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hatti元気の素 観劇 ミュージカル

石川禅さん応援中! hattiの元気の素、舞台観劇日記です。
 

『戯作者銘々伝』6・3マチネ



6月観劇スタートの一作目は
『戯作者銘々伝』@こまつ座さん
もう一回リピートします。
トークショーがあるし~(笑)

出演
亡霊京伝/山東京伝・・・・・北村有起哉
亡霊/百合/お園
/板行屋/お菊・・・・・・・・・新妻聖子 
亡霊/門弟
/木偶使い/幸吉・・・・・・・・玉置玲央 
亡霊/蜀山人
/式亭三馬・・・・・・・・・・・・相島一之
亡霊/門弟
/三助/船頭/徒士・・・・・・・阿南健治
亡霊/京山/喜三二/母親
/鳥亭鳶馬/小林善八郎・・山路和弘 
亡霊蔦屋/蔦屋重三郎・・・・西岡德馬
         (敬称略)

こまつ座さん
なんだかんだと会期ごと
一回は見せてもらっている。

なので、先行のご案内もいただくけれど
お知らせ時期がちょっとゆっくり目(笑)
のんびりと抽選で申し込み
落選に慌てた事もある。
今回は、当選はしたけれど
ちょっと後方なお席
役者さんの表情が観辛いかな?

少しでも近い方が
お芝居に入り込めるん気がする(爆)

とは言っても初見のお芝居
一体どんなお話だろうと
ワクワクしながら劇場に
むかいました

戯作って?から
公演パンフthe座で
説明してくれていました。

江戸時代
戯作者たちの生き方。
版元の蔦屋
戯作者たちのエピソード
そこへ花火職人幸吉も絡んで来る

草双紙が偽作の基とあり
赤本 青本 黄表紙
絵も描かれた大人向けの本。

その作家 山東京伝
その妻 お菊 
版元 蔦屋 

劇中には 戯作者として
恋川春町 曲亭馬琴
式亭三馬なども語られ
狂歌の蜀山人も
行動を共にしている

カキワリの船で花火見物
山路さんの旦那っぷりも
観られます。

贅沢禁止令のあおりをうけ
妻を亡くし 後世を
煙草入れの商人として生きる
山東京伝

何しろ出演者 7名
亡霊として出て来て昔語り(笑)
門弟になったり 板行屋になったり
いろいろと約代わりもあります。

死装束を身に着け手鎖りに
苦しみ・・・
白の着物は・・・ちゃんと左前に
着つけて 
門弟たちの衣装だけは
真っ白ではなく
下に来た衣装は薄い緑?
上に羽織った白が穴があちこちに
空いていて差を見せる。

人間的に面白い人ばかり!
西岡さん演じる蔦屋しかり
有起哉さん演じる 京伝も
気が弱いんだか 強いんだか
分かり難いかも(笑)
その妻お菊は気が強そうで
伝法な感じ、
ただ早口すぎて台詞が
上手く伝わって来ない事もある
板行屋になると
その感じはさらに強くなる
板行屋・・瓦版屋かと思ったら
こうパンフの役名に書いてあった。(笑)
ちょっと色っぽいシーンも
あったり気になる存在。

演出で通路からの登場もあり
通路席だった自分の横を
聖子ちゃん その瓦版屋の
カッコウで通り過ぎて行き、

シーン 代わって
今度は蔦屋さんと蜀山人さんの
お二人が何やらお話しながら
舞台に上がるまで
通路をトコトコ(笑)

山路さんも一旦客席におり
3列目くらいの空いた客席に
座ったりしてたけど・・
あの席は 空けているのか
たまたま 本日空席だったのか
気になるところですね。(笑)

聖子ちゃんは劇中歌もあり
澄んだ歌声で 上手い!
合いの手に男性軍の
低い声が入ることもあり (笑)

山路さん演じるここでは
はっきりした敵役が二役
とても厭味ったらしい!
最大の賛辞で~す(笑)

玉置さん 若い融通の利かない
花火職人 この役が嵌ってる!

北村さん 相島さん
阿南さん 西岡さん
山路さん 新妻さん 
玉置さん 
いつものフィールドの違う方々
芝居の呼吸がちょっとずつ違うので
面白い空間が生まれてた気がします。


人生を描く・・とやはり
長くなる 台詞も多い

いつも言葉遊びの多い井上さんの脚本ですが
今回は 井上さんの本を元に
書下ろした新作
やはり・・・長いし台詞も多い。(笑)

出演者さま 御苦労されたかと
お察しいたします(笑)



 
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