2011-07-30 (Sat)✎
11:00開演
会場内には元気な子どもたちの
声が響く(笑)
パンフ購入 1500円なり~
パラパラとめくると・・・
演出家さん 変わってます!
セットも変わり・・まぁ
子どもたちのベット位置
左右を逆に配置です。
ナナの家も下手になってる。
大きな窓はそのままですが・・(笑)
ティンクの影を仕舞ってある
タンスが下手正面に!
ティンクが隠れてる箱?
下手 手前です!
出演者
ピーターパン・・・・・・・高畑充希
フック船長
/ダーリング氏・・・・・・橋本じゅん
ウェンディ・・・・・・・・・神田沙也加
タイガー・リリー・・・・皆川まゆむ
ダーリング夫人
/人魚・・・・・・・・・・・・・瀬戸カトリーヌ
迷子たち
ニブス・・・・・・・・・・・・・あべこ
セール・・・・・・・・・・・・・鈴木里沙
ニコ/人魚・・・・・・・・・・鈴木崇乃
カーリー
/ジェーン・・・・・・・・・・高島玲
ドートルズ・・・・・・・・・ヨウラマキ
ジョン・・・・・・・・・・・・・坂口淳
マイケル・・・・・・・・・・・飯田汐音
(ダブルキャスト・大久保凛)
インディアンたち
本多剛幸 福山健介 中野高志
松岡雅祥 脇田伸悟 大岩剣也
日南田顕久
海賊さんたち
スミー・・・・・・・・辰巳智秋
スターキー・・・・今奈良孝行
ヌードラー・・・・原芙貴子
チェッコ・・・・・・成清正紀
ジェークス・・・・保井健
ナナ・ワニ・・・・・・・宮内佐和子
(敬称略)
セットの変化は2幕以降の方が
大きく変化です。
矢に刺されたウェンディ
どんぐりのペンダントのおかげで
助かって・・・
おうちを作るシーン
可愛いお花の屋根だったのが
大きな葉っぱ二枚を組み合わせて屋根。
そして海賊さんたち
なんとヌードラーが
タトゥーを入れた女性に!
ジェークスの良い人らしい(笑)
タンゴ♪ タランテラ♪
閃いて歌って聞かせますが
随分台詞っぽくなって
歌詞も多分変わっているみたい。
覚えの悪い記憶を辿ると
そんな気がする~^_^;
毒入りケーキはフック船長の
お手製なのね。
白いフリル・エプロン姿の
フック船長がいる~(笑)
スミーはコック帽だけだから
きっとお手伝いね
新スミー
客席通路を全力で走れ!
と言われ走ったあげく
フック船長に呼び戻される
パターンは継続
ただし 坊ちゃま設定はなし(笑)
汗だくで熱演
船長との息もあってましたよ~♪
今奈良・スターキー
あまり反抗的しゃないかも(笑)
白くて長いにわとりさんの
トサカのようなヘアー・スタイルは
目だっていましたけどね。
じゅん・フック船長
いろいろと変更のある今年編
演じ方も少し変わってます。
いままで 蛸 蛸、言われていたのが
今度は コンニャク!(笑)
何故にコンニャクなのだ~??
フック船長の飛び降りも
上手側に変更ですね。
捨て台詞
普通に~覚えてろ~ でした。
気絶するーはスミーに
後ろに回らせ支えてもらう形
ワニの近づく時計の音に
あわせる動きもオーバーアクション
かなり受けてました。
この辺はじゅんさん 上手い!
沙也加ウェンディ
前回よりキャラが分かりやすく
なっているかも
ちょっとお転婆度が増し
海賊さんとも戦ってます(笑)
樽を蹴飛ばすウェンディ!
高畑ピーターパン
元気な男の子に見える・・・かも(笑)
表情豊かで 昨年より男の子っぽさを
感じたのは・・・・演出のせいも
あるのか。
沙也加ウェンディとの
ハモリが思いのほか綺麗でした。
全体的に 歯切れが良く
分かりやすく、その分軽い?
インディアンたちの動きは
縦横無尽。
皆身体能力高いっ!
殺陣に関しては
今までの方が好みかな?
個々のアクションは凄いと思うのに
舞台上では散らばってしまい
見るシーンが選べない
タイガー・リリーの
ピルエット・シーンはなかったし
フック船長とピーターパンの
対決シーンも、控え目な気がする。
3幕 物語も大詰め
大人になってしまったウェンディの娘
シェーンがベットから起き上がった時に
ビックリ!
今まではダーリング夫人の役の人が
ジェーンとして出てくるので、
瀬戸・シェーンをイメージしてたら
高島ジェーンではないですか
瀬戸・ジェーン
十分想像出来ていたから
ちょっと拍子抜けです。(笑)
パンフを読めば書いてあったし、
いやいや・・ 高島ジェーン
充分に可愛いし、子どもっぽいし・・・
(褒めてますよ~)
だけど 瀬戸ジェーン
アリでしょ?(笑) 見たかったなぁ~
人魚・・きれいだったけど
あまり正面を向かないままで、
瀬戸さんだったとは
・・・気づかず 残念。
妖精の粉 ちょっとだけ
浴びられる席で
通路よりで 客席降りの
ウェンディやタイガー・リリー
スミーもマイケルもすぐ
横を通ってくれた。
なんとなく嬉しい気分(笑)
入場時に配られたチラシの中に
『髑髏城の七人』を発見して
なんとなく・・・さらに嬉しい!(笑)
会場内には元気な子どもたちの
声が響く(笑)
パンフ購入 1500円なり~
パラパラとめくると・・・
演出家さん 変わってます!
