キャラメルボックス公演
2作品チャレンジの一作品です。
ジキハイ祭り真っ最中なので
マチ・ソワで組むしかなくなっていた3月
ソワレ19:00開演を見る事にした。
その前に・・CSCの更新手続きも
忘れないでお願いしておこう。
この作品 クロノス・シリーズの新作
『君のいた時間 僕の行く時間』再演
この作品とリンクしていて
出演者は どちらも同じとの事
出演者
春山恵太・・・・・・・・筒井俊作
吉野てるみ・・・・・・・木村玲衣
吉野絹代・・・・・・・・坂口理恵
吉野伝次郎・・・・・・石原善暢
吉野節子・・・・・・・・渡邊安理
吉野稲子・・・・・・・・森めぐみ
春山敏郎・・・・・・・・・関根翔太
榎戸達矢・・・・・・・・小多田直樹
梅坂三千代・・・・・・・・林貴子
柿沼純子・・・・・・・・・・前田綾
栗崎健・・・・・・・・・・・毛塚陽介
楢原弥九郎・・・・・・・阿部丈二
若月まゆみ・・・・・・・・岡田さつき
野方耕市・・・・・・・・・西川浩幸
(敬称略)
もう一つの物語
『君のいた時間 僕の行く時間』でも
同じ役名で登場するのは
野方耕一 若槻まゆみ
柿沼純子 栗崎健だ。
会いたいという気持ちが
大きく動く作品
亡くなった母に逢いたい
とクロノス・スパイラルに
乗り込む 春山恵太
亡くなった妻に逢いたいと言う
『君・・・行く』 は実はこれからの
観劇予定だが DVDで作品としては
見ているので
こちらの作品を先に見ても
戸惑う事もなく 何の問題もない。
吉野一家がメインの舞台
石原さん演じる 夢を実現し
映画館を営業続けたいと願う
祖父 伝次郎
渡邊さん演じる
女優としてデビューしたが
子どもを身ごもり実家に
帰って来てもまだ夢を
捨てきれない 母・節子
母を応援しながら祖父母のもとで
成長する吉野てるみは17才。
祖父の映画館で働く
春山敏郎を好きになってゆく
坂口さんがおばあちゃん役ね。
クロノス・スパイラルで
39年前に飛んだ春山恵太は
吉野節子の運転する車の前に
飛ばされたが 記憶を失い
名前すら思い出せない。
今までの自分は、何者だったのか
唯一の手がかりは リュックから
出てきた社員証
そして PC 着替え
節子の車にひかれそうになったのだからと
責任を感じた吉野は
自分の映画館で仕事をすればいいと
慶太を映画館の楽屋で
春山敏郎と一緒に住まわせる。
同じ苗字の春山
なにかありそうでしょ?(笑)
持っていた社員証は未来の会社。
春山敏郎やてるみが手助けしてくれ
あちこち当たるけれど
何処を探しても手掛かりすら掴めず
PCはパスワードが思い出せず
内容を見ることができない。
年数ばかりが経ってゆく
時代のながれで
映画館の客足が減り
存続が危うくなる
そんなある日
車にひかれそうになった
伝次郎を助ける為に
恵太はまた頭を強く打ち
今度は未来から来た事を思い出すが
吉野映画館で暮らしていた間の
記憶が怪しくなる。
入り組んだ話だか すんなりと
分かった・・・と思う(笑)
てるみが自分の思いを
懸命に伝えるあたりは
じんわりと来る
タイム・スパイラルで
過去に飛んだ者の出来る事は
見守る事だけ
なにかすると歴史が変わってしまうから。
楢原の存在 出てきた当初は
めっちゃ怪しい。
舞台では さらに事件が起こるが
それは舞台を見て貰った方が
いいんじゃないっかな?ってネ
好きだ~~ こういう舞台。
そんな舞台の一シーンを再現する
カテコ時の撮影OKタイム
今回もありましたよ~。
SNSやBlogなどにUPしてくれて
構わないとOK出ておりましたが
舞台をスマホで撮影するのは
なかなか難しいです。
ちゃんと ポース止めてくれたのに。(笑)
やっと取れた上げられそうな一枚。

引き続き
『君・・行く』も楽しみしています。
撮影OKタイムも含めてね。
上手く撮るコツ だれか教えてくださ~い。
2作品チャレンジの一作品です。
ジキハイ祭り真っ最中なので
