2016-10-26 (Wed)✎
スカーレット・ピンパーネル
狙ったわけでないのに
日程都合で千穐楽しか無いと
何とかチケットを抑えました。
Wキャストは 平方くん。
なので 観られなかったWキャストの
佐藤ロベスピエールは
凱旋公演で・・・。
休憩含んで 約3時間。
出演者
パーシー・ブレイクニ・・・・・・・・・・・石丸 幹二
マルグリット・サン・ジュスト・・・・・・・安蘭 けい
ショーヴラン・・・・・・・・・・・・・・・・・石井 一孝
ロベスピエール/
プリンス・オブ・ウェールズ・・・・・・平方 元基
(Wキャスト 佐藤隆紀)
[LE VELVETS]
アルマン・サン・ジュスト
(マルグリットの弟、ピンパーネル団)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・矢崎 広
デュハースト
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・上口 耕平
ベン
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・相葉 裕樹
ファーレイ
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・植原 卓也
エルトン
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・太田 基裕
オジー
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・駒木根 隆介
ハル
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・・廣瀬 智紀
マリー・グロショルツ・・・・・・・・・・則松 亜海
川口竜也 青山航士 新井俊一 石井雅登
木暮真一郎 田村雄一 長尾哲平 藤井凜太郎
天野朋子 彩橋みゆ 熊澤沙穂 神在ひろみ
中村香織 森実友紀 (敬称略)
舞台の幕は 3色旗!
写メってらっしゃる方が居ました。
上演中の写真・録画頭は固く御断り・・・の
アナウンスの前 (爆)
単にご存じないのか?
東京宝塚公演では よく見かける光景です。
幕前の舞台を写メる。
最近 幕前については 注意も来ない?
帝劇では 係員さんから注意。
世田パブでは画像消去まで確認の模様。
基本 撮影禁止と思うのですが・・・
劇場によって 作品によって
対応が難しいのか まちまち・・ですね。
開幕してしまえば もう革命のフランス
華やかな舞踏会や 意外とリアルっぽい
ギロチンまで。
あの世界に誘ってくれます。
石丸パーシー
おどけるシーンも多い
仮装と言うか プリンスの舞踏会への
衣裳は 鮮やかなクジャク!
『ラブネバーダイ』のクリスティーヌの
衣裳を連想させる
ん? M!のパパゲーノの
シカネーダーかも?(笑)
丈の長いコートに黒いブーツ
あの衣装で 男っぷりが上がりますね(笑)
石井カズ・ショーブラン
黒ずくめの衣装 とことん追い詰めると
執念を燃え上がらせる割には
ちょっとドジっ子っ(爆)
歌になるとカッコいいっ!
ピンパーネル団に取り囲まれ
落とした剣を
つま先で救い上げ反撃
少し前から 目が・・・
剣の持ち手あたりを追ってましたからね
やるんじゃないかと思ってました。(笑)
ピンパーネル団
いろいろやらされてる。
派手派手衣装も着せられる。
皆 ノリノリだけど
いまいち キャラの特徴が薄い
他の舞台でもお目にかかってる
上口・広瀬・相葉さんまでは
判別がつくけど・・
特に印象に残るまでもなかった感じ。
安蘭さんのマルグリッド
パーシーと思いのすれ違いな
キャラ やむを得ず裏切るけれど
行動力があって
アルマンを守るのに必死で
健気な女性でした。
シトワイアン
シトワイアンと何度も 聞こえて来て
『1789』を思いだす。
時代が同じなら 当たり前なんですが。
マルグリッドに隠れ家を
明かされ処刑される貴族
田村さん外
ラスト近くに再度処刑される
別の貴族 これも田村さん
いったい何度処刑されるん?(爆)
下っ端の兵隊さんだったり
お盆にグラスをのせて控えている
ボーイさんだったりの 石井雅登さん
ラスト 牢獄の詩人?
川口さんも いろいろ変幻自在だった。
パーシーの執事らしい時
パーシーの衣装を見て
吹き出すのが、けっこうマジっぽかったけど(爆)
平方・ロベスピエールは
あの役でも・・雰囲気は陽性ね。
歌い上げソロ 決まってました。
プリンス オブ・ウエールズ
こちらも明るい王子さま。
こうなると やはりWキャストが
気になって来ますね。(笑)
・・・・と言う事で 凱旋公演は
佐藤・ロベスピールで見る!
そうそう 早めに入場しても
グッズ売り場の階段下まで続く長い列
そうそうに諦め パンフだけを
パンフ専門販売の所で買ったのですが
こちら REDバージョン
大阪公演以降らしいけれど
確か ブルーバージョンも出る筈。
凱旋公演できっと買えますね。
東京千穐楽公演なので
4回くらいカテコあったかな?
