2011-05-23 (Mon)✎
SP公演真っ最中
禅マリ目当てにまたまた帝劇!(爆)

後方席だったので、必須オペラグラス!
開幕早々に禅マリ変身前の
アンサンブルチェックに入りま~す。
禅・囚人 本日は労働サボりなし(笑)
せっせと働いてました
振り下ろす姿・・ほんと重そうだわ~
見物の村人
鉢巻?らしきなにかが頭に見えた。
なに巻いてるんだか (笑)
宿屋では奥の方で皆に混じり
談笑しつつ バルジャンが
追い出されそうになると
置かれたカバンを持ち
投げに行く~
工場では、仕事の管理台帳?
指差して賃金受け取り
賃金払いの人の後ろで
閉じられてる帳面を
勝手に開いてチェック!
それって見ちゃっていいんですか?(笑)
シーンが進むと下手に移動、
端っこだけど手前に出て来るので
目立つよ~
禅マリチェックしてる人限定かも
しれないけど・・・ファンテが追い出されると
肩をゆらして粋がってはけてゆく禅工員。
一日の終わり
後方列に何気なく混ざり込んでる。
黒い帽子で顔は暗くなるけど
こちらも無事チェッ~ク。
ジャベールの手下の警官
岡・警官とさらにもう三人で
ファンテ逮捕は岡警官ともう一人
ファンテ病院保護には、
岡警官と禅警官が任務に就いてます。
今日は帽子を落とさずにファンテを
連れて行く事が出来ました。
裁判所の裁判官に変身のためだろうな~
そして裁判所シーン
禅裁判官は、木槌をたたく回数、
岡裁判長よりも多い・・・よね(笑)
砦に岡アンジョとマリウス役で登場!
本日もミラクル・メイク
バッチリです。
ちょっとお疲れかと思える
表情も垣間見えますが、
岡アンジョと見交わす目と目
市民は来ない~♪
死のうと歌う岡アンジョに
見返す禅マリのかすかな微笑み・・・
死など無駄じゃないのか♪と言う
グランデールに
死んでもいいさ~♪
コゼットは旅に出る~
今は空しい人生~♪
遠くを見つめながら儚い笑顔
そんな禅マリウスに。
弾かれたように立ち上がる
グラン。
めぐみの雨♪よりも
今日はこちらの方が今日の
泣きポイントでした。
日によって見方によって
舞台の放つ熱気によって
泣きポイントは変わります。
全然泣けない日もあったりしますが。
何処でジワっと来るのか
これも『レ・ミゼ』の楽しみの一つです。
禅マリ 禅マリ・・・・って
書いて来ましたが、
今井バルジャン
鹿賀ジャベ 岩崎ファンテ
歌穂ニーヌ 斉藤テナに鳳テナ妻
林司教まで役者が揃ってますから
それぞれの力が相乗効果を生み
『レ・ミゼ』の世界に深みを
見せてくれる気がします。
年齢を超越出来るのが舞台
若くなくてもそこは舞台マジック
・・若く見えるし~?(笑)
え~っと コゼットは・・
SPキャストと言っても
ちょっと違うと思うので
抜かしてま~す。(爆)
今まで見た今期SP公演では
テナ宿などの手拍子がまばらです。
宴会乞食でもそう大きくは
ありませんでした。
アンジョルラスの砦の最後も
拍手は少なめと感じました。
でも歌の終わりなどの拍手は
しっかり大きい。
そんな所もSP公演らしいかも。
SPキャストは何よりも
積み重ねて来た経験を生かして
演じてくれるその役が、
ずっしりと重みを感じさせてくれます。
それが『レ・ミゼラブル』という舞台の
重さに繋がると感じました。
随分と力が入った状態で見ていたらしく
見終わってドッと疲れました。
疲れるほど懸命に見る事が出来る
そんな舞台に出会えた事に感謝です。
思いは会場の方もご一緒だったと信じたい。
素晴らしい拍手のカテコ!
アンコール拍手もキレイに揃い
スタンディングで、役者さんたちを
讃えます。
最後は、おぢさんずジャンプ!
・・・・と思ったら
歌穂ニーヌや岩崎ファンテまで一緒、
鹿賀ジャベ やはり ワンテンポ遅い~!
つぅーか グダグタで楽しそうだった。(笑)
会場で叫べないからちょっとここで・・
ブラボー!
