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石川禅さん応援中! hattiの元気の素、舞台観劇日記です。

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『エリザベート』10・30千穐楽!

2010年10月30日
ミュージカル
『エリザベート』帝劇公演
8月からの長い公演が
ついに千穐楽を迎えました。

折しも台風が近づく悪天候ですが
禅フランツの千穐楽。
台風にだって負けていられない(笑)

地元路線・・動いているうちに
さっさと出かけます。
予定よりさらに一本早い列車に乗って
順調に乗り換え駅まで到着。
その時、路線のトラブルメールが来たよ~(汗)
乗って来た路線が
風の影響で運転見合わせだって。

もう劇場までは山手線で行けるし~
早めに来ていてよかった!
・・・・と、こんな出だしの千穐楽ですが
30分前に 劇場につけば
会場には人があふれています。
いいなぁ~ この雰囲気

同じく台風に負けず 遠征して来た
禅友さんにも会えてテンションあがります。

本日の出演者

101030エリザキャスト表

ほんとに千穐楽なんですね~
信じられない感じですが…。

浅海シシィ
日によってお歌に波のある
浅海シシィ
今日は、調子よさそう~♪
少女時代のパパとのシーン
お転婆さん度 上昇してました。(笑)
彼女は側転もお見事です。
一幕最後の 勝負ドレス姿
とても美しい~!


石丸トート
最後のダンス…石丸ヴァージョン。
ご自分の歌い方で
力の入った熱唱です。

毎回思う 3トートの
それぞれのトート像が
大きく違うこと。

帝王然とした
堂々の祐様トート閣下

ゲームの世界にいるような
無機質で熱を感じない
城田トート

そしてまとわりつくような
石丸トート

石丸トートが作り上げたトート像が
いちば~~ん人間っぽい
熱愛トートかもしれません。

歌詞のとおり死の帝王が
一人の人間に恋した!?
そんな感じを大きく思わせる
トートのように感じました。
石丸トート閣下は自信家。
いつか俺を求める~♪
・・・と、不敵な笑み!

寿ゾフィー
貫禄と強さ とても皇太后らしい
皇太后です。
怖いだけではなくしっかりと
愛しているけれど
ハプスブルク家のため
強く 厳しく~♪
そんな側面がしっかり見えた

初風ゾフィーが初見なのですが
寿ゾフィーで ゾフィーの
イメージが上書きされました (笑)

浦井ルドルフ
登場時から 実年齢を忘れる
少年ぽさを残した皇太子。
皇帝との対立も 日を追って
激しくなって・・・
行き場のない孤独感が
一番感じられるルドルフでした。

石丸トートとの
闇広♪は、お互いの声を
消すことなくどちらも
力の限り・・・歌ってくれて
聞き応えのある闇広♪でした。

禅フランツ
前楽 大楽と禅フランツを
見届けに来たと言っても
過言ではないので
ガッツリとオペラ併用で
フランツの一生(笑)を
魅せていただきました。

気負ったところもなく…
いや ちょっと感情が
高ぶってるかも?(笑)

昨日 今日の
夜のボート♪から悪夢♪まで
涙が伝う・・・・フランツ
ルドルフの葬儀での
浅海シシィとのすれ違いも
禅フランツの表情の変化も
逃さずに追いかけました。

自分の悲しみ シシィを
思いやる表情
悲しみを分かち合えない悲しみ
そして それを
皇帝の顔に隠して
毅然として去ってゆく

精神病院で シシィが
強い皇后を演じて♪
去ってゆくシーンとリンクします。
互いに孤独だったのだと。

皇帝である前に
一人の人間というスタンスの前回公演
今期はその人間皇帝に、
皇帝の仮面をつけている。
そんな禅フランツだったように
感じています。

舞台のチケットは、公演日より
かなり前の発売です。
俳優さんのFCなどの扱いは
さらに早い (笑)
禅さんの所も例外ではありません。

お稽すら始まっていない時期に
観劇が決まっている事も
しばしばです。

好きなご贔屓さんが出ると
演目に関係なく確保という
状況もあり得ますが
今回の『エリザベート』
その早めに押さえた複数回公演が
とても充実した観劇だったのが
嬉しいですね~。
チケット取りと劇場通いに
頑張った甲斐ががありました(笑)

終幕!
そして劇場に響き渡る
大きな拍手。
高島おにいちゃんの
仕切りでキャストの方々のご挨拶!

一部カットされたご挨拶も
ありますが
これが、もう動画で
公式BlogにUPされておりま~す。

禅さんは、
ちょっと長めだったので編集に(笑)
多くの皆さんに支えられて
・・と感謝の意と
お客さんと一緒に舞台が出来上がると
話していたのですが、それは
動画では聞くことが出来無かったのが、
残念でした。

キャストの皆様のご挨拶を聞くと
身内であるキャスト同士
裏方さんであるスタッフさん
オーケストラの皆さんに
感謝の言葉が多く聞かれます。

そして・・と言葉を続けて
客席への謝辞が聞かれます。
感謝の気持ちを表すのは
もちろん素晴らしい事ですが…、
今期の『エリザ』では
オケの皆様も 最後はキャストたちと
一緒に表舞台に立ち、脚光を
浴びていました。

舞台を共に作り上げた仲間では
あるけれど、本来は 
舞台の上の作品だけが
見せるべきものかと
思っていました。

バックステージ・ツアーや
トーク・ショーでの舞台裏の話
その辺を含めての舞台に
変化して来ているのでしょうか?
それもまた一興
普段お目にかかれないとばかり
楽しませていただいていますが・・・(笑)

役者だけでは舞台が成り立たないのは
百も承知 スタッフさんたちに
讃辞を贈るのもやぶさかではありませんが
この舞台に限らず
表と裏の境界線がなくなり
拍手をせざるを得ない状況を
作られるのも ちょっと違うんじゃ?
と思った自分がいました。


『エリザベート』
人気演目だから・・・・
またいつの日か再演もありそう?
キャスト変更は当たり前だけど
また禅フランツに会えることを願って・・・


 素晴らしいな舞台 ありがとう!

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NoTitle * by hatti
> ゲストさま
本当に『エリザ』終ってしまいましたね。
一緒に走り抜けた感じですこし虚脱感に
襲われています(笑)本当に新しい『エリザ』を見せていただきました。まぁ~直ぐ立ち直って次の劇場に顔を出す事と思いますので・・・また遊びにいらしてくださいね(笑)

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NoTitle

> ゲストさま
本当に『エリザ』終ってしまいましたね。
一緒に走り抜けた感じですこし虚脱感に
襲われています(笑)本当に新しい『エリザ』を見せていただきました。まぁ~直ぐ立ち直って次の劇場に顔を出す事と思いますので・・・また遊びにいらしてくださいね(笑)
2010-11-03 * hatti [ 編集 ]