現在の閲覧者数: 『ディートリッヒ』11・1マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『ディートリッヒ』11・1マチネ


青山劇場 観やすいけれど
会場までのアクセスが
坂道でちょっとキツイ(笑)


『ディートリッヒ』
舞台奥 バンドさんがいる。
中央に盆を載せたような舞台
段差を落とした左右には
時に椅子とテーブルが置かれ
今井ヘミングウエィが
モノローグ・・・

エディットがマルセルの悲報を
聞くのもこの場でした。
初演とけっこう変わってる。
平和の天使がいないし~(笑)


出演
マレーネ・ディートリッヒ・・・和央ようか 
エディット・ピアフ・・・・・・・・荻野目慶子
トラヴィス・バントン・・・・・・・鈴木綜馬
マリア・・・・・・・・・・・・・・・・新垣里沙
ジャン・ギャバン・・・・・・・・・姜暢雄
アーネスト・ヘミングウェイ・・今井清隆
ヨゼフィーネ・・・・・・・・・・・・今陽子

バート・バカラック・・・・・・・・・小野田龍之介
クルーガー大佐他・・・・・・・・・乾あきお
ゲッペルズ他・・・・・・・・・・・・・栗原英雄
ルドルフ他・・・・・・・・・・・・・・・後藤普彦
エミール他・・・・・・・・・・・・・・武井基治
スレーター軍曹他・・・・・・・・・中西勝之
スタンバーグ他・・・・・・・・・・・広瀬彰勇
ルシール・マンハイム他・・・・・浅野美奈子
ヒルダ他・・・・・・・・・・・・・・・・桑原麻希
秘書他・・・・・・・・・・・・・・・・・栗原由佳
薔薇のレディ他・・・・・・・・・・・山田裕美子
            (敬称略)

物語の展開が早く
ともすれば表現しきれない部分が
あるような印象ですが、
別れて暮らす 母への愛情
エディットとの友情
ジャン・ギャバンとの別れ
戦争がその人生に大きく影を落とす。

夫ルドルフのマレーネを大きく包み込む愛
ヘミングウェイとの絡みは ホッと息をつかせる。
綜馬トラヴィスの明るい衣装デザイナーぶりは
そのままだった。
そして明るいだけじゃなくしっかりと
ディートリッヒに寄り添ってます。

広瀬スタンバーク監督の 
切れっぷりは、ちょっと無理があるかなぁ~(笑)
怒鳴り声が・・・あまり迫力ないんだもの。
帽子を被って町の人たちにも
混じってて監督も忙しい!(笑)

栗原ゲッペルズ
マレーネに惹かれながら
素直に口に出来ず
母親に無理な命令・・・
少しイッチャってる感が怖い

他にも新聞記者役やら 
アラブ風の衣装でも出てたし
町の人やら あちこち登場で
アンサンブルさんは忙しい。

乾クルーガー大佐
こちらも燕尾服でダンス
軍服で クルーガー大佐
映画監督スタンバークと共に
マレーネの才能を認めるシーンにも
新聞記者役でも 早変わりだわ~

小野田・バカラック
あのバート・バカラックの若い日
マレーネのコンサートの
全アレンジを任される役
生き生きと演じていた。

姜ジャン・ギャバン
初演では宮川さんが演じた役
演出の変更もあって通り過ぎた
過去の男になってる気がする
・・・すこし印象が薄いかも。

荻野目ピアフ
熱演でした。
マルセルを死なせたのは自分と
自らを責めながら
マレーネに慰められて
泣きながら歌う 愛の賛歌♪
観ていて、大竹ピアフを思い出した
どこか共通する部分があったのかも。

今・ヨゼフィーネ
哀しいお母さん役
愛情溢れるお母さん。
初演よりも 親子の結びつきが
鮮明に見えた。

親子といえば 新垣マリア
頑張ってました
制服っぽい衣装の子供時代
違和感なし(笑)
大きくになってもマレーネの子供
可愛いです~。

オペラ・グラスを多用しては
アンサンブル・チェックに力をいれてた
今日の公演
アンサンブルさん 豪華だ~
浅野さんもいるし
コーラスも厚みを感じます。

初演とずいぶんとカンパニーに
入れ替えがあり 
演出も大きく変わり・・・・
新しい 『ディートリッヒ』!

 これDVDにならないのかなぁ~と思った(笑)
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