2012-01-28 (Sat)✎
2度目の『ラ・カージュ』
日生劇場の舞台、
華やかなレヴューから始まる
『ラ・カージュ』オ・フォール
籠の中の道化たち
市村ザザと鹿賀ジョルジュ
可愛い息子 ジャン・ミッシェル
もちろん母親は別にいるが・・(笑)
アルバンは母親となり育てて来た
息子が恋をして結婚したいと
思ったアンヌは
ホモなど認められない!と言う
封建的な考えのダンドン議員夫婦
ジャン・ミッシェルは
アンヌの両親が会いに来る日
アルバンにはいて欲しくないと言う。
悲しむアルバン・・・・
ジョルジュ アルバン
ジャン・ミッシェル
アンヌも・・愛すべき人たち
廻りの人々も皆!
ありのままの私たち♪
マスカラ♪
見てごらん♪
今この時♪
アンヌと腕を♪
素敵な曲に乗り 繰り広げられる
『ラ・カージュ』のステージ
愛が見える舞台は幸せな気分を
運んでくれます。
幾度ものカテコ
ジャンプしながら指揮していた
シオタクターも笑顔で
最期はバンドのメンバーと
ステージに・・・
スタンディング!
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