現在の閲覧者数: 『さらば八月の大地』11・9マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『さらば八月の大地』11・9マチネ


 @新橋演舞場

~松竹公式より~ 
戦時下の満州映画撮影所。そこには国境を
超えた絆で映画に夢をかけた人々がいた―。


舞台は 満州・満映撮影所
紗幕に満映の建物を移し出し
証明が入ると 撮影所の中、


出演
張 凌風・・・・・・・・・・・中村勘九郎
池田五郎・・・・・・・・・・・今井 翼

澤田勇介・・・・・・・・・・・山口馬木也
王 国慶・・・・・・・・・・・田中壮太郎

佐藤みねこ・・・・・・・・・・鴫原 桂
大森秀樹・・・・・・・・・・・中村いてう

長澤大吉・・・・・・・・・・・有薗芳記
栗原はつえ・・・・・・・・・・広岡由里子
土浦由蔵・・・・・・・・・・・関 時男

高村國雄・・・・・・・・・・・木場 勝己
陳美雨・・・・・・・・・・・・檀 れい
          (敬称略)

他にも 撮影所の証明さんやメイクさん
助監督 居酒屋の客  
撮影所に来る憲兵さんなど
出演者の方がいらっしゃいます。


日本から来た監督のもと
新作映画の撮影中
撮影助手の池田も新たに
加わるところからの幕開け
あまりにフランクな池田に
張は反発するが・・・・・
時を経るうちに夢を
語り合うようになる。

作品の脚本は王(田中)さん
ヒロインの心の動きが
監督の長澤の気に入らず
次々と直しが入るが
中国人は納得しないと反論
いろいろと軋轢が生じている。

日本人 中国人の感情の
行き違いなどもある難しい
撮影所の中で
将来、自分たちの映画を作ろうという
夢に向かって助監督の張(中村)は
必死に調整に勤めるが
彼の父はそんな張に批判的。

日本から呼ばれた俳優
澤田・・わがまま放題の色男役(笑)
美雨の相手役。
すみません!ばかり言ってる
付人 我儘の聞く付人にも
招集令状が届き
日本の敗戦が色濃くなる中
映画を撮り続けることも危うく
なって来る。

なんと言われてもいい
映画を取り続けるためなら・・と
監督の長澤は 保身のため
満映を捨てて日本に帰ってゆく。

長澤を日本への帰国に
力を貸した満映理事長高村(木場)
毅然とした芯のある男を演じ
満映と運命を共にする。
こんな男っぽい役・・・
木場さん 嵌るね。


細かに物語を追う舞台進行。
熱さの中撮影風景や
寒い中での撮影風景なども
笑いが生まれるシーンも含め
丁寧に描いている。

その反面・・すこしだけ冗長に
感じる部分もある気がするけれど。

休憩時間もながい分
上演時間も長い(笑)

11:00開演で 
終演は2時40分頃だったかな?

もっと短くてもいいかなと思う。



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