現在の閲覧者数: 『ピグマリオン』11・22マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『ピグマリオン』11・22マチネ


@新国立劇場中ホール
6列・・・と言う事で6列目を探したら・・・
最前列! ビックリでした。(笑)

ドレスを目の前で翻されると
風に煽られる。(笑)

ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の
原作となったお話。
イライザ ヒギンズ教授 
ピカリング大佐も フレディも
登場します。

ヒギンズ教授と花売り娘イライザの出会い
発音 ナマリなどから出身地を
ピタリと当てるヒギンズ。

上品な侯爵夫人にでも見えるよう
話し方を教える事が出来ると聴き
なけなしのお金を持って
イライザが訪ねて来る所も
原作とあって 物語の進行は
ミュージカル『マイフェア・・・』と同じです。


出演
イライザ・ドゥーリトル・・・・・・・・石原さとみ 
ヘンリー・ヒギンズ・・・・・・・・・・平 岳大 
アルフレッド・ドゥーリトル・・・・・・小堺一機
ピカリング大佐・・・・・・・・・・・・綱島郷太郎 
ミセス・ピアス・・・・・・・・・・・・増子倭文江 
フレディ・エインスフォード・ヒル・・・橋本 淳
クララ・エインスフォード・ヒル・・・・髙橋幸子 
ミセス・エインスフォード・ヒル・・・・春風ひとみ 
ミセス・ヒギンズ・・・・・・・・・・・倉野章子

居合わせた男 ギリシャの外交官
/警官・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 誓 
運転手/ネポマック・・・・・・・・・櫻井章喜 
 
三宅克幸 林 英世 水野龍司 中尾和彦 東山竜彦 
柏木ナオミ 一倉千夏 竹内晶美 千田真司
五十嵐耕司 窪田壮史 川口高志 林田航平  
井上沙耶香 森川由樹   (敬称略)

何度も観てる 東宝ミューの
『マイ・フェア・レディ』がちらつきます。(笑)
さすが 原作!
大地さんや 霧矢さん 真飛さんの
イライザとはまるでイメージの違う
石原イライザが 賑やかで何やら可愛い。

平さん演じる 自信過剰の尊大な男
ヘンリー・ヒギンズ
かなり嫌味でどうも イライザに
愛される気がしない(爆)

増子さん演じる ミセス・ピアス
我儘暴君のヒギンズに負けていない
しっかり者をしっかりと魅せてくれます。
こちらでは イライザを風呂に入れる
ミセス・ピアスの奮闘ぶりも
面白いシーンになっています。


倉野さんのミセス・ヒギンズも
流石でした。
自信過剰気味で 意地っ張りの
ヒギンズもママには勝てない(笑)


春風さん上流階級夫人
イライザの 上流階級デビューの
練習台の役ですね。
叔母の話をするイライザ
やっちまったんじゃないかとの話に
あの やっちまったとは?と尋ね
殺るという意味だと説明されて
眩暈起こしてましたが・・・(笑)

ミセス・ヒギンズのお茶会で
イライザの酷い言葉使いを
目のあたりにする役で春風さん見てると・・・
歌って欲しいなぁと
いや、むしろ歌いだすんじゃないかなぁ~
なんてね(笑)
ここ ミュージカルでは
競馬シーンですけどね。

ピカリング大佐はおとなしめな仕上がり(笑)
もっと灰汁が強くても良いかも。

ヒギンズ家を飛び出したイライザと
出会ったフレディとの彷徨い方が
なかなかで  
街中なのに職務質問が多すぎません?


小堺・ドゥーリトル
憎めない口達者な男でかなり
笑いも取ってます。
なかなか嵌ってます 

ミュージカルでは
二人の心が寄り添い 
ハッピーエンドとなりますが 

こちらの作品では
フレディは自分を愛してくれる
フレディと結婚するわ
・・・と告げ

私がいなかったらどうなるんでしょうと
微笑みながら立ち去るイライザで 幕。

3時間超えの舞台でも
反発しながら 結ばれた結果は
舞台に乗せませんが
これがこの作品のラストなんですね。

イライザの
お互いを大切に思う気持ちを
感じたい
相手を思い遣る気持ちを確かめたい
自分の居場所を求める気持ちが
痛いほど伝わって来ました。

ヘンリー・ヒギンズが朴念仁だけに
余計です。(笑)


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