昨日、東京で初日を迎えたばかりの
『アイーダ』
四季劇場 海に向かう階段は
アイーダカラーに模様変え!

初日はチケットが買えず
2日目の今日の観劇です。
それでも、席がA席一つ前の
S席だった~(汗)
本日のキャスト
アイーダ・・・・・・・・ 濱田めぐみ
アムネリス・・・・・・ 五東由衣
ラダメス・・・・・・・・ 渡辺 正
メレブ・・・・・・・・・・ 中嶋 徹
ゾーザー・・・・・・・・ 飯野 おさみ
アモナスロ ・・・・・・川原洋一郎
ファラオ・・・・・・・・・前田貞一郎
ネフテカ・・・・・・・・・松本昌子
アンサンブル
品川芳晃 田井啓 中村巌
川東優希 海老沼良和 大森瑞樹
森健太郎 河野駿介
大石眞由 加藤久美子 須田綾乃
長島梓 小笠真紀 大村奈央
小島光葉 (敬称略)
秋劇場で保科ってた阿久津さんは
やはりラダメス役は間に合わない?
濱田アイーダ
飯野ゾーザー
川原アモナスロ
大阪開幕当初、見たメンバーに
お会いできるのは嬉しいです~
ココに阿久津ラダメスも
いてくれたらなぁ~(笑)
濱田アイーダ
ピンっと一本筋の通ったアイーダ。
決して屈しない心の強さが
見えてアイーダらしいと感じます
歌はやはり上手い!
アイーダの思いをすべて
歌に乗せて伝えてくれます。
渡邉ラダメス
地味目なラダメス
みているうちに感じなくなりましたが、
台詞がやや不自然か?
歌声は苦しそうな印象
特に高音になると聞いているこちらも
一緒に苦しくなってくる(爆)
すみませ~ん
どうやらこの方の声質が苦手かも。
ソフトと言うか 将軍の力強さが
前に出てこない印象で
アイーダに負けてるゾ(笑)
五東アムネリス
可愛い雰囲気なので、
~お洒落にしか興味ない~と
歌っているときは良いのですが
王女としての孤独・・
ファラオの後継者として
二人に刑を言い渡すシーンは
ちょっと威厳が足りない?
女としての悲しみの方が
大きく伝わって来る・・・
そっか~ これで良いんですね。
アイーダのラダメスへの愛
祖国への愛 二つの愛で
身を引き裂かれる思いに
苦しむ。
ラダメスのアイーダへの愛
迷いを知らない自分を
押し流すほどの愛を
自覚すればするほど
アムネリスを受け入れられない
父に反抗して ついには国をも
裏切ってしまうほど・・・
アムネリスのラダメスへの愛を
知って 疑いのない素直な愛が
報われない
それでも愛する二人を
共に死を迎えられるようにと
命を下す。
そんな三人のトライアングルが
見事に舞台上に映し出されます。
中嶋メレブ
メレブって何歳の設定なんでしょうね
父母が王宮にいて アイーダが
王女だと知っていた・・・・
年齢不詳な中嶋メレブだったので
素朴な疑問(笑)
飯野ゾーザー
ゾーザー軍団を引き連れて
王を亡き者にしようと・・・・
決めてくれます! 悪のボス(笑)
つい目を奪われるかっこ良さ!
ゾーザー軍団のダンス・シーン
見所の一つですね。
アイーダの祖国 ヌビア
エジプトとの激しい戦いの中でも
自然は変わらない
優しい風がわたる~♪
そんなヌビアが目に浮かぶ
『アイーダ』
東京公演 まだ二日目!
延長公演も決まった事だし・・・
海劇場
またまた通う事になりそうだ(笑)
『アイーダ』
四季劇場 海に向かう階段は
アイーダカラーに模様変え!

初日はチケットが買えず
2日目の今日の観劇です。
それでも、席がA席一つ前の
S席だった~(汗)
本日のキャスト
アイーダ・・・・・・・・ 濱田めぐみ
アムネリス・・・・・・ 五東由衣
ラダメス・・・・・・・・ 渡辺 正
メレブ・・・・・・・・・・ 中嶋 徹
ゾーザー・・・・・・・・ 飯野 おさみ
アモナスロ ・・・・・・川原洋一郎
ファラオ・・・・・・・・・前田貞一郎
ネフテカ・・・・・・・・・松本昌子
アンサンブル
品川芳晃 田井啓 中村巌
川東優希 海老沼良和 大森瑞樹
森健太郎 河野駿介
大石眞由 加藤久美子 須田綾乃
長島梓 小笠真紀 大村奈央
小島光葉 (敬称略)
秋劇場で保科ってた阿久津さんは
やはりラダメス役は間に合わない?
濱田アイーダ
飯野ゾーザー
川原アモナスロ
大阪開幕当初、見たメンバーに
お会いできるのは嬉しいです~
ココに阿久津ラダメスも
いてくれたらなぁ~(笑)
濱田アイーダ
ピンっと一本筋の通ったアイーダ。
決して屈しない心の強さが
見えてアイーダらしいと感じます
歌はやはり上手い!
アイーダの思いをすべて
歌に乗せて伝えてくれます。
渡邉ラダメス
地味目なラダメス
みているうちに感じなくなりましたが、
台詞がやや不自然か?
歌声は苦しそうな印象
特に高音になると聞いているこちらも
一緒に苦しくなってくる(爆)
すみませ~ん
どうやらこの方の声質が苦手かも。
ソフトと言うか 将軍の力強さが
前に出てこない印象で
アイーダに負けてるゾ(笑)
五東アムネリス
可愛い雰囲気なので、
~お洒落にしか興味ない~と
歌っているときは良いのですが
王女としての孤独・・
ファラオの後継者として
二人に刑を言い渡すシーンは
ちょっと威厳が足りない?
女としての悲しみの方が
大きく伝わって来る・・・
そっか~ これで良いんですね。
アイーダのラダメスへの愛
祖国への愛 二つの愛で
身を引き裂かれる思いに
苦しむ。
ラダメスのアイーダへの愛
迷いを知らない自分を
押し流すほどの愛を
自覚すればするほど
アムネリスを受け入れられない
父に反抗して ついには国をも
裏切ってしまうほど・・・
アムネリスのラダメスへの愛を
知って 疑いのない素直な愛が
報われない
それでも愛する二人を
共に死を迎えられるようにと
命を下す。
そんな三人のトライアングルが
見事に舞台上に映し出されます。
中嶋メレブ
メレブって何歳の設定なんでしょうね
父母が王宮にいて アイーダが
王女だと知っていた・・・・
年齢不詳な中嶋メレブだったので
素朴な疑問(笑)
飯野ゾーザー
ゾーザー軍団を引き連れて
王を亡き者にしようと・・・・
決めてくれます! 悪のボス(笑)
つい目を奪われるかっこ良さ!
ゾーザー軍団のダンス・シーン
見所の一つですね。
アイーダの祖国 ヌビア
エジプトとの激しい戦いの中でも
自然は変わらない
優しい風がわたる~♪
そんなヌビアが目に浮かぶ
『アイーダ』
東京公演 まだ二日目!
延長公演も決まった事だし・・・
海劇場
またまた通う事になりそうだ(笑)
- 関連記事
-
-
NHKに『アイーダ』 2009/10/17
-
『ライオン・キング』10・12マチネ 2009/10/12
-
『アイーダ』10・4マチネ 2009/10/04
-
四季会報『ラ・アルプ』10月号 2009/10/03
-
『鹿鳴館』9・30マチネ 2009/09/30
-

最終更新日 : -0001-11-30