2016-09-16 (Fri)✎
新橋演舞場・・・なのでかどうか(笑)
開演時間が 早いっ!

11:30開演です。
休憩時間が 35分あります。
幕間 客席にて食事OK
演目とのコラボ特製弁当も
置いてありました。

『乱鶯』の時も つい買っちゃったけど
こちらも ついつい (笑)
食事を済ませて行くには早すぎ
終わってからでは 遅い。
昼食は劇場内でどうぞという事ですね。
まんまと乗せられています。
中身はこんな感じ(笑)

出演
北嶋マヤ・・・・・・・・・ 貫地谷しほり
姫川亜弓・・・・・・・・・マイコ
桜小路優・・・・・・・・・ 浜中文一(関西ジャニーズJr.)
速水真澄・・・・・・・・・ 小西遼生
水城冴子・・・・・・・・ 東風万智子
月影千草・・・・・・・・ 一路真輝
速水英介・・・・・・・たかお鷹
授賞式の人々/尾崎一連/大都芸能社員
/二人の王女男爵役/婚約パーティ貴賓
・・・・・・・・・・・・・・小林大介
鷹宮紫織・・・・・・・・・・中山由香
受賞式の人々/花屋/記者・・西ノ園達大
々/江川ルリ他・・・・松永玲子
々 他・・・・・・・・・・・横山敬
々 他・・・・・・・・・・・林田一高
々 他・・・・・・・・・・・九里みほ
々 他・・・・・・・・・・・三原玄也
々 他・・・・・・・・・・鹿野真央
々 他・・・・・・・・・・・小林可奈
々 他・・・・・・・・・・津嘉山寿穂
々 他・・・・・・・・・・長谷川直紀
々 他・・・・・・・・・・春花きらら
々 他・・・・・・・・・・中丸シオン
源蔵/二人の王女出演者/他
・・・・・・・・・・齊藤裕亮
小野寺/支配人/汽車他
・・・・・・・・・・・篠原正志
(敬称略)
鉄骨で組まれた 3階部分まであるセット
大きくまるく反り返る背景部分も使い
目まぐるしい場面転換
舞台中央に掛けられていた
色 鮮かな 紅天女の衣装が
ふっと彼方に飛び去り
舞台の幕開けです。
前回の舞台では・・
マヤの母親のエピソードや
TVのヒロイン役のシーン
付人に陥れられた事件なども
あったけれど。
再演と言っても 箱が変わり
今度は 花道のある 新橋演舞場。
なので 花道もスッポンも
しっかり使ってます。(笑)
そして 一度は演劇の舞台から
消えたマヤの復活から~
『二人の王女』の初日エピなどを
丁寧に描いてすっきりしたかも。
台風の中 たった一人の観客
舞台で使われたマフラーの色に
紫の人の正体にマヤが気づく?
梅の里に舞台を移し
新たな『紅天女』に向け
亜弓とマヤの戦いが 始まる!
ほぼ 原作コミックに追いつきましたかね(笑)
3時間の舞台版に駆け足収録、
原作好きさんには
このシーンをこう持って来たのね
このシーンはこれだけですか?など
其々の感想を持ちそうな原作物を
手際良くまとめられている感じです。
蜷川さん演出の作品も拝見
その後のG2さん版初演
そして今回の再演
切り口の違いで変わるのが
舞台の面白さとは 言いますが
別物のような印象
G2さん演出版は
月影先生 マヤ 亜弓
桜小路、速水真澄
一連など役については
続投キャストが多く
違和感なく その役で
そこにいました。
マヤ役 演じる役の時と
役を降りたマヤ役のギャップが
自然に見えて会場からも
笑いが起こる(笑)
小西・真澄さま
冷血仕事虫・・とマヤには
言われますがかなりの
感情を高ぶらせるシーンが多い
紫織さんのエスコートは
決まってますね~(笑)
尾崎一連役は 花組芝居の
小林大介さん
一連だけではなく
オーディションを仕切っていたり
あれやこれやと出番が
多かったのですが
一連役の和服姿、
慣れていて不思議と落ち着きますね。
一路さん 貫禄の舞台
千草役のしっとりとした姿も
面をつけた紅天女も
登場すると舞台が締まる気がします。
カテコも多かった?
駆け足で 我先にと
引き上げるのは 一度だけ。
前回公演は 何度もやってたなぁ~(笑)
2度目 3度目のカテコは 手を振りながら
みなさん笑顔で袖に去って行かれます。
カテコの雰囲気も良い感じで
こちらも笑顔で会場を後に
する事が出来ます。
日程さえ許せば リピートしたい
演目でした。
開演時間が 早いっ!

