2015-07-14 (Tue)✎
@シアタークリエ
なんと学生団体の観劇日でした。
クリエのセンターブロック
前3列?くらいまでが一般
他は学生さんで埋まり
珍しい光景を見たのかも知れない。(笑)
出演
カルヴェロ・・・・・・・・・・石丸幹二
テリー・・・・・・・・・・・・・野々すみ花
ネヴィル・・・・・・・・・・・・・良知真次
ポスタント/医者 他・・・・・吉野圭吾
ボダリンク
/レッドファーン他・・・・・・・・植本潤
オルソップ夫人
/年増の女優他・・・・・・・・・保坂知寿
バレェダンサー
/レッドファーンの部下他・・佐藤洋介
バレェダンサー
/テリーの姉他・・・・・・・・・・舞城のどか
(敬称略)
ライムライトは魔法の光
愛する君のため輝く光
~パンフレットより~
音楽劇 映画とも違う
新しい作品としての
『ライムライト』
年老いた芸人カルヴェロ(石丸)
芸は飽きられて仕事も減って
それでも過去の栄光ばかりが
思い出される。
同じフラットに住む若い女性
自殺を図ったらしいテリー(野々)を
助け自分の部屋に住まわせ
励ますカルヴェロ。
口は悪い大家のオルソップ夫人(保坂)も
見て見ぬふりだ。
マネージャ-(植本)から仕事の話が
来るが条件の悪い話ばかり
カルヴェロの名前も
通用せず落ち込むが・・。
石丸・カルヴェロ
白髪のズラで
目の下にクマを書いたりして
老けメイク?
でも年齢不詳だなって思った。
保坂・大家のオルソップ夫人
この役をメインに
年増の女優など 複数の役
迫力あるオバサン(笑)
音楽劇でも歌は無し。
勿体ないその1
圭吾さん
劇場支配人 ポスタントを
メインに医者などこちらも
幾つかの役
踊れる圭吾さんですが
ポスタントはカルヴェロと同年代らしく
腰を落としてちょっと覚束ない
歩き方して こちらもほぼ歌はなし。
踊りは佐藤さんにお任せなのね。
勿体ないその2(笑)
良知ネヴィル
こちらはちょっと歌のシーンもあり
テリーに思いを寄せる青年役
こちらは美味しい役かも。(笑)
植本マネージャーと
プロデューサーのような役、
特異なキャラを生かして
いい匙加減の二役・・他
視線持ってく~(笑)
長身でバレェダンサー役
ラストは 医者役も・・・
佐藤さん 綺麗な身の動き!
おなじくバレェダンサー役
舞城さん
テリーの姉役もありましたが
こちらは一瞬?
カルヴェロの何人目かの
奥さん役もダンスで演じてます。
カルヴェロは何歳設定なんだろう?
テリーの元から姿を消して
時間経過があるはずだけど。
老芸人カルヴェロ
舞台に立ちたい
でも失敗は怖い
アルコール漬けのカルヴェロ
踊ったり歌ったりのシーンが
かなり若く思えて・・
素朴な疑問なのでした。
話しの流れを見せるだけで
舞台は進んでしまい
ちょっとあっけない感じを残すラスト。
幕が下りないままのカテコに
なってしまうのも
あっけない感じで
今までの舞台の余韻を
壊す気がして・・ちょっと残念。
まぁ 個人的にこの感じの
幕切れがあまり好きじゃ
ないだけなんです。
そう言えば・・『デスノ』も
こんな感じだったっけ
いま 流行なのかなぁ?
なんと学生団体の観劇日でした。
クリエのセンターブロック
前3列?くらいまでが一般
他は学生さんで埋まり
珍しい光景を見たのかも知れない。(笑)
出演
カルヴェロ・・・・・・・・・・石丸幹二
テリー・・・・・・・・・・・・・野々すみ花
ネヴィル・・・・・・・・・・・・・良知真次
ポスタント/医者 他・・・・・吉野圭吾
ボダリンク
/レッドファーン他・・・・・・・・植本潤
オルソップ夫人
/年増の女優他・・・・・・・・・保坂知寿
バレェダンサー
/レッドファーンの部下他・・佐藤洋介
バレェダンサー
/テリーの姉他・・・・・・・・・・舞城のどか
(敬称略)
ライムライトは魔法の光
愛する君のため輝く光
~パンフレットより~
音楽劇 映画とも違う
新しい作品としての
『ライムライト』
年老いた芸人カルヴェロ(石丸)
芸は飽きられて仕事も減って
それでも過去の栄光ばかりが
思い出される。
同じフラットに住む若い女性
自殺を図ったらしいテリー(野々)を
助け自分の部屋に住まわせ
励ますカルヴェロ。
口は悪い大家のオルソップ夫人(保坂)も
見て見ぬふりだ。
マネージャ-(植本)から仕事の話が
来るが条件の悪い話ばかり
カルヴェロの名前も
通用せず落ち込むが・・。
石丸・カルヴェロ
白髪のズラで
目の下にクマを書いたりして
老けメイク?
でも年齢不詳だなって思った。
保坂・大家のオルソップ夫人
この役をメインに
年増の女優など 複数の役
迫力あるオバサン(笑)
音楽劇でも歌は無し。
勿体ないその1
圭吾さん
劇場支配人 ポスタントを
メインに医者などこちらも
幾つかの役
踊れる圭吾さんですが
ポスタントはカルヴェロと同年代らしく
腰を落としてちょっと覚束ない
歩き方して こちらもほぼ歌はなし。
踊りは佐藤さんにお任せなのね。
勿体ないその2(笑)
良知ネヴィル
こちらはちょっと歌のシーンもあり
テリーに思いを寄せる青年役
こちらは美味しい役かも。(笑)
植本マネージャーと
プロデューサーのような役、
特異なキャラを生かして
いい匙加減の二役・・他
視線持ってく~(笑)
長身でバレェダンサー役
ラストは 医者役も・・・
佐藤さん 綺麗な身の動き!
おなじくバレェダンサー役
舞城さん
テリーの姉役もありましたが
こちらは一瞬?
カルヴェロの何人目かの
奥さん役もダンスで演じてます。
カルヴェロは何歳設定なんだろう?
テリーの元から姿を消して
時間経過があるはずだけど。
老芸人カルヴェロ
舞台に立ちたい
でも失敗は怖い
アルコール漬けのカルヴェロ
踊ったり歌ったりのシーンが
かなり若く思えて・・
素朴な疑問なのでした。
話しの流れを見せるだけで
舞台は進んでしまい
ちょっとあっけない感じを残すラスト。
幕が下りないままのカテコに
なってしまうのも
あっけない感じで
今までの舞台の余韻を
壊す気がして・・ちょっと残念。
まぁ 個人的にこの感じの
幕切れがあまり好きじゃ
ないだけなんです。
そう言えば・・『デスノ』も
こんな感じだったっけ
いま 流行なのかなぁ?
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