2014-07-27 (Sun)✎
@東京芸術劇場プレイハウス
この作品も何度も舞台化され
映画でも有名な作品
でも~~~どちらも実は見てないっ!
ストーリーはと言うと、
精神病院内の出来事を舞台にのせた作品で
演出が河原さん
主演が小栗さん
他にも武田さん剛太郎さんと来ると
どうしても『時計仕掛けのオレンジ』を
思い出してしまいますが・・・(笑)
パンフは 稽古Verと舞台写真Ver
もう2種類出てました
例のホリプロさんサイズ(笑)
ほぼ3時間の大作ですが
さほど長くは感じませんでした。
『カッコーの巣の上で』
出演
ランドル・P・マクマーフィー・・・・・小栗旬
ラチェッド婦長・・・・・・・・・・・・・・菅野三鈴
デール・ハーディング・・・・・・・・・武田真治
ビリービビット・・・・・・・・・・・・・・・大東俊介
チーフ・ブロムデン・・・・・・・・・・・山内圭哉
スカンロン・・・・・・・・・・・・・・・・・藤木隆
スハイヴィ・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田剛太郎
マーティニ(患者)・・・・・・・・・・・ 福田転球
ラックリー(患者)・・・・・・・・・・・・吉田メタル
ウィリアムズ(看護人)・・・・・・・・・伊達 暁
ウォーレン(看護人)・・・・・・・・・・櫻井章喜、
チェズウィック(患者)・・・・・・・・・駒木根隆介
ミス・フリン(看護婦)・・・・・・・・・木下あかり
キャンディ・スター(マクマーフィのガールフレンド)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八木のぞみ
タークル(夜警)・・・・・・・・・・・・・ 江戸川萬時
サンドラ(キャンディの女友だち) ・・長田奈麻
(敬称略)
刑務所の強制労働を嫌い
精神病を装い 精神病院にやってくる
マクマーフィー(小栗)
病院には規律を重んじて
病院内を管理する婦長ラチェッド(神野)
婦長ラチェッド役に神野三鈴さん
決して声を荒げる事無く
患者たちを従わせる。
管理される時間と精神
抗う事も出来ない患者たち
山内さん演じる患者チーフのラストが
歩み出す姿が目に焼き付く。
マクマーフィー役
小栗君も熱演です。
押しが強く影響力の強い男
無理と思える事でも
自分でやってみる。
精神も強く魅力的な
マクマーフィーだけど
ちょっとだけ背伸びをしている
雰囲気も見える。
対立する二人の間に
挟まれる医師に 剛太郎さん(笑)
どちらかと言うとマクマーフィー側。
言葉を発することも出来なかった
チーフ役の山内さん
いいポジションにいます。
自由とは 外の世界で生きるのに
勇気をだし 窓を飛び出す。
患者たちの中
藤井さん 武田さん
転球さんと個性的な役者さんで
取り囲む (笑)
いもしない人が見える転球さん
爆弾をつくっている藤木さん
一番まともそうな武田さん
眼鏡と髭で変身してます。
そして ビリー演じる大東くん
吃音患者 だれ?と
最初わからなかった。
こちらもキーパーソン
彼のあの一言で物語が・・・動く。
主要キャスト みんな良いっ!
エレ・ショック
ロボトミー手術
人間の尊厳 生きる事
題材は重く 明るく楽しめる
作品ではないけれど
一気にラストまで連れて行ってもらいました。
ストプにして カテコ3回くらいあって
スタンディングまで出ていました。
この作品も何度も舞台化され
映画でも有名な作品
でも~~~どちらも実は見てないっ!
ストーリーはと言うと、
精神病院内の出来事を舞台にのせた作品で
演出が河原さん
主演が小栗さん
他にも武田さん剛太郎さんと来ると
どうしても『時計仕掛けのオレンジ』を
思い出してしまいますが・・・(笑)
パンフは 稽古Verと舞台写真Ver
もう2種類出てました
例のホリプロさんサイズ(笑)
ほぼ3時間の大作ですが
さほど長くは感じませんでした。
『カッコーの巣の上で』
出演
ランドル・P・マクマーフィー・・・・・小栗旬
ラチェッド婦長・・・・・・・・・・・・・・菅野三鈴
デール・ハーディング・・・・・・・・・武田真治
ビリービビット・・・・・・・・・・・・・・・大東俊介
チーフ・ブロムデン・・・・・・・・・・・山内圭哉
スカンロン・・・・・・・・・・・・・・・・・藤木隆
スハイヴィ・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田剛太郎
マーティニ(患者)・・・・・・・・・・・ 福田転球
ラックリー(患者)・・・・・・・・・・・・吉田メタル
ウィリアムズ(看護人)・・・・・・・・・伊達 暁
ウォーレン(看護人)・・・・・・・・・・櫻井章喜、
チェズウィック(患者)・・・・・・・・・駒木根隆介
ミス・フリン(看護婦)・・・・・・・・・木下あかり
キャンディ・スター(マクマーフィのガールフレンド)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八木のぞみ
タークル(夜警)・・・・・・・・・・・・・ 江戸川萬時
サンドラ(キャンディの女友だち) ・・長田奈麻
(敬称略)
刑務所の強制労働を嫌い
精神病を装い 精神病院にやってくる
マクマーフィー(小栗)
病院には規律を重んじて
病院内を管理する婦長ラチェッド(神野)
婦長ラチェッド役に神野三鈴さん
決して声を荒げる事無く
患者たちを従わせる。
管理される時間と精神
抗う事も出来ない患者たち
山内さん演じる患者チーフのラストが
歩み出す姿が目に焼き付く。
マクマーフィー役
小栗君も熱演です。
押しが強く影響力の強い男
無理と思える事でも
自分でやってみる。
精神も強く魅力的な
マクマーフィーだけど
ちょっとだけ背伸びをしている
雰囲気も見える。
対立する二人の間に
挟まれる医師に 剛太郎さん(笑)
どちらかと言うとマクマーフィー側。
言葉を発することも出来なかった
チーフ役の山内さん
いいポジションにいます。
自由とは 外の世界で生きるのに
勇気をだし 窓を飛び出す。
患者たちの中
藤井さん 武田さん
転球さんと個性的な役者さんで
取り囲む (笑)
いもしない人が見える転球さん
爆弾をつくっている藤木さん
一番まともそうな武田さん
眼鏡と髭で変身してます。
そして ビリー演じる大東くん
吃音患者 だれ?と
最初わからなかった。
こちらもキーパーソン
彼のあの一言で物語が・・・動く。
主要キャスト みんな良いっ!
エレ・ショック
ロボトミー手術
人間の尊厳 生きる事
題材は重く 明るく楽しめる
作品ではないけれど
一気にラストまで連れて行ってもらいました。
ストプにして カテコ3回くらいあって
スタンディングまで出ていました。
- 関連記事
-
-
『抜け目のない未亡人』7・28マチネ 2014/07/28
-
『カッコーの巣の上で』7・26マチネ 2014/07/27
-
『太陽2068』7・15マチネ 2014/07/15
-