石丸パーシーから
ありがとうございました♪の声
大阪 凱旋もある~
待ってます!とも言ってた(笑)
チケットも買ってあるし・・
次回凱旋公演も 楽しみに待ってます。
狙ったわけでないのに
日程都合で千穐楽しか無いと
何とかチケットを抑えました。
Wキャストは 平方くん。
なので 観られなかったWキャストの
佐藤ロベスピエールは
凱旋公演で・・・。
休憩含んで 約3時間。
出演者
パーシー・ブレイクニ・・・・・・・・・・・石丸 幹二
マルグリット・サン・ジュスト・・・・・・・安蘭 けい
ショーヴラン・・・・・・・・・・・・・・・・・石井 一孝
ロベスピエール/
プリンス・オブ・ウェールズ・・・・・・平方 元基
(Wキャスト 佐藤隆紀)
[LE VELVETS]
アルマン・サン・ジュスト
(マルグリットの弟、ピンパーネル団)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・矢崎 広
デュハースト
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・上口 耕平
ベン
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・相葉 裕樹
ファーレイ
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・植原 卓也
エルトン
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・太田 基裕
オジー
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・駒木根 隆介
ハル
(ピンパーネル団)・・・・・・・・・・・廣瀬 智紀
マリー・グロショルツ・・・・・・・・・・則松 亜海
川口竜也 青山航士 新井俊一 石井雅登
木暮真一郎 田村雄一 長尾哲平 藤井凜太郎
天野朋子 彩橋みゆ 熊澤沙穂 神在ひろみ
中村香織 森実友紀 (敬称略)
舞台の幕は 3色旗!
写メってらっしゃる方が居ました。
上演中の写真・録画頭は固く御断り・・・の
アナウンスの前 (爆)
単にご存じないのか?
東京宝塚公演では よく見かける光景です。
幕前の舞台を写メる。
最近 幕前については 注意も来ない?
帝劇では 係員さんから注意。
世田パブでは画像消去まで確認の模様。
基本 撮影禁止と思うのですが・・・
劇場によって 作品によって
対応が難しいのか まちまち・・ですね。
開幕してしまえば もう革命のフランス
華やかな舞踏会や 意外とリアルっぽい
ギロチンまで。
あの世界に誘ってくれます。
石丸パーシー
おどけるシーンも多い
仮装と言うか プリンスの舞踏会への
衣裳は 鮮やかなクジャク!
『ラブネバーダイ』のクリスティーヌの
衣裳を連想させる
ん? M!のパパゲーノの
シカネーダーかも?(笑)
丈の長いコートに黒いブーツ
あの衣装で 男っぷりが上がりますね(笑)
石井カズ・ショーブラン
黒ずくめの衣装 とことん追い詰めると
執念を燃え上がらせる割には
ちょっとドジっ子っ(爆)
歌になるとカッコいいっ!
ピンパーネル団に取り囲まれ
落とした剣を
つま先で救い上げ反撃
少し前から 目が・・・
剣の持ち手あたりを追ってましたからね
やるんじゃないかと思ってました。(笑)
ピンパーネル団
いろいろやらされてる。
派手派手衣装も着せられる。
皆 ノリノリだけど
いまいち キャラの特徴が薄い
他の舞台でもお目にかかってる
上口・広瀬・相葉さんまでは
判別がつくけど・・
特に印象に残るまでもなかった感じ。
安蘭さんのマルグリッド
パーシーと思いのすれ違いな
キャラ やむを得ず裏切るけれど
行動力があって
アルマンを守るのに必死で
健気な女性でした。
シトワイアン
シトワイアンと何度も 聞こえて来て
『1789』を思いだす。
時代が同じなら 当たり前なんですが。
マルグリッドに隠れ家を
明かされ処刑される貴族
田村さん外
ラスト近くに再度処刑される
別の貴族 これも田村さん
いったい何度処刑されるん?(爆)
下っ端の兵隊さんだったり
お盆にグラスをのせて控えている
ボーイさんだったりの 石井雅登さん
ラスト 牢獄の詩人?
川口さんも いろいろ変幻自在だった。
パーシーの執事らしい時
パーシーの衣装を見て
吹き出すのが、けっこうマジっぽかったけど(爆)
平方・ロベスピエールは
あの役でも・・雰囲気は陽性ね。
歌い上げソロ 決まってました。
プリンス オブ・ウエールズ
こちらも明るい王子さま。
こうなると やはりWキャストが
気になって来ますね。(笑)
・・・・と言う事で 凱旋公演は
佐藤・ロベスピールで見る!
そうそう 早めに入場しても
グッズ売り場の階段下まで続く長い列
そうそうに諦め パンフだけを
パンフ専門販売の所で買ったのですが
こちら REDバージョン
大阪公演以降らしいけれど
確か ブルーバージョンも出る筈。
凱旋公演できっと買えますね。
東京千穐楽公演なので
4回くらいカテコあったかな?
石丸パーシーから
ありがとうございました♪の声
大阪 凱旋もある~
待ってます!とも言ってた(笑)
チケットも買ってあるし・・
次回凱旋公演も 楽しみに待ってます。
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