現在の閲覧者数: 『星の王子さま』10・2ソワレ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『星の王子さま』10・2ソワレ

劇団M・M・C
オリジナルミュージカル

 『星の王子さま』@青山円形劇場

飛行士や実業家 
ひとりぽっちの王様
そして点灯夫
この作品では点灯係となってます。
美しいけれど高慢な薔薇。
むか~しに見た事のある不思議作品
『星の王子さま』

ぞうを飲み込んだうわばみの絵を
書いたのに誰ひとりわかってくれない。
そんな記憶をもつ作家が話し始める
若い日に出会った王子さまの話。

王子さまは 自分の星を飛び出し
いろいろな星を訪ねて
いろいろな出会いを別れを繰り返す・・・

物事は見方を変えると
想像もつかないほど違うものだったり
するのです

出演
作家・・・・・・柳瀬大輔
バラ・・・・・・井料瑠美 
王様・・・・・・岡田基哉
飛行士・・・・・・柳瀬亮輔

うぬぼれ屋・・・汐崎アイル
【㈲GIG MANAGEMENT JAPAN】

実業家(星)・・・上野哲也
実業家(宙)・・・萩野敦子

地理学者(宙)・・石井健三
地理学者(星)・・山田充人

王子さま・・・・・吉田仁美 
    【㈱ヤザ・パパ】


酒飲み・・・・・・・安倍幸太郎
 
点灯係(宙)・・・・保坂淳也
点灯係(星)・・・・森山晶之

ヘビ(宙)・・・・・小林弘人
ヘビ(星)・・・・・斉藤真由美

花(宙)・・・・・・・・藤川梓
花(星)・・・・・・・佐藤美奈子

キツネ(宙)・・・・・野口富美
キツネ(星)・・・・・遠藤かおり

鉄道員・・・・・・・・佐賀俊忠
鉄道員・・・・・・・安倍幸太郎

商人(宙)・・・・・有山由紀
商人(星)・・・・・松岡万里子

少年(宙)・・・・・江畑科菜恵
少年(星)・・・・・伊藤真利子
         (敬称略)

星組 宙組 って宝塚みたいですが・・(笑)
観せていただいたのは
星組さんキャストの回でした。

組の記名のないお方はシングルです。

柳瀬兄弟が作家と飛行士役。
作家はストーリー・テラーでもあります。

和らぎのある歌声と語りの
柳瀬作家の兄さま

今回タップの見せ場は・・
混じっていませんでしたよね?
端っこの席で見落としたんだったら
惜しい事した。(笑)
柳瀬飛行士の弟さま。

作家はステージ進行のため
歌ったり 説明したり・・・
合間は客席のあるお席に着席したり。

舞台も気になるけど
そちらも気になってチラ見っ!
近かったから余計にね。(笑)

さすがご兄弟
よく似てらっしゃいます。

吉田・王子さま
子どものようにはつらつと
王子さまを演じてた。
丁寧にでも・・・ちょっと拙い雰囲気の
歌声で聞きやすい。


鉄道員
二人で出て来て一人が先輩役。
タップ・シーンが繰り広げられます。

そして皆が登場して
舞台を縦横にタップを踏みながら
過ぎてゆく。
上手いと感じる以前に元気よさが・・・(笑)
忙しい地球人の通勤風景が
確かにそこにあったりします。

遠藤・キツネ
ちょっとずる賢かったキツネを
覚えているんですが・・
この舞台のキツネ君
役として・・可愛くて寂しがりで
意地っ張りで。。。
なんか可愛いんですけど。(笑)

かなりお気に入りのキャラです

森山・点灯係
おはようと火を消し
こんばんはと火を点す
勤勉に働く点灯係は
休む事が出来ない

几帳面なリズムで
火を点し 火を消し・・
眠ることも出来ない
王子さまもどうすることも
出来なくてさよなら~と

実業家も忙しく数字の計算
舞台に用意されたサイコロのような
数字の箱をアチコチ運ぶ。
忙しく現実的な彼には
王子様の相手は無理ね(笑)

井料・薔薇
長い髪のトップに赤い薔薇
緑ベースのドレスに身を包み
アイ・シャドウも緑色
美しい薔薇に変身でした。

ただ美しく咲くだけの薔薇
棘を持っていても・・
それで身を守ることは出来ない。

そんな薔薇を置いて
旅に出て来た王子さまですが
目には見えない絆が出来ると
特別な相手になると
いろいろな出会いから学びます。
僕の薔薇には責任があるんだと
自分の星に帰ってゆく。


こころでしかものはよく見えない
大切なものは目には見えない。

絆をつなぐために出会いと別れを
繰り返し旅を続ける王子さま。

砂漠で出会った飛行士とともに
井戸を探そう~と砂漠を歩き
奇跡的に見つかった井戸
命の水の素晴らしさ。

目には見えない素敵なものを
残して王子さまは消えた。


いろいろな不思議な出会いを
するのは覚えていたけど
点灯夫や王さま 酔っ払い
キツネが出てくるのも
覚えていたけど・・・
ちょっと作品の印象が違って
思える気がする。

小さな空間で手が届くような距離で
この作品を見られたのは
きっと幸せな事・・・・(笑)


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