ソワレといっても 17:45分開演
池袋にある 芸術劇場プレイハウスで
『familia』観劇 トークショーもあって
終わった!と会場を飛出したのが
5時過ぎてますから~(汗)
地下鉄ホームに急ぎ足で
階段をおりたら 電車到着
タイムロスなし。
運命は味方してくれている。
い・そ・げ~~~~~。
有楽町地下でちょっとだけ キョロキョロ
したけど(笑) なんとか無事に。
客席に着いたのは ほんと5分前
間に合った~♪
本日のキャスト
観なくちゃいけない気になる
Wキャスト 今日は
育クンヴォルフです。
コンスも平野さん。
ヴァルトシュテッテン男爵夫人も
香寿さんとアマデも
キャストは ほぼ様変わり。

これこそ Wキャストの醍醐味ですね。
狙ってチケ鳥してますけどね。(笑)
ヴォルフの影はどちらも感じるけれど
脆さは育クンの方かな。
この舞台のアマデも
実は3人キャスティングされてて
本当を言えば全部見たい。
舞台写真入り パンフも販売開始
入場がギリだったので
幕間に パンフ購入 DVD予約
キャスト表をカメラに収めたり
結構 忙しい事になりました。
本編
芳雄くんヴォルフとか
タイプの違うヴォルフを見せてくれた。
市村パパに 何度もデコピンされて
ふくれたりするところが可愛かったり。
平野コンス
ソニン・コンスが ちょっと
入れ込みすぎて
怖いくらいなので
平野コンスが可憐に見えるかも。
トーアバルドのkentaroさん
熊の被り物を取ったら
スキン・へッドって インパクトありますね(笑)
アンサンブルさんのなかでも
竹内さん 鈴木さん 河合さん
小原さんなど目を引く人が多い。
吉野・シカネーダー
もう出て来ると すぐ場をさらう
ちょっぴり・・♪は もう独壇場。
男爵夫人のパーティでは
貴族になっていますが
こちらも優雅な身のこなし。
退場間際もピョンと飛び
スポットの中で捌けてます。
コロレド猊下
こちらも 猊下として君臨。
高音部分になると
つぶれたような声音になる時も
ありますが、好きな低音部分は
心地よく響きます。
ちょっと歩くとき足を庇っているように
見えるシーンがありましたが
足を痛めたのか・・。
モーツァルトを追い出す時の
あの台詞の言い方は
あの部分だけが 一本調子になるのは
何故なんだろう
音楽の魔術~♪
作り出すっ!は相当力強く
台詞調でした。
市村パパ
パパの心情を思いきり
聞かせてくれて 大満足。
声の通りも良いし。
香寿・男爵夫人
安定の 星・金♪
春野男爵夫人は なよやかで
優しい印象に比較して
おなじく優しいけれど
強い印象の夫人。
アマデも二人目
キャスト フル・コンブは
出来るかわからないけれど
とにかく 二人目はGET(笑)
苦しむヴォルフを表情のない
強い視線で見つめる・・
人形のような冷たさもあったのが
凄いね。
花總・ナンネール
歌声は可憐で優しくて
もう少し強く聴きたいなぁと
思ってしまう。
ナンネールの夫役には
竹内さん 倦怠と諦め
そんな雰囲気をかすかに
感じます。
3時間越えの舞台ですが
ふと気が付けばもう終演です。
終演後は・・こちらもトークショー
しかも Wヴォルフトークショーがあって
マチネ公演だった芳雄ヴォルフも
衣装ではない白のジャケットに
ベージュより少し濃いめのパンツ
多分 私服?(笑)
育ヴォルフは舞台終えて
衣裳のままの登場
今日の進行担当は
岡本プロデューサー
専門の司会の方を雇う余裕がない
自分でやればただだし・・って
岡本Pさん・・(汗)
Wヴォルフのお二人登場。
マチネ後 ほかのお仕事後
再びこちらに戻るという
スケジュールだったらしい井上クンに。
何してたの
僕はもちろんね 他の仕事
売れてるしね
そう言えなくもないですね~みたいな
反応の芳雄クン
話は変わって・・が多い
岡本P司会ですが
稽古場での M!の公演回数についてとか
歴代アマデについてとか。
そういえばスターズって解散したっけ?には、
してねーよ。(芳雄くん)
してねーよって・・こちらプロデューサーですから。
(育クン)
いいよいいよ 芳雄 いつもため口だもん!