マチ・ソワで組むしかなくなっていた3月
ソワレ19:00開演を見る事にした。
その前に・・CSCの更新手続きも
忘れないでお願いしておこう。
この作品 クロノス・シリーズの新作
『君のいた時間 僕の行く時間』再演
この作品とリンクしていて
出演者は どちらも同じとの事
出演者
春山恵太・・・・・・・・筒井俊作
吉野てるみ・・・・・・・木村玲衣
吉野絹代・・・・・・・・坂口理恵
吉野伝次郎・・・・・・石原善暢
吉野節子・・・・・・・・渡邊安理
吉野稲子・・・・・・・・森めぐみ
春山敏郎・・・・・・・・・関根翔太
榎戸達矢・・・・・・・・小多田直樹
梅坂三千代・・・・・・・・林貴子
柿沼純子・・・・・・・・・・前田綾
栗崎健・・・・・・・・・・・毛塚陽介
楢原弥九郎・・・・・・・阿部丈二
若月まゆみ・・・・・・・・岡田さつき
野方耕市・・・・・・・・・西川浩幸
(敬称略)
もう一つの物語
『君のいた時間 僕の行く時間』でも
同じ役名で登場するのは
野方耕一 若槻まゆみ
柿沼純子 栗崎健だ。
会いたいという気持ちが
大きく動く作品
亡くなった母に逢いたい
とクロノス・スパイラルに
乗り込む 春山恵太
亡くなった妻に逢いたいと言う
『君・・・行く』 は実はこれからの
観劇予定だが DVDで作品としては
見ているので
こちらの作品を先に見ても
戸惑う事もなく 何の問題もない。
吉野一家がメインの舞台
石原さん演じる 夢を実現し
映画館を営業続けたいと願う
祖父 伝次郎
渡邊さん演じる
女優としてデビューしたが
子どもを身ごもり実家に
帰って来てもまだ夢を
捨てきれない 母・節子
母を応援しながら祖父母のもとで
成長する吉野てるみは17才。
祖父の映画館で働く
春山敏郎を好きになってゆく
坂口さんがおばあちゃん役ね。
クロノス・スパイラルで
39年前に飛んだ春山恵太は
吉野節子の運転する車の前に
飛ばされたが 記憶を失い
名前すら思い出せない。
今までの自分は、何者だったのか
唯一の手がかりは リュックから
出てきた社員証
そして PC 着替え
節子の車にひかれそうになったのだからと
責任を感じた吉野は
自分の映画館で仕事をすればいいと
慶太を映画館の楽屋で
春山敏郎と一緒に住まわせる。
同じ苗字の春山
なにかありそうでしょ?(笑)
持っていた社員証は未来の会社。
春山敏郎やてるみが手助けしてくれ
あちこち当たるけれど
何処を探しても手掛かりすら掴めず
PCはパスワードが思い出せず
内容を見ることができない。
年数ばかりが経ってゆく
時代のながれで
映画館の客足が減り
存続が危うくなる
そんなある日
車にひかれそうになった
伝次郎を助ける為に
恵太はまた頭を強く打ち
今度は未来から来た事を思い出すが
吉野映画館で暮らしていた間の
記憶が怪しくなる。
入り組んだ話だか すんなりと
分かった・・・と思う(笑)
てるみが自分の思いを
懸命に伝えるあたりは
じんわりと来る
タイム・スパイラルで
過去に飛んだ者の出来る事は
見守る事だけ
なにかすると歴史が変わってしまうから。
楢原の存在 出てきた当初は
めっちゃ怪しい。
舞台では さらに事件が起こるが
それは舞台を見て貰った方が
いいんじゃないっかな?ってネ
好きだ~~ こういう舞台。
そんな舞台の一シーンを再現する
カテコ時の撮影OKタイム
今回もありましたよ~。
SNSやBlogなどにUPしてくれて
構わないとOK出ておりましたが
舞台をスマホで撮影するのは
なかなか難しいです。
ちゃんと ポース止めてくれたのに。(笑)
やっと取れた上げられそうな一枚。

引き続き
『君・・行く』も楽しみしています。
撮影OKタイムも含めてね。
上手く撮るコツ だれか教えてくださ~い。
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最終更新日 : 2016-03-18