秋劇場での公演、
『ドリーミング』
幸せを探そう~
幸せの青い鳥を・・・・
貧しい家の兄弟
チルチルとミチル。
二人の家のドアを叩くのは
お隣のお婆さん
お婆さんの家の娘の病気を
直す為 青い鳥を探してと
二人に頼みに来たのです。
二人は、光の精がくれた不思議な
ダイヤの付いた帽子の力で・・・・
犬のチロと猫のチレット
暴れ者の火の精やら
理屈っぽいくせに日和見の
パンの精やら いろいろな
見えなかった者たちが
見えてきます。(笑)
青い鳥を探す旅がはじまる。
本日のキャスト
チルチル・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大徳朋子
ミチル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岸本美香
犬のチロー・・・・・・・・・・・・・・・ 田中彰孝
猫のチレット・・・・・・・・・・・・・ 林 香純
パン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 白瀬英典
火・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本城裕二
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 柏谷巴絵
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 市村涼子
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 塩地 仁
光・隣の娘・・・・・・・・・・・・・・・・ 沼尾みゆき
ベリリューヌ/ベランゴー・・ 光川 愛
母親チル/夜の女王
/母の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 白木美貴子
父親チル・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 田代隆秀
祖母・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 斉藤昭子
祖父/カシの大王
/時の老人・・・・・・・・・・・・・・・ 田島亨祐
アンサンブル
小原哲夫 深堀拓也 伊藤綾祐
嶋野達也 加藤進 沢樹陽聖
文永傑 小林嘉之 亀山翔太
沖田亘
桜小雪 細見佳代 宮尾有香
河内聡美 加藤あゆ美 山中由貴
脇野 綾弓 海野愛理 木許由梨
猪爪明子 松尾千歳 中村友香
未来の子どもたち
(敬称略)
大徳・チルチル
少年役が多いですね~
『アンデルセン』でもそうでした
そんな雰囲気を感じさせる
彼女ですが
しかしほっそりとしましたねぇ
ちょっと心配なくらい・・
岸本・ミチル
可愛い女の子。
小柄なのもその役柄に合っていて
可愛らしい女の子
この作品には実際の子どもが
人数多く出演ですが、
その中に混じっても
違和感ないです(笑)
田中・犬のチロー
こちらも役に合ってる感じ。
台詞の間で笑わせるシーン
上手く笑いを取っています。
♪人間は味方だ!が
チロの基本姿勢(笑)
人懐こさが魅力の犬のチローです。
林・猫のチレット
猫のようにしなやかに
わがままに、自由に
ちょっとずる賢く・・(笑)
♪人間は敵だ!と歌うチレットは
人間不信の猫です。
光川ベリリューヌ/ベランゴー
老婆の姿に身を変えて
チルチルとミチルの家を訪ねて来る
力強い歌声・・と思ったら
ラフィキも演じた事のある
光川さんでした。
白木・母親チル/夜の女王
/母の愛
夜の女王の歌声と
母の愛の歌声と
随分と違いますねぇ~
演じわけさすがです。
沼尾・光/隣の娘
光で歌う歌 キラキラと
音が飛んで来ます
楽に謳い上げてる感じで、
娘になると 少し合ってないかも?