(岡本P)
記録にのこしたい会話(爆)
ノリノリと言うか 暴走気味の井上クンに
ちょっとおさえながらも乗っかる育クン
スターズの絆は固い。(笑)
某コンスの投げる羽が
セットの下に入りこんでしまうことが多い
どっちとは言いませんが・・
でどっち?(岡本P)
まぁソニンかな(育クン)
そうだね~(芳雄クン)
バラしてますがな~(笑)
話変わるけど・・と岡本Pに
どんどん話が変わっていく
時間も迫ってくる…
ウィーンに行った話から
稽古だったという他公演に
話は・・変わる。
『ユイット』のチラシを出して
チケット完売らしいジャン。
それで終わり? なんでそんな扱い?
(芳雄クン)
人の仕事は 悔しいの!
なんで俺にやらせないんだって。(笑)
(岡本P)とか・・・。
好きな曲は?
星金♪とか それぞれ 自分のコンサートで
歌ったりしてますね。(二人)
前回クリエ・コンで
ちょっぴリハートで♪うたったじゃん
そうなんですね。
あれ大変だったんです。
圭吾さんが、歌ってるのを聞いて
行けるっと思ったんですが
譜面みたら・・ずいぶん違ってて
本舞台は圭吾流に歌っていたのが
判明して
吉野圭吾め!っと思った (芳雄クン)(笑)
次々の話の中
時計を見始めた岡本P
話の続きは大阪でと
言い出しました(爆)
大阪でも Wヴォルフの
トークショーが決まったので
続きは そちらで (岡本P)
とここから話が始まるんですね(育くん)
わかんねーよ(芳雄くん)
最後まで こんな会話。(汗)
本舞台もよかったけど 結末は暗い。
それを取り戻すかのようなトークショー
この二人で面白トークが炸裂。
いや~ 楽しいひと時でした。
マチソワして
『familia』 『モーツァルト』どちらも
イベント付なんて滅多にある日じゃない!
充実の観劇日でした。
池袋にある 芸術劇場プレイハウスで
『familia』観劇 トークショーもあって
終わった!と会場を飛出したのが
5時過ぎてますから~(汗)
地下鉄ホームに急ぎ足で
階段をおりたら 電車到着
タイムロスなし。
運命は味方してくれている。
い・そ・げ~~~~~。
有楽町地下でちょっとだけ キョロキョロ
したけど(笑) なんとか無事に。
客席に着いたのは ほんと5分前
間に合った~♪
本日のキャスト
観なくちゃいけない気になる
Wキャスト 今日は
育クンヴォルフです。
コンスも平野さん。
ヴァルトシュテッテン男爵夫人も
香寿さんとアマデも
キャストは ほぼ様変わり。

これこそ Wキャストの醍醐味ですね。
狙ってチケ鳥してますけどね。(笑)
ヴォルフの影はどちらも感じるけれど
脆さは育クンの方かな。
この舞台のアマデも
実は3人キャスティングされてて
本当を言えば全部見たい。
舞台写真入り パンフも販売開始
入場がギリだったので
幕間に パンフ購入 DVD予約
キャスト表をカメラに収めたり
結構 忙しい事になりました。
本編
芳雄くんヴォルフとか
タイプの違うヴォルフを見せてくれた。
市村パパに 何度もデコピンされて
ふくれたりするところが可愛かったり。
平野コンス
ソニン・コンスが ちょっと
入れ込みすぎて
怖いくらいなので
平野コンスが可憐に見えるかも。
トーアバルドのkentaroさん
熊の被り物を取ったら
スキン・へッドって インパクトありますね(笑)
アンサンブルさんのなかでも
竹内さん 鈴木さん 河合さん
小原さんなど目を引く人が多い。
吉野・シカネーダー
もう出て来ると すぐ場をさらう
ちょっぴり・・♪は もう独壇場。
男爵夫人のパーティでは
貴族になっていますが
こちらも優雅な身のこなし。
退場間際もピョンと飛び
スポットの中で捌けてます。
コロレド猊下
こちらも 猊下として君臨。
高音部分になると
つぶれたような声音になる時も
ありますが、好きな低音部分は
心地よく響きます。
ちょっと歩くとき足を庇っているように
見えるシーンがありましたが