セットも変わり・・まぁ
子どもたちのベット位置
左右を逆に配置です。
ナナの家も下手になってる。
大きな窓はそのままですが・・(笑)
ティンクの影を仕舞ってある
タンスが下手正面に!
ティンクが隠れてる箱?
下手 手前です!
出演者
ピーターパン・・・・・・・高畑充希
フック船長
/ダーリング氏・・・・・・橋本じゅん
ウェンディ・・・・・・・・・神田沙也加
タイガー・リリー・・・・皆川まゆむ
ダーリング夫人
/人魚・・・・・・・・・・・・・瀬戸カトリーヌ
迷子たち
ニブス・・・・・・・・・・・・・あべこ
セール・・・・・・・・・・・・・鈴木里沙
ニコ/人魚・・・・・・・・・・鈴木崇乃
カーリー
/ジェーン・・・・・・・・・・高島玲
ドートルズ・・・・・・・・・ヨウラマキ
ジョン・・・・・・・・・・・・・坂口淳
マイケル・・・・・・・・・・・飯田汐音
(ダブルキャスト・大久保凛)
インディアンたち
本多剛幸 福山健介 中野高志
松岡雅祥 脇田伸悟 大岩剣也
日南田顕久
海賊さんたち
スミー・・・・・・・・辰巳智秋
スターキー・・・・今奈良孝行
ヌードラー・・・・原芙貴子
チェッコ・・・・・・成清正紀
ジェークス・・・・保井健
ナナ・ワニ・・・・・・・宮内佐和子
(敬称略)
セットの変化は2幕以降の方が
大きく変化です。
矢に刺されたウェンディ
どんぐりのペンダントのおかげで
助かって・・・
おうちを作るシーン
可愛いお花の屋根だったのが
大きな葉っぱ二枚を組み合わせて屋根。
そして海賊さんたち
なんとヌードラーが
タトゥーを入れた女性に!
ジェークスの良い人らしい(笑)
タンゴ♪ タランテラ♪
閃いて歌って聞かせますが
随分台詞っぽくなって
歌詞も多分変わっているみたい。
覚えの悪い記憶を辿ると
そんな気がする~^_^;
毒入りケーキはフック船長の
お手製なのね。
白いフリル・エプロン姿の
フック船長がいる~(笑)
スミーはコック帽だけだから
きっとお手伝いね
新スミー
客席通路を全力で走れ!
と言われ走ったあげく
フック船長に呼び戻される
パターンは継続
ただし 坊ちゃま設定はなし(笑)
汗だくで熱演
船長との息もあってましたよ~♪
今奈良・スターキー
あまり反抗的しゃないかも(笑)
白くて長いにわとりさんの
トサカのようなヘアー・スタイルは
目だっていましたけどね。
じゅん・フック船長
いろいろと変更のある今年編
演じ方も少し変わってます。
いままで 蛸 蛸、言われていたのが
今度は コンニャク!(笑)
何故にコンニャクなのだ~??
フック船長の飛び降りも
上手側に変更ですね。
捨て台詞
普通に~覚えてろ~ でした。
気絶するーはスミーに
後ろに回らせ支えてもらう形
ワニの近づく時計の音に
あわせる動きもオーバーアクション
かなり受けてました。
この辺はじゅんさん 上手い!
沙也加ウェンディ
前回よりキャラが分かりやすく
なっているかも
ちょっとお転婆度が増し
海賊さんとも戦ってます(笑)
樽を蹴飛ばすウェンディ!
高畑ピーターパン
元気な男の子に見える・・・かも(笑)
表情豊かで 昨年より男の子っぽさを
感じたのは・・・・演出のせいも
あるのか。
沙也加ウェンディとの
ハモリが思いのほか綺麗でした。
全体的に 歯切れが良く
分かりやすく、その分軽い?
インディアンたちの動きは
縦横無尽。
皆身体能力高いっ!
殺陣に関しては
今までの方が好みかな?
個々のアクションは凄いと思うのに
舞台上では散らばってしまい
見るシーンが選べない
タイガー・リリーの
ピルエット・シーンはなかったし
フック船長とピーターパンの
対決シーンも、控え目な気がする。
3幕 物語も大詰め
大人になってしまったウェンディの娘
シェーンがベットから起き上がった時に
ビックリ!
今まではダーリング夫人の役の人が
ジェーンとして出てくるので、
瀬戸・シェーンをイメージしてたら
高島ジェーンではないですか
瀬戸・ジェーン
十分想像出来ていたから
ちょっと拍子抜けです。(笑)
パンフを読めば書いてあったし、
いやいや・・ 高島ジェーン
充分に可愛いし、子どもっぽいし・・・
(褒めてますよ~)
だけど 瀬戸ジェーン
アリでしょ?(笑) 見たかったなぁ~
人魚・・きれいだったけど
あまり正面を向かないままで、
瀬戸さんだったとは
・・・気づかず 残念。
妖精の粉 ちょっとだけ
浴びられる席で
通路よりで 客席降りの
ウェンディやタイガー・リリー
スミーもマイケルもすぐ
横を通ってくれた。
なんとなく嬉しい気分(笑)
入場時に配られたチラシの中に
『髑髏城の七人』を発見して
なんとなく・・・さらに嬉しい!(笑)
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