゃう(笑)


早めの昼食後に会場入りして、
二部と三部の合間には、きちんと夕食を取り
無事 三部作 全公演 通しました。

カテコには、キャストの皆様に送られる
会場の拍手・・・
それに応えてキャストの皆様からも
会場のお客様に拍手を送ってくださいました。
この時間を見切ってくれた・・と言う
お互いの時間を この空間を共有したという
思いからでしょう。
会場とキャストの間になにか通じ合うものが
感じられた嬉しい瞬間でした。

この舞台を見終わった事で
これから先の予定、新国立劇場で上演の
『ヘンリー六世』を見る自信が
ちょっとだけつきました(苦笑)

同じ『ヘンリー六世』
彩の国さいたま芸術劇場でも
上演されるという・・これも6時間

 う~~ん 長い上演時間が流行ですか?

かなり好きだけど 疲れます

   目標 三時間
  
これくらいの長さが 良くありませんか?(笑)




 
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