11:30開演です。
休憩時間が 35分あります。
幕間 客席にて食事OK
演目とのコラボ特製弁当も
置いてありました。

『乱鶯』の時も つい買っちゃったけど
こちらも ついつい (笑)
食事を済ませて行くには早すぎ
終わってからでは 遅い。
昼食は劇場内でどうぞという事ですね。
まんまと乗せられています。
中身はこんな感じ(笑)

出演
北嶋マヤ・・・・・・・・・ 貫地谷しほり
姫川亜弓・・・・・・・・・マイコ
桜小路優・・・・・・・・・ 浜中文一(関西ジャニーズJr.)
速水真澄・・・・・・・・・ 小西遼生
水城冴子・・・・・・・・ 東風万智子
月影千草・・・・・・・・ 一路真輝
速水英介・・・・・・・たかお鷹
授賞式の人々/尾崎一連/大都芸能社員
/二人の王女男爵役/婚約パーティ貴賓
・・・・・・・・・・・・・・小林大介
鷹宮紫織・・・・・・・・・・中山由香
受賞式の人々/花屋/記者・・西ノ園達大
々/江川ルリ他・・・・松永玲子
々 他・・・・・・・・・・・横山敬
々 他・・・・・・・・・・・林田一高
々 他・・・・・・・・・・・九里みほ
々 他・・・・・・・・・・・三原玄也
々 他・・・・・・・・・・鹿野真央
々 他・・・・・・・・・・・小林可奈
々 他・・・・・・・・・・津嘉山寿穂
々 他・・・・・・・・・・長谷川直紀
々 他・・・・・・・・・・春花きらら
々 他・・・・・・・・・・中丸シオン
源蔵/二人の王女出演者/他
・・・・・・・・・・齊藤裕亮
小野寺/支配人/汽車他
・・・・・・・・・・・篠原正志
(敬称略)
鉄骨で組まれた 3階部分まであるセット
大きくまるく反り返る背景部分も使い
目まぐるしい場面転換
舞台中央に掛けられていた
色 鮮かな 紅天女の衣装が
ふっと彼方に飛び去り
舞台の幕開けです。
前回の舞台では・・
マヤの母親のエピソードや
TVのヒロイン役のシーン
付人に陥れられた事件なども
あったけれど。
再演と言っても 箱が変わり
今度は 花道のある 新橋演舞場。
なので 花道もスッポンも
しっかり使ってます。(笑)
そして 一度は演劇の舞台から
消えたマヤの復活から~
『二人の王女』の初日エピなどを
丁寧に描いてすっきりしたかも。
台風の中 たった一人の観客
舞台で使われたマフラーの色に
紫の人の正体にマヤが気づく?
梅の里に舞台を移し
新たな『紅天女』に向け
亜弓とマヤの戦いが 始まる!
ほぼ 原作コミックに追いつきましたかね(笑)
3時間の舞台版に駆け足収録、
原作好きさんには
このシーンをこう持って来たのね
このシーンはこれだけですか?など
其々の感想を持ちそうな原作物を
手際良くまとめられている感じです。
蜷川さん演出の作品も拝見
その後のG2さん版初演
そして今回の再演
切り口の違いで変わるのが
舞台の面白さとは 言いますが
別物のような印象
G2さん演出版は
月影先生 マヤ 亜弓
桜小路、速水真澄
一連など役については
続投キャストが多く
違和感なく その役で
そこにいました。
マヤ役 演じる役の時と
役を降りたマヤ役のギャップが
自然に見えて会場からも
笑いが起こる(笑)
小西・真澄さま
冷血仕事虫・・とマヤには
言われますがかなりの
感情を高ぶらせるシーンが多い
紫織さんのエスコートは
決まってますね~(笑)
尾崎一連役は 花組芝居の
小林大介さん
一連だけではなく
オーディションを仕切っていたり
あれやこれやと出番が
多かったのですが
一連役の和服姿、
慣れていて不思議と落ち着きますね。
一路さん 貫禄の舞台
千草役のしっとりとした姿も
面をつけた紅天女も
登場すると舞台が締まる気がします。
カテコも多かった?
駆け足で 我先にと
引き上げるのは 一度だけ。
前回公演は 何度もやってたなぁ~(笑)
2度目 3度目のカテコは 手を振りながら
みなさん笑顔で袖に去って行かれます。
カテコの雰囲気も良い感じで
こちらも笑顔で会場を後に
する事が出来ます。
日程さえ許せば リピートしたい
演目でした。
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