2016-03-18 (Fri)✎
宝塚公演から
新感線公演へ移動・・
どんなチョイス!? (笑)
もうスケジュールがあうなら
そこに入れるしかない 3月
それもこれも
『ジキハイ』のせいだ~(爆)
それは置いといて~
新橋演舞場
新感線公演 『乱鶯』
出演
鶯の十三郎
(鶴田家板前源三郎・・・・・・・古田新太
お加代・・・・・・・・・・・・・・・・・・稲森いずみ
小橋勝之助・・・・・・・・・・・・・・大東駿介
おりつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・清水くるみ
火縄の砂吉・・・・・・・・・・・・・・・橋本じゅん
丹下屋お幸・・・・・・・・・・・・・・・高田聖子
勘助・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・粟根まこと
小橋貞右衛門・・・・・・・・・・・・山本 亨
黒部源四郎・・・・・・・・・・・・・・大谷亮介
丹下屋番頭・・・・・・・・・・・・・・右近健一
太兵衛・・・・・・・・・・・・・・・・・・河野まさと
丹下屋総兵衛・・・・・・・・・・・・逆木圭一郎
村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ 村木 仁 川原正嗣
武田浩二 藤家 剛 加藤 学 工藤孝裕
井上象策 菊地雄人 南 誉士広
熊倉 功 藤田修平 下川真矢
縄田雄哉 永滝元太郎 関田豊枝
南口奈々絵 金田瀬奈 高嵜百花
(敬称略)
先ずは 盗賊団の殺陣
これが 長い!(笑)
古田・十三郎
かなりの肉体労働かと。
なおかつ 本日のお席
花道にくっついたお席
目の高さに花道の床面
スッポンの位置も近くて
せりで消えて行く
粟根さん ガン見出来た!
大谷さん率いる役人たちの
数に追い詰められ命に係わる
手負い
殺陣のシーン 駈けぬける
役者さんとともに
風も通り過ぎて行きます
すんでの所で一命を取り留める
鶯の十三郎
助けたのは 小橋貞右衛門
そして @鶴田家夫婦
縄暖簾の小さな店鶴田屋だった。
貞右衛門の諭しに盗賊の足を洗い
鶴田屋の板前として その後
病で亡くなった勘助に変わり
板として お加代と共に
鶴田屋で生き 名も源三郎と
名乗る。
殺生はしない鶯の十三郎だったが
今は 女子どもの見境なく
皆殺しの上 すべて奪ってゆく
火縄の砂吉が世間をにぎわしている
次の狙いは大店の丹下屋
店の間取り図が欲しいと
鶯の十三郎の正体を知って
探りを入れて来る。
探索に懸命の 小橋勝之助が
聴きこみに 鶴田屋に現れる。
源三郎の恩人 貞右衛門の息子と
知った源三郎は
恩返しをしたいと考えて
火縄の砂吉の誘いにのり
丹下屋の引き込みになると
持ちかける
それを知った勝之助
弟子として自分も潜入すると
言い出し 珍妙な子弟が
丹下屋に現れる。
まだまだ 続く
上手く 店の間取り図は
手に入るのか
丹下屋の店の者たちは
無事に 押し込みを防げるのか
勝之助が気になるおりつは
勝之助は?
お加代は?
悪の黒幕の黒部は?
鬼平犯科帳のような雰囲気も
あるし 時代劇好きさんは
キっと好きだと思う (笑)
それでいてしっかり新感線の味も
壊すことなく いのうえさんだなと(笑)
古田・源三郎
よく喋り 憎めないんだけど
サラっと人を切っちゃう
聖子姐さんの あの勢いの良さは
納得で逆木さんの丹下屋さんも
想像どおり。
悪の権化のような
じゅんさんもおもろいっ!
