現在の閲覧者数: 『シェルブールの雨傘』12・12マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『シェルブールの雨傘』12・12マチネ

帝劇の禅さん出演の舞台
『パイレート・クィーン』を
横目に見ながら今日は日生劇場です。
 
『シェルブールの雨傘』

ギイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・井上芳雄   
ジュヌヴィエーヴ・・・・・・・白羽ゆり   
マドレーヌ・・・・・・・・・・・・ANZA 
エリーズ・・・・・・・・・・・・・・出雲綾   
カサール(宝石商)・・・・岸田敏志   
エムリー夫人・・・・・・・・・・香寿たつき

松澤重雄 KENTARO 杉山有大、高原紳輔、
東山竜彦、福永吉洋、横沢健司、

一倉千夏、岩亜希子、樺島麻美、
後藤 藍、園田弥生、滝沢由佳
         (敬称略)

指揮者席には お馴染み塩タクター(笑)

映画でもよく知られたお話ですが
謝先生の演出・振り付けで、
ダンスが随所に盛り込まれた舞台に
なっています。

シェルブールの雨傘♪
誰もが一度は聞いたことがあるのでは
ないかと思う あのメロディを
井上ギィが歌い上げます。

殆どの台詞も歌っているのですが
これはメロディが取り難い。
その場で台詞として入って来ても
後に残りません
耳コピー 不可(笑)

そして待ち行く人々(アンサンブル)も
カップルも 工場で働く
ギィの同僚も 郵便配達員も
すべて踊る 踊る!


出会い 恋に落ちる二人
戦争に引き裂かれる二人
ジュヌヴィエーヴはギィの
子供を身ごもっていた・・・・・
ギィを信じて待とうとする
ジュヌヴィエーブだが。

運命の歯車は噛み合うことはなく
再びめぐり合った時には
すべては思い出になって
シェルブールの雨の中に消えてゆく・・

井上ギィ
謝先生に、踊らされてますね(笑)
この役は今までにない役柄ですね。
音楽は流れるようで美しいけれど
有名なあの曲以外は後に残らない感じ。

白羽ジュヌヴィエーヴ
まず名前が・・・・覚えられない~(笑)
初めての出会いは16歳設定でしたね
華やかな雰囲気で、歌声もそんなに
癖を感じませんでしたが・・
メロディが難しくてじっくり
聴けないまま終わってしまった(汗)

ANZAマドレーヌ
大人しい娘、恋を無くした
ギィを慰める優しい娘役

哀しげな表情が多かったような気が
しますが・・・
井上ギィを大きく包み込むような
優しさがよかったです

香寿エムリー夫人
苦労しながらジュヌヴィエーヴと
二人生きてきた母
若すぎる恋を案じ、
身ごもった娘を案じ、
財力のあるカサールとの
結婚を薦めるのも、親なればこそ・・・
こちらも華やかなマダムでした。

松澤さん KENTAROさん
一倉さんなど よくお目にかかる
方もご出演でしたが、

ヴァンパイヤ・ダンサーの東山さん
四季で活躍していた滝沢由佳さん
どこで踊っていたのか?
目まぐるしくて見つからぬままだった。

ダンスと美しいメロディに乗って
物語もサラっと流れてゆく

戦争の理不尽さや時の流れの中で
すれ違ってしまった悲しみも
淡くて、舞台に降っていた雨に
流されてしまったかのようだ。

カテコでは二人の元ジェンヌの
プリンセス風の挨拶に挟まれた
井上ギィの深々としたお辞儀が
なんか新鮮だった~(笑)

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