『CLUB･SEVEN』７Th 4･14マチネ

もちろんタップは漏れなく
ついてくる(笑）
つぅ～か玉野さんの
タップで始まります(笑）

すみれの花～咲く頃♪
オスカル風味の涼風さんが
見られるのもなんか嬉しかったり
相手役もちゃんと遠野さんで
つかの間のコンビ(笑）
低音で歌う涼風さん。
P･Qの女王のあの高音から
こんな低音まで凄い～

その後のつかの間の
あの偽コンビは何？(爆）

リーゼント姿に笑い、
吉野先生とバレーボール部員
東山マイケル･ジャクソン？
ワォ～　　パン　　茶

傍で玉野さん
パン焼いてるし～
お茶入れてる(笑）　

次から次へと
かなりの展開の速さに
付いてくの大変～
嫌いじゃないけど。(笑）

踊るシーンじゃないのに
高いジャンプをする
吉野さん(笑）
黒髪のストレート
さらさらヘアーになってる！

東山君は　髪を乱して踊ったかと
思うとオールバックにして
結んでみたり

西村さんも芸達者ですねぇ～
いろんな顔を見せてくれる。



ストーリーらしきものが
あるのは　

　　妖～あやかし～


太古の昔
人間と共存していた、
妖しきもの　

姿を消した妖～あやかし～を
狩って富を得る者（西村）

妖～あやかし～を
服従させ虐げるもの（吉野）
　

妖～あやかし～
　玉野　･　原
東山　佐々木　相葉

妖～あやかし～を虐げる事に
心痛める女（遠野）

妖～あやかし～の
心の歌･声（涼風）

こんな感じで配役合ってますか？(笑）


シリアスな舞台作りの
このシーンも含めて
アッと言う間の　3時間。
（休憩20分含む）

ハードな舞台です。

日によって違うらしいけど
出演者紹介の時の一言は
朝起きてすることは？

コーヒーを入れる
体のチェック　
声のチェック
テレビをつける
痛いとこがあるかのチェック

やっぱり！　体を大切にですね。
おつかれさまで～す。

楽しませてくれる舞台でした。