現在の閲覧者数: 『アマデウス』11・14マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

hatti元気の素 観劇 ミュージカル

石川禅さん応援中! hattiの元気の素、舞台観劇日記です。

TOP >  その他 演劇 >  『アマデウス』11・14マチネ

『アマデウス』11・14マチネ


松本幸四郎in
 『アマデウス』

上演を重ねていると
聞く作品ですが今回初見です。
演出も幸四郎さんなのですね。


出演
アントニオ・サリエーリ・・・・・・松本幸四郎
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・武田真治
コンスタンツェ・ウエーバー・・・・・内山理名
ヨーゼフ・二世(オーストリア皇帝)・中村彰男
ヨハン・キリアン・フォン・シュトラック伯爵
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・戸井田稔
フランツ・オルシーニ・ローゼンベルグ伯爵
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・立川三貴
ゴットフリート・ファン・スウィーテン男爵
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・松井工

風1・・・・・・・・・・・・・・・上川路啓志
風2・・・・・・・・・・・・・・・猪俣三四郎

世古陽丸 名取幸政 田原正治 小杉勇二
杉浦悦子 澪乃せいら 松本幸太郎
那智ゆかり 加瀬竜彦 池田真一鈴木健介
西村雄正 茂木直人 松本錦二郎(敬称略)

ヴァルトシュテーテン男爵夫人も
アロイジアの名前も出て来ます。

ヴォルフ・パパのレオポルトは
山っ気のある大司教に
仕える音楽家。
大司教としか言われてないけど
コロレド様ですね。

アマデウス…と言えば
自分の中ではミュージカルばかり
僕こそミュージック~~♪(笑)

こちらの作品は宮廷楽士
老いたサリエーリの口から
語りはじめられる
『アマデウス』の話。

宮廷で出会ったアマデウスと
コンスタンツェは粗野で下品
宮廷にはそぐわない二人だったが
初めて聞くアマデウスの音楽
『セレナーデ』は素晴らしい
ものだった。

天賦の才に恵まれた彼に
彼は認めるがゆえに嫉妬する

表向きは鷹揚に構え
協力者を装いながらも
策を弄して宮廷に雇われることを
妨害したり…

嫉妬する心
神に対する不満を叫び
松本・サリエーリは
自らの心を余すことなく
語り続ける。

とにかくサリエーリの
サリエーリから見たアマデウス。

人間サリエーリをくっきりと
浮き立たせて見せてくれる。


武田・アマデウス
幼子がそのまま大人になったようで
やんちゃそのもので
はしゃぎ過ぎの感もあります。

内山・コンスタンツェ
にこやかでコケティッシュ
アマデウスの職を巡って
サリエーリとあんな駆け引きを
するのは意外でした。


サリエーリに巷の噂を
伝えてくる二人の
役名は ”風”(笑)

それも1と2 
二人は忍者よろしく 
サリエーリに噂を囁く・・・
輪唱のように繰り返したり
一緒に囁く。

街をわたる風らしく
客席通路からの登場も
それっぽくて面白い。

立川伯爵はやはり濃いっ!(笑)
中村・皇帝陛下の 
  ~そうね~も笑いを誘うけれど
一言でいえば幸四郎さんありきの舞台。

  そんな感想でした。 (笑)






関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可