現在の閲覧者数: 『サイド・ショー』4・17ソワレ - hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

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『サイド・ショー』4・17ソワレ

文学座『わが町』から 一転
ミュージカルの舞台へ
けど、時間的に綱渡り・・・・・
『わが町』の終演が3:30ころ
『サイド・ショー』開演は、ソワレと言っても
16:00です(笑)
およその上演時間は把握しての
チケっト確保でしたが ドキドキものです。

15:54分・・・・無事 劇場着。
お化粧室&プログラム買いまで済ませ
着席出来ましたよ~(爆)

時間ぎりぎり迷惑な客になっとりましたが
たまにはこういう時もございま~す(笑)
ごめんなさ~い!

こんなわけで、着席早々に始まった
 『サイド・ショー』です。

出演
ヴァイオレット・・・・・貴城 けい
ディージー・・・・・・・・ 樹里 咲穂
テリー・・・・・・・・・・・・・下村 尊則
ボス・・・・・・・・・・・・・・・大澄 賢也
バディー・・・・・・・・・・・伊礼 彼方
ジェイク・・・・・・・・・・・岡 幸二郎

安部 美佳/ 石井 雅登/ 岩本 やよい
越智 則英 /小野田 龍之介 /笠嶋 俊秀
小林 遼介 /白木原 しのぶ/ 高田 亜矢子
谷合 香子 /谷口 ゆうな /田村 雄一
本田 育代 /牧勢 海 /水月 舞 /山田 展弘
山中 紗希    (敬称略)

サイド・ショーは見世物小屋と言う意味
とかげ男 犬男 髭のはえた女などが
その姿を見せて生きている場所
シャム双子の彼女たちもその体を
金で見せて生きていた。

貴城ヴァイオレットと樹里ディジー
ショービジネスの世界に
憧れるディージーと
幸せな家庭を持つのが夢
・・というヴァイオレット
そんなシャム双子の運命を魅せる舞台

ある日、ミュージシャンの
伊礼バディに連れられて
『サイド・ショー』を見にきた
プロデューサーのテリーは
シャム双子にスターの素質を見る。

ボスの反対の中 
シャム双子の
ヴァイオレットとディージーは、
見世物小屋を飛び出し 
バディとテリーの力を借りて
世界に挑戦する。

一躍時の人となった双子だが
野心渦巻くショービジネスの世界で
仕事を続けるうち
伊礼バディと貴城ヴァイオレット
下村テリーと樹里ディージーは
お互いの心の中に愛を見つける。

ヴァイオレットはバディの
プロポーズに夢だった結婚を
決意する。

けれど、シャム双子の宿命
一人になりたい!
あっちに行って!
愛を交わす時さえ 傍には
もう一人のわたしがいる。

揺らぐバディの愛情に悲しむ
ヴァイオレットに
昔の見世物小屋で一緒に
出ていた仲間岡ジェイク。
今は、二人の傍で なにかと
力になっていたジェイクは、
秘めていた愛を告白する
・・・が受け入れられない。

一方 仕事仲間と言い切って
心を隠すテリー
ディージーは、届かない愛に
苦しむ
そんなディージーを
やはり受け入れられないテリー

そんなテリーからも、
自立して自分立ちの足で
シャム双子のスターとして
歩き始めようとするディージー


貴城ヴァイオレット
樹里ディージー

衣装替えが大変な舞台(笑)
何着くらい着替えたかなぁ~
二人とも もちろん同じ衣装で
ドレス姿が多いけど
ワンピース姿もあった

シャム双子を現すのに
腰の部分をつけた状態で
ず~~っと演技
夢のシーンなどでは 一人に
なるけれど、身長のバランスや
声のバランスがとてもいいお二人

良く見ると似ていないのに
双子に見えるんですね。
負けん気の強いディージーに
ちょっと引っ込み思案な
ヴァイオレット。
綺麗でした。

下村テリー
伊礼バディに連れられて
いきなりの客席通路からの登場
長めのカール気味の髪・・・・
後ろ姿だけでは、誰かわからず
顔を見たら、下さまでした。
あのパキパキのセリフ、
懐かしく聞きました (笑)
下さまらしく
・・・あの雰囲気をまとってる。


伊礼バディー
情熱的で素直な青年役の
伊礼クンです。
高音が苦しそうなのですが
ミュージシャンのステージング
所せましと暴れまくり(笑)
魅せてくれますね。

岡ジェイク
大きくて、威圧的なジェイク
ヴァイオレットを見守る
大人の男
岡ジェイク、髭のお顔で
男っぽい役です。
伸びやかな歌声もさすがです。

大澄ボス
化け物・・・達を集め見世物にする。
金に目が無い、嫌味な男(笑)
持ち前のダンスの見せ場は
ほとんどありませんが
歌が多めな ボス役でした。

他にも、ついお顔を捜したのが
トサカ頭?の雅登クンや
映画の話を持ってくる
田村ブラウニング。
元四季でよく舞台を見たので
目につきますね~

*****************
愛が実を結ぶことはなく
仕事に自立しようとテリーに
別れを告げて、選んだ映画出演。

タイトルは『ばけもの』
結局は、『サイド・ショー』から
抜け出すことは出来なかったのか?

けれど前を向いて生きて行く
二人が見える気がする ラストです。

貴城・樹里さん お二人の
煌びやかさが、生かされた舞台。

  『サイド・ショー』でした。
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