2014-02-21 (Fri)✎
舞台は郷愁漂う
夢の中のシカゴ?
クラブ・リベルテ
まぁ ほかの場所もあるけど・・。
登場人物の名前も
ギャングの名前も通じゃないのが多いし・・
気遣い兎のラードとか
泪のエッグ。
亀蔵さんの皇太子役も意表をつく。
白い衣装だらけの国や
ネズミの国。
お母さんは 秋山さんだ~(笑)
踊り子たち
街で生きるギャングたち
八百長ボクサー
鼠 犬 新聞記者
恋が生まれ消えてゆく。
ストーリー・・
あって無いようなもの(笑)
フラッパーの踊り
ギャングの踊り?もあって
バンドマンの演奏には
気が付けば、役者も加わり
懐かしい音色の音があふれる。
バンドマン・メインの方が
警官で出て来たりと大忙しな舞台。
なんとも不思議な作品
深く心に刻まれるというより
どこか片隅にちょこっと残りそうな
そんな作品に思える。
またまた 今日の舞台
WOWOWのカメラが入っていました。
放送日は未定だそうですが
放送されちゃうのね。
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