ちょっとしばらく振りになる帝劇(笑)
一部メイン・キャストがWで配されているので
東宝さんの思うつぼ
リピートの予定・・・(汗)@帝劇
まず初回 こんなキャスト陣で。

既に宝塚公演を拝見しているので
一部 比較してしまうけれど
トランプいない(笑)
秘密警察 3人組
ボケ担当は設定そのままですが
他の扱いは少し変わって
すこし中途半端?
登場時のインパクトは
断然こちら版(爆)
なかなかあのお姿は
見られないのではないかと(笑)
加藤ロナン
高音が多い・・・
ロナンに限らず
曲のメロディラインが特徴的で
ちょっと苦しそうに思えるシーンも
あちこちと感じられます。
ダントン上原さんまで歌が苦しそうに
思えるけど
岡さんそんな中の
安定歌唱。
吉野さんは・・・吉野さんだ~。(爆)
増田さんルイ
立川さんが 佇まいが
ちょっと違うと言うか
岡さん 吉野さんの登場になると
安心したり
貴婦人で若クレアだった
飯野さんが
ポリニャック夫人。
王妃の傍らで いかにも
王妃を利用してそうな人物に
見えるけれど あくまでも
友情の上の行動です。
圧政に苦しむ農民たち
浪費・ギャンブルに興じる
王妃たち
虎視眈々と王位を狙う
血族の弟
貴族の子弟たちが革命に
決起する公園
自由を我らに!
同じ時代を描いて
登場する人々が重なる
『M・A』がふと浮かんで来ます。
時々は ロミジュリも。
これは音楽のせいなのかなぁ。
革命の描き方はアッサリなのですが
客席から 群衆たちが飛び出してきたり
兵隊たちが出てきたりするから
『M・A』に被るのね。
ほぼ中通路だけ
客席通路の使用も多い演出でした。
ロナンとオランプ
いつ恋におちたん?(笑)
急にお互いを思い合るし
ダントンとソレーヌも
公園のお仕事以来
恋は続いてる?
王妃とフェルゼンの恋
公園での逢瀬は
ロナンとオランプの出会いのため
必要だったのかと思った。
シャルロットが良い仕事してます。(笑)
王妃の不倫の証拠を押さえるための
秘密警察の動きが・・
いつの間にかオランプちゃん
ターゲットになってるけど
アルトワさん 恋したのね。
オランプちゃ~~ん♪
と追いかける?マールさんも!
さすが
タイトルどうりの事はあります
~バスティーユの恋人たち~
革命決起の公園での
若者たち み~~んな
カップルになってるしネ
舞台的と言えば
そうなのかな?
幕前の芝居が多いのも
盆を使わず セリ落ちてくる
二階部分?を使うためか
この舞台の特徴かな。
宝塚版と基本は変わらず
でも 若手革命家
ロナン・オランプと
魅力的なキャスティング
次回 別キャストでの回が
楽しみな舞台でした。
カテコも盛りあがって
スタンディングも出てました。
一部メイン・キャストがWで配されているので
東宝さんの思うつぼ
リピートの予定・・・(汗)@帝劇
まず初回 こんなキャスト陣で。

既に宝塚公演を拝見しているので
一部 比較してしまうけれど
トランプいない(笑)
秘密警察 3人組
ボケ担当は設定そのままですが
他の扱いは少し変わって
すこし中途半端?
登場時のインパクトは
断然こちら版(爆)
なかなかあのお姿は
見られないのではないかと(笑)
加藤ロナン
高音が多い・・・
ロナンに限らず
曲のメロディラインが特徴的で
ちょっと苦しそうに思えるシーンも
あちこちと感じられます。
ダントン上原さんまで歌が苦しそうに
思えるけど
岡さんそんな中の
安定歌唱。
吉野さんは・・・吉野さんだ~。(爆)
増田さんルイ
立川さんが 佇まいが
ちょっと違うと言うか
岡さん 吉野さんの登場になると
安心したり
貴婦人で若クレアだった
飯野さんが
ポリニャック夫人。
王妃の傍らで いかにも
王妃を利用してそうな人物に
見えるけれど あくまでも
友情の上の行動です。
圧政に苦しむ農民たち
浪費・ギャンブルに興じる
王妃たち
虎視眈々と王位を狙う
血族の弟
貴族の子弟たちが革命に
決起する公園
自由を我らに!
同じ時代を描いて
登場する人々が重なる
『M・A』がふと浮かんで来ます。
時々は ロミジュリも。
これは音楽のせいなのかなぁ。
革命の描き方はアッサリなのですが
客席から 群衆たちが飛び出してきたり
兵隊たちが出てきたりするから
『M・A』に被るのね。
ほぼ中通路だけ
客席通路の使用も多い演出でした。
ロナンとオランプ
いつ恋におちたん?(笑)
急にお互いを思い合るし
ダントンとソレーヌも
公園のお仕事以来
恋は続いてる?
王妃とフェルゼンの恋
公園での逢瀬は
ロナンとオランプの出会いのため
必要だったのかと思った。
シャルロットが良い仕事してます。(笑)
王妃の不倫の証拠を押さえるための
秘密警察の動きが・・
いつの間にかオランプちゃん
ターゲットになってるけど
アルトワさん 恋したのね。
オランプちゃ~~ん♪
と追いかける?マールさんも!
さすが
タイトルどうりの事はあります
~バスティーユの恋人たち~
革命決起の公園での
若者たち み~~んな
カップルになってるしネ
舞台的と言えば
そうなのかな?
幕前の芝居が多いのも
盆を使わず セリ落ちてくる
二階部分?を使うためか
この舞台の特徴かな。
宝塚版と基本は変わらず
でも 若手革命家
ロナン・オランプと
魅力的なキャスティング
次回 別キャストでの回が
楽しみな舞台でした。
カテコも盛りあがって
スタンディングも出てました。
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最終更新日 : 2016-04-19