現在の閲覧者数: 『奇跡の人』11・7 マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

hatti元気の素 観劇 ミュージカル

石川禅さん応援中! hattiの元気の素、舞台観劇日記です。

TOP >  その他 演劇 >  『奇跡の人』11・7 マチネ

『奇跡の人』11・7 マチネ

何で今日なの? 列車の運休!

新宿駅架線入れ替え工事 とかで
利用しようとしていたJR路線
終日運休だって!
回り道で、乗換え回数は増えて
相当時間もかかりました。

昼食がお陰さまでBnkamuraの
サンドイッチになっちゃったよ(笑)

『奇跡の人』
有名なお話 舞台も再演を繰り返して
いたのですが、今回初めて足を運びました。

アニー・サリヴァン・・・・・鈴木杏
ヘレン・ケラー・・・・・・・・・高畑充希
ジェイムズ・ケラー・・・・・中尾明慶
アナグノス・・・・・・・・・・・・大家仁志
エヴ伯母・・・・・・・・・・・・・重田千穂子
ケイト・ケラー・・・・・・・・・・七瀬なつみ
アーサー・ケラー・・・・・・・佐藤B作

パーシー・・・・・・・・・・・・・・・田鍋謙一郎
ヴァイニー・・・・・・・・・・・・・星野園美
マーサ・・・・・・・・・・・・・・・・・武藤晃子
盲学校の生徒/召使
鈴木貴子 木村晶子 松坂早苗
小石川祐子 高木希望 小倉優佳

すみれ(ラブラドール・レトリバー)
         (敬称略)


物語は良く知られているのですが、
赤子のヘレンが命の瀬戸際から
生還するシーンから・・・きちんと
丁寧に演じられている。

峠は越したと医師に告げられ
安堵する両親
けれど、ほっとしたのも束の間
娘の耳は聞こえず
その目は何も写さない。

成長したヘレンは、生きているだけ
人間としての言葉を持たず
周りの人たちは教えようにも
その手段がわからぬまま・・

しかし、教師のアニー・サリバンと出会い
奇跡の人となる。
手短にに言えば、こんなお話!
本でも読んでいますよね。(笑)


鈴木杏・アニー・サリバン
弟の死に傷つきトラウマを抱えるアニー
ヘレンを愛してはいないと言いながら
なんと真っ直ぐにヘレンを見つめるのでしょう

鈴木杏演じるアニーは、ひたむきで、
純粋でエネルギーに満ち溢れたアニーでした。
チャキチャキの江戸っ子のような歯切れの良さが
気持ち良い(笑)
高畑ヘレンと二人、体を張った激しい
芝居の応酬が素晴らしく、
とても見応えがありました。

現代っ子アニー 
台詞の言い方もそんなシーンがあって
笑いがおこる


高畑ヘレン
三重苦のヘレン 台詞はほとんどなし!
水を理解するシーンの ウォーター!
これも ウォーと叫ぶように言うだけ。

台詞の無い舞台で、ヘレンとして
動きですべてを表現する
可愛いヘレンです
かなり幼い印象を受けるヘレンですが
アニーと対等に戦う(笑)
アニーを閉じ込め 鍵を隠して
してやったりとにんまりするシーン
どう現すかと興味深かった
水と指文字言葉が結びついた瞬間の
一瞬の静止の間で
衝撃の深さが見えました。


七瀬ケイト・ケラー
ヘレンの母親 ヘレンの為
なんでもしてあげたい愛の人です。
深過ぎる愛情、たおやかな人です。

佐藤アーサー愛が無いのではない!
不器用なだけ
不器用で愛情を表すのが下手。

根本に愛があり 
奇跡を起こす家庭教師は
エネルギッシュ(笑)
他の出演者の皆様も、それぞれ
個性的


前に前にと歩みだす
アニーとヘレンの二人の姿に
希望が見える

苦難の時代を描いた作品にも
かかわらず笑いがあり
エネルギーを感じる舞台。

上演時間は長いっすよ(笑)
15分 10分の二回の休憩を含み
12時開演 3時30頃終演だった。


熱演の皆様に、カテコの拍手にも 
思わず力が入りました~♪

関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可