現在の閲覧者数: 『客家-HAKKA-』11・13マチネ - hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

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『客家-HAKKA-』11・13マチネ

客家 ~千古光芒の民~
@銀河劇場
ちょっとアクセス面倒な銀河劇場で~す。 

TSミュージカルファンデーション
 
出演
文空祥・・・・・・・・ 水 夏希 
文天祥・・・・・・・・ 吉野圭吾 
理宗/ディビット・・ 坂元健児 
フビライハン・・・・ 伊礼彼方

曾徳慈/会長・・・・ 未沙のえる 
爽(シュアン)・・・・・ 平澤 智 
賈似道(カジドウ)・・ 今 拓哉 
旻(ミン)・・・・・・・・・ 畠中 洋

塑文明・・・・・・・・ 照井裕隆 
羅(ルオウ)・・・・・ 渡辺大輔 
安童(アントン)・・ 小林遼介 
才秀夫・・・・・・・・ 吉田朋弘
純(チュン)・・・・・ 上口耕平 

モンゴル兵他
千田真司 
松岡雅祥 
脇田伸悟

植龍・・・・・・・・・・王健軍

モンゴル兵
榎本成志 大竹尚
安田朋弘 藤巻立樹
     (敬称略)


ストーリー
ディビット(坂元)は、親から引き継いだ
会社の不振をなんとかしようと台湾に来た。

新しい仕事のパートナ-を
待っているところに 現れた老婦人
太極拳風な動きをやめないし~(笑)

老婦人の語るのは 
客家(HAKKA)の伝え。
なぜかディビットの知っている
親からの教えと重なり・・・・・

その話とは。
皇帝の傍に 優秀な成績で試験を突破し
仕える事になった天祥(吉野)

その妹 空祥は客家一族の住む
山で傷ついたモンゴル兵を助ける。

客家の教え
~客家には敵などいない
いるとすればそれは己のいやしい心~

助けられたモンゴル兵は
バヤンと名乗るが モンゴルの将
フビライハンだった。

皇帝(坂元)は民を苦しめる戦を
避けることを考えるが
宰相の賈似道(今)は、
権力を握るため
皇帝を国を裏切り 
モンゴルに寝返る

モンゴルの激しい攻めの中
龍の仮面をつけた男たちが
決起した。

二重構造の芝居で
ちょっとした歴史物大作風。
 ・・・そして現代に戻る。(笑)


水・空祥
男役の雰囲気を残しての
空祥役
かなり殺陣もあって
天女風な衣装 
かなり好みなキャラでした。


吉野・天祥
文武に秀でて
客家民族のリーダーとも
なれる男
義に厚い男。
こちらも、振りと言うか踊り、
畠中さん 平澤さんと3人で
動くシーン多し
見どころで~す。


坂元・皇帝/ディビット
シリアスな皇帝役と
どこか飄々としたディビット
会社を立て直さなくていけないのに
頼りないかも・・(笑)

皇帝役は上げ底で身長が高く、
お髭も立派ですが

ディビットはその末裔らしいのに
足の長さを受けついでいない~と嘆き
笑いをとってる?
カテコで 皇帝の衣装なのに
お髭がないのにちょっと受けました(笑)

伊礼・フビライハン
バヤンと名乗る怪我し助けられる
シーンでは 乱れ髪でメイクも違い
誰かわからないくらい。
後のフビライハンになっては
戦う事を生きる事と育った身に
介護してくれた空祥の姿が影を落とす。
悩みを見せながら戦いの道を選ぶ
フビライハン 存在感ありますね~

今・賈似道
己の栄華のため國を売り 
自分を売り、結局は命を失う 
嫌味な役ですがそんな奴らしく見えます。(爆)

未紗・会長/ 天祥・空祥の母
肝っ玉母さん!
先日舞台の『大江戸飛鳥』でも
そんな感想だったけど
懐が深く温かさを感じる母役
嵌ってますね。

照井・塑文明
皇帝 理宗に使える
堅物な役人役でした。

舞台の幹となるキャラが立つと
芝居が生きて来ます。

燭龍の王さんの動きも凄いし
旗を使った 何回もの宙転
バック転などのアクロバット的な
振りも見事です。

TSさんらしいといえば
らしいかも。

生演奏 バンドさん4名 
カテコにも登場です。
これだけの人数であの音
演っちゃうんですね~

さらにカテコが幾度か繰り返され
にこやかなキャストさん勢揃いで
幕が下りました。





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