2016-02-04 (Thu)✎
禅・先生の講座ばかり参加! と物凄く偏った
受講生ですが今回もお席に着きます。(笑)
整理券配布の時間は 別の観劇中だったので
終演次第駆けつける事にして
5時前には整理券受け取る事が出来ました。
山田和也×石川禅が語る
ミュージカル『ジキルとハイド』
タイトルに書ききれずちょっと省略しましたが
正式講座名は以上。
開演時間 19:00
少し前の準備時間には
用意された会場に
ミュージカル『ジキルとハイド』の
公演PVが流されます。
担当の方の呼びかけに・・・
静まりかえる会場内に
ひょいっと顔だけのぞかせる
禅・先生でございました。(笑)
続いて山田先生。
お二人 お名前が貼られている
其々テーブル&椅子にご着席。
ですが~
山田です~のご挨拶にも
うん知ってる~ ・・な雰囲気で
もちろん禅さんもそうで
お二人顔を見合わせたりして
ご挨拶はこれでいいんじゃ?的な
なんか とてもフレンドリーな
オープニング(笑)
ミュージカル『ジキルとハイド』
この作品には禅さん初演に参加
その時、山田さん演出を受けるのは
はじめだったそうで
ここでもひとつ面白エピソードが。
15年目にして初めて知る真実(笑)
お付き合いは長~い。
先日の『TDV』『貴婦人の訪問』と
最近のタッグも多く
タイトルにある『ジキルとハイド』の
話題にとどまることなく
舞台全般の裏話
今までのエピソードなど
貴重な こんな機会でなければ
聞くことの出来ないお話 てんこ盛りでした。
青年座時代の座員で作った
ミュージカルが初ミューとか
『三文オペラ』で鹿賀さんとご一緒とか
そのご縁で 『ジキ・ハイ』に繋がったとか
『レ・ミゼ』 『ミス・サイゴン』
『貴婦人の訪問』の音楽の話とか
『ピーターパン』の時や
『遠い夏のゴッホ』など山田さん演出でない
作品のエピまで・・
『三文オペラ』の演出も違いますね。(笑)
今までの舞台を拝見していると
そうだったのねとか
あのシーンにはそんな事情が!?とか
山田さんBlogでも触れられていましたが
殆どお話担当 禅さんで
山田さんが手綱を取る感じ?
脱線しそうな時は上手く軌道修正して(爆)
きちっとまとめる・・さすが演出家さんです。
禅さんのお話 脱線わりと多いし~(爆)
お話は・・もちろん舞台の内容
今の『ジキハイ』のお稽古の話ですが
演出の仕方 過去に禅さんが
ご一緒にお仕事をした某演出家さんのお話まで
多岐にわたります。
今までの禅さんの舞台を見ているとわかる
~ここが難しかった~
~ここはこう演じていた~
と振り返りながらの話
そしてその過去があるから~の
今の演じ方を模索出来ると禅さん。
するとそれを念頭において
これからのお稽古に期待してます。
と受ける山田さん
言わなきゃよかったと禅さん(笑)
ただ真摯に台本に向かい
自分を信じて役に向かう。
自分が信じていないものをお客さまは
信じてくれないと、
その舞台の姿勢については力説される禅さん
その姿を稽古場で見せて戴くと
軽い感じでプレッシャーをかける山田さん(笑)
お二人の間に和やかな空気が流れるのを
感じ取れます。
メモ代わりにもっと細かく書いておきたいけれど
有料講座だし ネタばれは避けた方が
良さそうなのでこの辺まで。
ナイス・コンビネーションな先生たち!
今回も素敵な舞台が期待出来そうです。
このお二人の講座
もっともっと やって欲しい!
