現在の閲覧者数: 『異国の丘』6・27ソワレ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『異国の丘』6・27ソワレ


@四季劇場 秋
再演が繰り返される
昭和三部作

~日本には語り継がなければ
ならない歴史がある~

そのキャッチコピーどおり
昭和3部作の中の一作
『異国の丘』は
シベリア抑留だけに留まらず
戦争により尊い多くの命が失われたと
語りかける吉田・・・・・。



本日のキャスト
九重秀隆・・・・・・・・・・・・・・・・荒川務
宋愛玲・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐渡寧子
吉田・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中嶋徹
神田・・・・・・・・・・・・・・・・・・・深水彰彦
西沢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・深見正博
大森・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川原洋一郎
杉浦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小野功司
平井・・・・・・・・・・・・・・・・・・・維田修二
宋美齢・・・・・・・・・・・・・・・・・光川愛
李花蓮・・・・・・・・・・・・・・・・・団こと葉
劉玄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青山裕次
宋子明・・・・・・・・・・・・・・・・・青木朗
蒋賢忠・・・・・・・・・・・・・・・・・中村伝
九重菊麿・・・・・・・・・・・・・・・・星野元信
アグネス・フォーゲル夫人・・・・・八重沢真美
クリストファー・ワトソン・・・・・・・・鈴木周
メイ総領事・・・・・・・・・・・・・・・・高林幸兵
ナターシャ・・・・・・・・・・・・・・・・西村麗子


アンサンブル
井上隆司 佐藤圭一 玉真義雄
平田郁夫 藤原大輔 中村巌
廣野圭亮 松永隆志 片山怜也 
政所和行 佐野隼平 飯泉佳一 

坂田加奈子 石野寛子 大橋里砂
須田綾乃 相馬杏奈 高田直美
         (敬称略)

平日ソワレと言う事もあり
客席はちょっと寂しい状況でした。

極寒のシベリア 
♪涙さえ凍りつく・・
チラシにもなったあの
シーン雪に白くなった
コート姿の兵たちが歌います。

あぁ そうそう
このシーンから始まるんだったと
懐かしい思い。
吉田役の中島さん
舞台袖から現れナレーション。

そして九重の留学の思い出
プリンストン大学へと
舞台は変わって 荒川・九重
ダンスは軽~く 決めてくれますが、
さすがに 17歳はキツイでしょ!
まぁこれは石丸さんキャスティングでも
言ってたことですが・・・(笑)

佐渡さん演じる愛玲も
しっとりと大人の女性。
ちょっと聞いてもいいですか?
同じ年代の留学生ですか?(笑)

アグネス・フォーゲル夫人は
かなり裏がある人物っぽく見える。
日本人に感謝している後半シーンに
あまり説得力がない気がして
仕方ない。
まぁこれもあり?(笑)

ワトソン教授が実は諜報部員
キャラがちょっと違うかもしれないなぁ

大好きだった神田役の
深水さんは続投、
学生時代の思想
生きるための裏切り
秀隆への友情も偽りではない。
今日も目が離せず・・・

西沢役の深見さんの
物言いも上手い。


初演から見続けていると
どうしても 過去に演じた方が
作り上げた役から見えるイメージが
固定化されてしまうのかも知れない。
この役を演じるこの方が嵌ってる!
そう思うと 後から見た役者さんは
どうしても不利ですからネ。 (笑)

宋美齢 宗子明役も同様です。
ここあたりは若返りが図られていて
ちょっとだけバランスを欠くように
思えます。


勿論 キチンと演じてらして
ダメなんて事は有りません。
初めて観たのならこんな感想には
ならないんだろうなぁ
そんなあくまでも一個人の感想です。

キャスティングって本当に難しいですね。




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