現在の閲覧者数: 『ガランチード~生きた証~』2・24マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『ガランチード~生きた証~』2・24マチネ

東京芸術劇場、14:00開演
列車トラブルのため 着いたのは
開演ギリ5分前(笑)

スタッフさんの
~まもなく開演いたします。
お早めにお席に・・・~の声に
出迎えられてしまった!

さらに、トーク・ショーつきの日です。
ソワレ予定があるので、
時間が・・・間に合うか?(笑)

以前のTSミュージカル
『砂の戦士たち』をベースの作品との事。
ブラジルのストリート・チルドレンと
日本の劇団をシンクロさせていた前作
禅さんが出演していたけど
だいぶ忘れているし~

『ガランチード~生きた証~』

出演
(劇団)(ブラジル)
吉村/関川カツオ・・・吉野圭吾
紀元/山田・・・・・・・・坂元健児
畠野上/ゲンゾウ・・・・畠中 洋
千里/桐野ヒデミ・・・・樹里咲穂
根岸/山田ノボル・・・・岸祐二
伊藤/イチロウ・・・・・・伊礼彼方
西尾/タダオ・・・・・・・西村 直人
知田/ミノル・・・・・・・・良知真次
川上/ヒロシ・・・・・・・・川本 昭彦
平林/ヒデオ・・・・・・・平野亙
島/ヨシロウ・・・・・・・・島田 邦人
田口/シュウ・・・・・・・・上口耕平

ミュージカルだけど
TSさんのミューはセリフ多いですね。
関川・紀元に畠野上が
絡むシーンも多い。

前作の 劇団員とブラジルの孤児たちの
交錯する舞台だったのを
ブラジル移民に置き換え
戦争の残した傷跡を乗り越え
生きて行く移民たちを描く。

それを演じる劇団員たちの
現代の生き方もあわせて描くから
もう~大変!(笑)

演じる人物と 劇団員としての個人と
微妙にシンクロしてて・・・

禅さんの演った役が 吉野さん
横田さんのやった役が坂元さん
樹里さんのやったが彩輝さん
だったかと、思い出すものですねぇ~
それでも、今回は別物ですから、
この舞台に集中しましょう。(笑)

目立つのが、坂元・吉野
畠中さんのお三方で・・・
そこに絡む 伊礼君。
若い故の悩みを持つポジション?
他の方々も、それぞれの
人生を生きる。

吉野さん
セリフ多い 歌多い
カポエラも少々・・
(他の方と比べるとね)
でも決まってる!
セリフちょっと噛んでたけど・・(笑)
リーダー然として理想に燃え
いつも話すのは正論。
けれど心の奥にある
劣等感も悩みも吐き出すシーンが
激しくて・・・・魅せてくれます。

坂元さん
オープニングから抜けるような
歌声が響く。
説明のような部分も 歌っちゃう!
傍観者のようでいて当事者。
深くかかわっているようで
熱くならないキャラ。

畠中さん
歌多い
セリフ多い
カポエラも・・・もちろん
さすがTS 畠中さん
動き多くて・・・踊ってます。
やはり上手い!

樹里さん、
千里もいいけど
ヒデミ役が、印象深い
迫害の中、一人で生きて
ゆくしかない過酷な運命と
やっと掴んだ吉村との
ささやかな幸せも
踏みにじられてしまう。
救いがない気がするけれど
確かに生きていました。

伊礼君
劇団員の時のクールな
現代っ子感と
ブラジルシーンの
ハーフとしての
自分のルーツを捉えられずに
悩む姿が、対極にあるような感じ。

岸さん
劇中の紀元の問いかけ。
あなたは・・・自分は何をしたいのか?
何を考えているかわからないような
影のある根岸役
ブラジルシーンでは、
一途に大日本帝国を信じる男
現実を受け入れる事なく
狂気めいて来るのが恐ろしささえ
感じさせます。

劇団員と シンクロさせて
めまぐるしく舞台転換し、
忙しい舞台だけど
テーマが重い。

余韻を残しながらの舞台が終わり
全員並んだまま
スペシャル・カテコに突入(笑)

おや? 全員キャストがいるのに
お掃除おばさんの格好した
怪しげな人が現れた!
誰。誰なんだ???

スペシャルかカテコ 飛び入りです。
近くに来ていたという駒ちゃん(駒田一さん)
ホウキを持つと掃きたくなるって・・・
クコール劇場 長かったもんね(笑)

さらにゲストが・・・
カポエラ指導の先生方3人。
キャストの皆さんとの
カポエラ対決もあったりしてネ
本編の重さを忘れさせるくらいの
カテコ。
面白かった~~ 

でも急がなくちゃ!
ソワレには、
『C・F・Y』が待っている。(笑)

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