2015-10-05 (Mon)✎
来日版『TOP HAT』
@シアターオーブ
字幕つきだけど そんなにセリフが
多くないので・・大丈夫(笑)
楽しい演目でした。
タップが見どころなのは知っていましたが
期待通りの全員揃ってのタップ・シーンは
ウキウキしてきます。
そして単純だけど
ハッピーエンドなストーリー(笑)
出演
ジェリー・トラヴァース・・・・・アラン・バーキット
ディル・トレモンド・・・・・・・・シャーロット・グーチ
ホレス・ハードヴィック・・・・・クライヴ・ヘイワード
マッジ・ハードヴィック・・・・・ショーナ・リンゼイ
アルベルト・ベッディーニ
・・・・・・・・・・・・セバスチャン・トルギア
ベイツ・・・・・・・・・・・・・・・ジョン・コンロイ
他アンサンブル
アーリン・ホーク
アーロンワイルド
カーリー・メイヤーズ
キャロライン・ベイトソン
カーリス・クレイ
ダニエル・イアノウ
フェントン・グレイ
ホリー・ロストロン
イアン・ゴス
ルーシー・アシェンデン
マリア・ウォード
マーティン・マッカーシー
マシュー・チーニー
ポール・ファレル
ポール・ケンブル
レベッカ・ホッジ
サラ・マリー・マックスウェル
ソフィー・キャンブル
トーマス・オーディボート
トーマス・インジ (敬称略)
タップが見どころは間違いなく
さらに全編で踊られる
タップじゃないダンス
これも 素敵です。
歌もあるけれど・・
ダンスの方に目が行ってしまう。
そして ダンスだけじゃなく
ストーリーも楽しめる舞台でした。
一目惚れの恋のきっかけが
夜中に踊るタップ・ダンス
公演の成功に気をよくしたシェリー
夜中なのに部屋でタップダンス
うるさいと苦情を言いに
来た下の部屋に泊まっている
ディルに、一目惚れしてしまい
猛烈なアタックが始まります。
友人のホレスと相部屋だったジェリー
彼女に贈ったたくさんの花も
ホレスの部屋のツケだったので
彼女に既婚のホレスと
人違いされ・・ひと騒動
ホレスの妻マッジとディルは友人で
マッジはジェリーを紹介しようと
イタリアに二人を呼ぶ。
ホレスの執事のようなベイツが
バカ真面目でこれまた
騒動を起こす(笑)
もう一人 ディルに心奪われているのは
ベッティーニ
人気デザイナーのラテン系
実に・・ウザい (爆)
そういう役作りだと、(笑)
ホレスの妻 マッジも
強き魅力的な女性で
ホレスの尻に敷かれっぷりは
最高で笑わせて貰いました。
この ホレス マッジ
ベッティーニ ベイツ
皆さま 役にピッタリで
メインキャラのジェリー&ディルを
しっかりと支えます。
恋の縺れは上手くほどけて
ハッピーエンドで劇場も
幸せな空気に包まれます。
カテコは 撮影OKタイム
途中 客席にまでアンサンブルさんが
下りてきて歌って踊ってくれます。


ブラボーの歓声 スタンディングの
シアター・オーブでした。
@シアターオーブ
字幕つきだけど そんなにセリフが
多くないので・・大丈夫(笑)
楽しい演目でした。
タップが見どころなのは知っていましたが
期待通りの全員揃ってのタップ・シーンは
ウキウキしてきます。
そして単純だけど
ハッピーエンドなストーリー(笑)
出演
ジェリー・トラヴァース・・・・・アラン・バーキット
ディル・トレモンド・・・・・・・・シャーロット・グーチ
ホレス・ハードヴィック・・・・・クライヴ・ヘイワード
マッジ・ハードヴィック・・・・・ショーナ・リンゼイ
アルベルト・ベッディーニ
・・・・・・・・・・・・セバスチャン・トルギア
ベイツ・・・・・・・・・・・・・・・ジョン・コンロイ
他アンサンブル
アーリン・ホーク
アーロンワイルド
カーリー・メイヤーズ
キャロライン・ベイトソン
カーリス・クレイ
ダニエル・イアノウ
フェントン・グレイ
ホリー・ロストロン
イアン・ゴス
ルーシー・アシェンデン
マリア・ウォード
マーティン・マッカーシー
マシュー・チーニー
ポール・ファレル
ポール・ケンブル
レベッカ・ホッジ
サラ・マリー・マックスウェル
ソフィー・キャンブル
トーマス・オーディボート
トーマス・インジ (敬称略)
タップが見どころは間違いなく
さらに全編で踊られる
タップじゃないダンス
これも 素敵です。
歌もあるけれど・・
ダンスの方に目が行ってしまう。
そして ダンスだけじゃなく
ストーリーも楽しめる舞台でした。
一目惚れの恋のきっかけが
夜中に踊るタップ・ダンス
公演の成功に気をよくしたシェリー
夜中なのに部屋でタップダンス
うるさいと苦情を言いに
来た下の部屋に泊まっている
ディルに、一目惚れしてしまい
猛烈なアタックが始まります。
友人のホレスと相部屋だったジェリー
彼女に贈ったたくさんの花も
ホレスの部屋のツケだったので
彼女に既婚のホレスと
人違いされ・・ひと騒動
ホレスの妻マッジとディルは友人で
マッジはジェリーを紹介しようと
イタリアに二人を呼ぶ。
ホレスの執事のようなベイツが
バカ真面目でこれまた
騒動を起こす(笑)
もう一人 ディルに心奪われているのは
ベッティーニ
人気デザイナーのラテン系
実に・・ウザい (爆)
そういう役作りだと、(笑)
ホレスの妻 マッジも
強き魅力的な女性で
ホレスの尻に敷かれっぷりは
最高で笑わせて貰いました。
この ホレス マッジ
ベッティーニ ベイツ
皆さま 役にピッタリで
メインキャラのジェリー&ディルを
しっかりと支えます。
恋の縺れは上手くほどけて
ハッピーエンドで劇場も
幸せな空気に包まれます。
カテコは 撮影OKタイム
途中 客席にまでアンサンブルさんが
下りてきて歌って踊ってくれます。


ブラボーの歓声 スタンディングの
シアター・オーブでした。
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