現在の閲覧者数: 『象』7・4 昼 - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『象』7・4 昼


@新国立劇場 小ホール


先日、4作品共通セットを
お願いしたので引き取りの為に
少し早めにつくようにお出かけ!

本日の『象』は再演です。
前回も上演は知っていたのに
見られなかったので、
今度こそはとチケットも早めに
確保してありました。

けれど・・・・
ちょっと理解出来ぬまま
最後まで突っ走っていった
舞台でした。


出演
病人・・・・・・・・大杉連
男・・・・・・・・・木村了
看護婦・・・・・・奥菜恵
通行人1・・・・・山西惇
通行人2・・・・・金成均
白衣の男
/リヤカ―の男・・野村修一
白衣の男2・・・・橋本健司
病人の妻・・・・・神野三鈴
医師・・・・・・・・・羽場裕一
    (敬称略)



舞台を埋め尽くす衣服、
舞台に端からもジャージの
片足部分やブラウスらしきものの
片袖が下がっています。

まず それにビックリ!
衣服に取り囲まれた舞台中央に
ベット、
流石にその周りは衣服は少な目?(笑)
役者さんの移動も衣服を
かき分けながら・・・・
なんだかなぁ~
ちょっと演じ難そうと見ていて思う。

病人はケロイドを町の人に
見せては喝采を浴びていた過去が
あるらしい、

長台詞の大杉さん
しかしその感情の動きが
とても唐突に感じる。

うーーー ついて行けないかも?(爆)


男 登場
自分を月に例えたり
魚に例えたり・・・
こちらも長台詞。
役名は男となっているが
どうやら 病人の甥らしい。

病人を叔父さんと呼び
やがて・・・ベットが増やされ
病人と共に入院したらしい。

軽くなる自分を止めたいと願う彼。
ボウっと当たる照明の中
静かに立ち尽くす男は
印象に残ります。

"あの町”に帰る日を願い
またケロイドを
町の人に見せたいと
日を過ごす病人。

ここでまた 唐突に・・
町の人達に殺される!
 何故?????

大杉さん 熱演だし
上手いと思うけど、
豹変し過ぎです。
その行動について行けない。

通行人1 
山西さんのさすがに上手い
怪しげな通行人だ(笑)
怪しい雰囲気が納得出来て
しまうのは 山西さんだからかも。

神野さん演じる
病人の妻とのシーン

見ず知らずの他人との
会話・・談笑しながら
しかし雲行きが変わってくるのは
どんな意味があるのか。

看護婦の奥菜さん
何を言っているのか
最後までわからないままでした。
席が遠いとかの問題ではなく
声は聞こえても言葉として
届いて来なかったのが残念。
ほかの方はちゃんと意味が
聴き取れるからなぁ~。


通行人1 通行人2
出会い そして挨拶から
ステッキを持って殺し合いに
何故なるのか。

通行人1の行動は
理解の域を越えてます。

台詞を言い終えると
倒れては衣服の中に
埋もれるのも 何故?

医師役の羽場さんも
奥に捌けながら
フラッと倒れたりする(笑)

ムクっと起き上がって
また出番とか・・
演出意図がわからない~。

長台詞なのに説明的な言葉は
ほぼ省かれているから
余計にそう感じるのか
何を訴えたい作品なのか
掴みとろうと頑張った
2時間10分でした。

カテコも衣服の散らかる中
足元を気にしながらの登場。
再びいっちゃうけど
これってどうなの?(笑)
最後まで気になってしまった。 


別に深い意味を感じ取る
必要はないのかもしれませんが
こういう作品に向き合うと
そういう観方をしてしまう。

  ふ~~~  疲れました (笑)


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