足を痛めたのか・・。
モーツァルトを追い出す時の
あの台詞の言い方は
あの部分だけが 一本調子になるのは
何故なんだろう
音楽の魔術~♪
作り出すっ!は相当力強く
台詞調でした。
市村パパ
パパの心情を思いきり
聞かせてくれて 大満足。
声の通りも良いし。
香寿・男爵夫人
安定の 星・金♪
春野男爵夫人は なよやかで
優しい印象に比較して
おなじく優しいけれど
強い印象の夫人。
アマデも二人目
キャスト フル・コンブは
出来るかわからないけれど
とにかく 二人目はGET(笑)
苦しむヴォルフを表情のない
強い視線で見つめる・・
人形のような冷たさもあったのが
凄いね。
花總・ナンネール
歌声は可憐で優しくて
もう少し強く聴きたいなぁと
思ってしまう。
ナンネールの夫役には
竹内さん 倦怠と諦め
そんな雰囲気をかすかに
感じます。
3時間越えの舞台ですが
ふと気が付けばもう終演です。
終演後は・・こちらもトークショー
しかも Wヴォルフトークショーがあって
マチネ公演だった芳雄ヴォルフも
衣装ではない白のジャケットに
ベージュより少し濃いめのパンツ
多分 私服?(笑)
育ヴォルフは舞台終えて
衣裳のままの登場
今日の進行担当は
岡本プロデューサー
専門の司会の方を雇う余裕がない
自分でやればただだし・・って
岡本Pさん・・(汗)
Wヴォルフのお二人登場。
マチネ後 ほかのお仕事後
再びこちらに戻るという
スケジュールだったらしい井上クンに。
何してたの
僕はもちろんね 他の仕事
売れてるしね
そう言えなくもないですね~みたいな
反応の芳雄クン
話は変わって・・が多い
岡本P司会ですが
稽古場での M!の公演回数についてとか
歴代アマデについてとか。
そういえばスターズって解散したっけ?には、
してねーよ。(芳雄くん)
してねーよって・・こちらプロデューサーですから。
(育クン)
いいよいいよ 芳雄 いつもため口だもん!
(岡本P)
記録にのこしたい会話(爆)
ノリノリと言うか 暴走気味の井上クンに
ちょっとおさえながらも乗っかる育クン
スターズの絆は固い。(笑)
某コンスの投げる羽が
セットの下に入りこんでしまうことが多い
どっちとは言いませんが・・
でどっち?(岡本P)
まぁソニンかな(育クン)
そうだね~(芳雄クン)
バラしてますがな~(笑)
話変わるけど・・と岡本Pに
どんどん話が変わっていく
時間も迫ってくる…
ウィーンに行った話から
稽古だったという他公演に
話は・・変わる。
『ユイット』のチラシを出して
チケット完売らしいジャン。
それで終わり? なんでそんな扱い?
(芳雄クン)
人の仕事は 悔しいの!
なんで俺にやらせないんだって。(笑)
(岡本P)とか・・・。
好きな曲は?
星金♪とか それぞれ 自分のコンサートで
歌ったりしてますね。(二人)
前回クリエ・コンで
ちょっぴリハートで♪うたったじゃん
そうなんですね。
あれ大変だったんです。
圭吾さんが、歌ってるのを聞いて
行けるっと思ったんですが
譜面みたら・・ずいぶん違ってて
本舞台は圭吾流に歌っていたのが
判明して
吉野圭吾め!っと思った (芳雄クン)(笑)
次々の話の中
時計を見始めた岡本P
話の続きは大阪でと
言い出しました(爆)
大阪でも Wヴォルフの
トークショーが決まったので
続きは そちらで (岡本P)
とここから話が始まるんですね(育くん)
わかんねーよ(芳雄くん)
最後まで こんな会話。(汗)
本舞台もよかったけど 結末は暗い。
それを取り戻すかのようなトークショー
この二人で面白トークが炸裂。
いや~ 楽しいひと時でした。
マチソワして
『familia』 『モーツァルト』どちらも
イベント付なんて滅多にある日じゃない!
充実の観劇日でした。
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最終更新日 : 2014-12-13