大東・勝之助も
武士らしからぬ武士
ドジっ子だけど 愛すべき人物
流い時間だけど時間を忘れさせくれます。
実質 食事休憩があるからの長さ。
こちらは 休憩前に済ませてしまったけど
こんなお弁当があったよ~

『乱鶯』弁当
鶴田屋源三郎が腕を振るったと
思い お召し上がり下さいって。(笑)
ちょっと控えめで
量的には成人男子は物足りないかも
しれませんね。
この作品 欲張ってチケ手配したから
リピート観劇決定
また見られるの楽しみだわ~。
そして 東京千穐楽もね
名物楽せんべい 頂けるかな?(笑)
新感線公演へ移動・・
どんなチョイス!? (笑)
もうスケジュールがあうなら
そこに入れるしかない 3月
それもこれも
『ジキハイ』のせいだ~(爆)
それは置いといて~
新橋演舞場
新感線公演 『乱鶯』
出演
鶯の十三郎
(鶴田家板前源三郎・・・・・・・古田新太
お加代・・・・・・・・・・・・・・・・・・稲森いずみ
小橋勝之助・・・・・・・・・・・・・・大東駿介
おりつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・清水くるみ
火縄の砂吉・・・・・・・・・・・・・・・橋本じゅん
丹下屋お幸・・・・・・・・・・・・・・・高田聖子
勘助・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・粟根まこと
小橋貞右衛門・・・・・・・・・・・・山本 亨
黒部源四郎・・・・・・・・・・・・・・大谷亮介
丹下屋番頭・・・・・・・・・・・・・・右近健一
太兵衛・・・・・・・・・・・・・・・・・・河野まさと
丹下屋総兵衛・・・・・・・・・・・・逆木圭一郎
村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ 村木 仁 川原正嗣
武田浩二 藤家 剛 加藤 学 工藤孝裕
井上象策 菊地雄人 南 誉士広
熊倉 功 藤田修平 下川真矢
縄田雄哉 永滝元太郎 関田豊枝
南口奈々絵 金田瀬奈 高嵜百花
(敬称略)
先ずは 盗賊団の殺陣
これが 長い!(笑)
古田・十三郎
かなりの肉体労働かと。
なおかつ 本日のお席
花道にくっついたお席
目の高さに花道の床面
スッポンの位置も近くて
せりで消えて行く
粟根さん ガン見出来た!
大谷さん率いる役人たちの
数に追い詰められ命に係わる
手負い
殺陣のシーン 駈けぬける
役者さんとともに
風も通り過ぎて行きます
すんでの所で一命を取り留める
鶯の十三郎
助けたのは 小橋貞右衛門
そして @鶴田家夫婦
縄暖簾の小さな店鶴田屋だった。
貞右衛門の諭しに盗賊の足を洗い
鶴田屋の板前として その後
病で亡くなった勘助に変わり
板として お加代と共に
鶴田屋で生き 名も源三郎と
名乗る。
殺生はしない鶯の十三郎だったが
今は 女子どもの見境なく
皆殺しの上 すべて奪ってゆく
火縄の砂吉が世間をにぎわしている
次の狙いは大店の丹下屋
店の間取り図が欲しいと
鶯の十三郎の正体を知って
探りを入れて来る。
探索に懸命の 小橋勝之助が
聴きこみに 鶴田屋に現れる。
源三郎の恩人 貞右衛門の息子と
知った源三郎は
恩返しをしたいと考えて
火縄の砂吉の誘いにのり
丹下屋の引き込みになると
持ちかける
それを知った勝之助
弟子として自分も潜入すると
言い出し 珍妙な子弟が
丹下屋に現れる。
まだまだ 続く
上手く 店の間取り図は
手に入るのか
丹下屋の店の者たちは
無事に 押し込みを防げるのか
勝之助が気になるおりつは
勝之助は?
お加代は?
悪の黒幕の黒部は?
鬼平犯科帳のような雰囲気も
あるし 時代劇好きさんは
キっと好きだと思う (笑)
それでいてしっかり新感線の味も
壊すことなく いのうえさんだなと(笑)
古田・源三郎
よく喋り 憎めないんだけど
サラっと人を切っちゃう
聖子姐さんの あの勢いの良さは
納得で逆木さんの丹下屋さんも
想像どおり。
悪の権化のような
じゅんさんもおもろいっ!
大東・勝之助も
武士らしからぬ武士
ドジっ子だけど 愛すべき人物
流い時間だけど時間を忘れさせくれます。
実質 食事休憩があるからの長さ。
こちらは 休憩前に済ませてしまったけど
こんなお弁当があったよ~

『乱鶯』弁当
鶴田屋源三郎が腕を振るったと
思い お召し上がり下さいって。(笑)
ちょっと控えめで
量的には成人男子は物足りないかも
しれませんね。
この作品 欲張ってチケ手配したから
リピート観劇決定
また見られるの楽しみだわ~。
そして 東京千穐楽もね
名物楽せんべい 頂けるかな?(笑)
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