あまりに光で輝いちゃってますから
普通の娘姿に・・・戸惑うんですね(笑)
久し振りに田島さんの歌声も聞けたし~
この絵本の世界を抜け出して
来たような舞台
さよなら~ 忘れないで
もうお話は出来ないけど
私たちはいつだって
あなたのまわりに生きている
さよなら さよなら
さよなら さよなら
さよなら~♪
母親の愛が降り注ぐ我が家は
幸せの住みか、
光があふれる我が家が
幸せの住みか
当たり前の、エンディングでも
お決まりのように歌を歌って
おわかれでも 良いんです。
元気を貰って舞台を後に出来るなら(笑)
『ドリーミング』は
そんな元気をくれる作品です。
『ドリーミング』
幸せを探そう~
幸せの青い鳥を・・・・
貧しい家の兄弟
チルチルとミチル。
二人の家のドアを叩くのは
お隣のお婆さん
お婆さんの家の娘の病気を
直す為 青い鳥を探してと
二人に頼みに来たのです。
二人は、光の精がくれた不思議な
ダイヤの付いた帽子の力で・・・・
犬のチロと猫のチレット
暴れ者の火の精やら
理屈っぽいくせに日和見の
パンの精やら いろいろな
見えなかった者たちが
見えてきます。(笑)
青い鳥を探す旅がはじまる。
本日のキャスト
チルチル・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大徳朋子
ミチル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岸本美香
犬のチロー・・・・・・・・・・・・・・・ 田中彰孝
猫のチレット・・・・・・・・・・・・・ 林 香純
パン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 白瀬英典
火・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本城裕二
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 柏谷巴絵
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 市村涼子
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 塩地 仁
光・隣の娘・・・・・・・・・・・・・・・・ 沼尾みゆき
ベリリューヌ/ベランゴー・・ 光川 愛
母親チル/夜の女王
/母の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 白木美貴子
父親チル・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 田代隆秀
祖母・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 斉藤昭子
祖父/カシの大王
/時の老人・・・・・・・・・・・・・・・ 田島亨祐
アンサンブル
小原哲夫 深堀拓也 伊藤綾祐
嶋野達也 加藤進 沢樹陽聖
文永傑 小林嘉之 亀山翔太
沖田亘
桜小雪 細見佳代 宮尾有香
河内聡美 加藤あゆ美 山中由貴
脇野 綾弓 海野愛理 木許由梨
猪爪明子 松尾千歳 中村友香
未来の子どもたち
(敬称略)
大徳・チルチル
少年役が多いですね~
『アンデルセン』でもそうでした
そんな雰囲気を感じさせる
彼女ですが
しかしほっそりとしましたねぇ
ちょっと心配なくらい・・
岸本・ミチル
可愛い女の子。
小柄なのもその役柄に合っていて
可愛らしい女の子
この作品には実際の子どもが
人数多く出演ですが、
その中に混じっても
違和感ないです(笑)
田中・犬のチロー
こちらも役に合ってる感じ。
台詞の間で笑わせるシーン
上手く笑いを取っています。
♪人間は味方だ!が
チロの基本姿勢(笑)
人懐こさが魅力の犬のチローです。
林・猫のチレット
猫のようにしなやかに
わがままに、自由に
ちょっとずる賢く・・(笑)
♪人間は敵だ!と歌うチレットは
人間不信の猫です。
光川ベリリューヌ/ベランゴー
老婆の姿に身を変えて
チルチルとミチルの家を訪ねて来る
力強い歌声・・と思ったら
ラフィキも演じた事のある
光川さんでした。
白木・母親チル/夜の女王
/母の愛
夜の女王の歌声と
母の愛の歌声と
随分と違いますねぇ~
演じわけさすがです。
沼尾・光/隣の娘
光で歌う歌 キラキラと
音が飛んで来ます
楽に謳い上げてる感じで、
娘になると 少し合ってないかも?
あまりに光で輝いちゃってますから
普通の娘姿に・・・戸惑うんですね(笑)
久し振りに田島さんの歌声も聞けたし~
この絵本の世界を抜け出して
来たような舞台
さよなら~ 忘れないで
もうお話は出来ないけど
私たちはいつだって
あなたのまわりに生きている
さよなら さよなら
さよなら さよなら
さよなら~♪
母親の愛が降り注ぐ我が家は
幸せの住みか、
光があふれる我が家が
幸せの住みか
当たり前の、エンディングでも
お決まりのように歌を歌って
おわかれでも 良いんです。
元気を貰って舞台を後に出来るなら(笑)
『ドリーミング』は
そんな元気をくれる作品です。
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最終更新日 : -0001-11-30