あっと言う間の有意義な時間でした。
会場では グッズ付き特別チケットの
販売もありましたが・・
グッズの内容が当日のお楽しみで
何がついて来るのかわかりません。
Tシャツ付のチケットも買っちゃったし
これ以上増やすのはかなりキツイので
見送ったけれど これが禅さん絡みのグッズと
分かっていたら きっと増やしたな。(笑)
受講生ですが今回もお席に着きます。(笑)
整理券配布の時間は 別の観劇中だったので
終演次第駆けつける事にして
5時前には整理券受け取る事が出来ました。
山田和也×石川禅が語る
ミュージカル『ジキルとハイド』
タイトルに書ききれずちょっと省略しましたが
正式講座名は以上。
開演時間 19:00
少し前の準備時間には
用意された会場に
ミュージカル『ジキルとハイド』の
公演PVが流されます。
担当の方の呼びかけに・・・
静まりかえる会場内に
ひょいっと顔だけのぞかせる
禅・先生でございました。(笑)
続いて山田先生。
お二人 お名前が貼られている
其々テーブル&椅子にご着席。
ですが~
山田です~のご挨拶にも
うん知ってる~ ・・な雰囲気で
もちろん禅さんもそうで
お二人顔を見合わせたりして
ご挨拶はこれでいいんじゃ?的な
なんか とてもフレンドリーな
オープニング(笑)
ミュージカル『ジキルとハイド』
この作品には禅さん初演に参加
その時、山田さん演出を受けるのは
はじめだったそうで
ここでもひとつ面白エピソードが。
15年目にして初めて知る真実(笑)
お付き合いは長~い。
先日の『TDV』『貴婦人の訪問』と
最近のタッグも多く
タイトルにある『ジキルとハイド』の
話題にとどまることなく
舞台全般の裏話
今までのエピソードなど
貴重な こんな機会でなければ
聞くことの出来ないお話 てんこ盛りでした。
青年座時代の座員で作った
ミュージカルが初ミューとか
『三文オペラ』で鹿賀さんとご一緒とか
そのご縁で 『ジキ・ハイ』に繋がったとか
『レ・ミゼ』 『ミス・サイゴン』
『貴婦人の訪問』の音楽の話とか
『ピーターパン』の時や
『遠い夏のゴッホ』など山田さん演出でない
作品のエピまで・・
『三文オペラ』の演出も違いますね。(笑)
今までの舞台を拝見していると
そうだったのねとか
あのシーンにはそんな事情が!?とか
山田さんBlogでも触れられていましたが
殆どお話担当 禅さんで
山田さんが手綱を取る感じ?
脱線しそうな時は上手く軌道修正して(爆)
きちっとまとめる・・さすが演出家さんです。
禅さんのお話 脱線わりと多いし~(爆)
お話は・・もちろん舞台の内容
今の『ジキハイ』のお稽古の話ですが
演出の仕方 過去に禅さんが
ご一緒にお仕事をした某演出家さんのお話まで
多岐にわたります。
今までの禅さんの舞台を見ているとわかる
~ここが難しかった~
~ここはこう演じていた~
と振り返りながらの話
そしてその過去があるから~の
今の演じ方を模索出来ると禅さん。
するとそれを念頭において
これからのお稽古に期待してます。
と受ける山田さん
言わなきゃよかったと禅さん(笑)
ただ真摯に台本に向かい
自分を信じて役に向かう。
自分が信じていないものをお客さまは
信じてくれないと、
その舞台の姿勢については力説される禅さん
その姿を稽古場で見せて戴くと
軽い感じでプレッシャーをかける山田さん(笑)
お二人の間に和やかな空気が流れるのを
感じ取れます。
メモ代わりにもっと細かく書いておきたいけれど
有料講座だし ネタばれは避けた方が
良さそうなのでこの辺まで。
ナイス・コンビネーションな先生たち!
今回も素敵な舞台が期待出来そうです。
このお二人の講座
もっともっと やって欲しい!
あっと言う間の有意義な時間でした。
会場では グッズ付き特別チケットの
販売もありましたが・・
グッズの内容が当日のお楽しみで
何がついて来るのかわかりません。
Tシャツ付のチケットも買っちゃったし
これ以上増やすのはかなりキツイので
見送ったけれど これが禅さん絡みのグッズと
分かっていたら きっと増やしたな。(笑)
- 関連記事
-
-
『天使にラブソングを』動画 UP! 2016/02/05
-
『山田和也×石川禅が語るジキルとハイド』2・3夜 2016/02/04
-
次の舞台 『ジキ・ハイ』3月! 2016/02/02
-