禅マリ目当てにまたまた帝劇!(爆)

後方席だったので、必須オペラグラス!
開幕早々に禅マリ変身前の
アンサンブルチェックに入りま~す。
禅・囚人 本日は労働サボりなし(笑)
せっせと働いてました
振り下ろす姿・・ほんと重そうだわ~
見物の村人
鉢巻?らしきなにかが頭に見えた。
なに巻いてるんだか (笑)
宿屋では奥の方で皆に混じり
談笑しつつ バルジャンが
追い出されそうになると
置かれたカバンを持ち
投げに行く~
工場では、仕事の管理台帳?
指差して賃金受け取り
賃金払いの人の後ろで
閉じられてる帳面を
勝手に開いてチェック!
それって見ちゃっていいんですか?(笑)
シーンが進むと下手に移動、
端っこだけど手前に出て来るので
目立つよ~
禅マリチェックしてる人限定かも
しれないけど・・・ファンテが追い出されると
肩をゆらして粋がってはけてゆく禅工員。
一日の終わり
後方列に何気なく混ざり込んでる。
黒い帽子で顔は暗くなるけど
こちらも無事チェッ~ク。
ジャベールの手下の警官
岡・警官とさらにもう三人で
ファンテ逮捕は岡警官ともう一人
ファンテ病院保護には、
岡警官と禅警官が任務に就いてます。
今日は帽子を落とさずにファンテを
連れて行く事が出来ました。
裁判所の裁判官に変身のためだろうな~
そして裁判所シーン
禅裁判官は、木槌をたたく回数、
岡裁判長よりも多い・・・よね(笑)
砦に岡アンジョとマリウス役で登場!
本日もミラクル・メイク
バッチリです。
ちょっとお疲れかと思える
表情も垣間見えますが、
岡アンジョと見交わす目と目
市民は来ない~♪
死のうと歌う岡アンジョに
見返す禅マリのかすかな微笑み・・・
死など無駄じゃないのか♪と言う
グランデールに
死んでもいいさ~♪
コゼットは旅に出る~
今は空しい人生~♪
遠くを見つめながら儚い笑顔
そんな禅マリウスに。
弾かれたように立ち上がる
グラン。
めぐみの雨♪よりも
今日はこちらの方が今日の
泣きポイントでした。
日によって見方によって
舞台の放つ熱気によって
泣きポイントは変わります。
全然泣けない日もあったりしますが。
何処でジワっと来るのか
これも『レ・ミゼ』の楽しみの一つです。
禅マリ 禅マリ・・・・って
書いて来ましたが、
今井バルジャン
鹿賀ジャベ 岩崎ファンテ
歌穂ニーヌ 斉藤テナに鳳テナ妻
林司教まで役者が揃ってますから
それぞれの力が相乗効果を生み
『レ・ミゼ』の世界に深みを
見せてくれる気がします。
年齢を超越出来るのが舞台
若くなくてもそこは舞台マジック
・・若く見えるし~?(笑)
え~っと コゼットは・・
SPキャストと言っても
ちょっと違うと思うので
抜かしてま~す。(爆)
今まで見た今期SP公演では
テナ宿などの手拍子がまばらです。
宴会乞食でもそう大きくは
ありませんでした。
アンジョルラスの砦の最後も
拍手は少なめと感じました。
でも歌の終わりなどの拍手は
しっかり大きい。
そんな所もSP公演らしいかも。
SPキャストは何よりも
積み重ねて来た経験を生かして
演じてくれるその役が、
ずっしりと重みを感じさせてくれます。
それが『レ・ミゼラブル』という舞台の
重さに繋がると感じました。
随分と力が入った状態で見ていたらしく
見終わってドッと疲れました。
疲れるほど懸命に見る事が出来る
そんな舞台に出会えた事に感謝です。
思いは会場の方もご一緒だったと信じたい。
素晴らしい拍手のカテコ!
アンコール拍手もキレイに揃い
スタンディングで、役者さんたちを
讃えます。
最後は、おぢさんずジャンプ!
・・・・と思ったら
歌穂ニーヌや岩崎ファンテまで一緒、
鹿賀ジャベ やはり ワンテンポ遅い~!
つぅーか グダグタで楽しそうだった。(笑)
会場で叫べないからちょっとここで・・
ブラボー!
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