2017-01-17 (Tue)✎
昨日の夜 博多から帰り
本日は『フランケンシュタイン』SP公演日
博多で一緒の友人にも
お会いしましたよ(笑)
『フランケンシュタイン』
ビクターとジャック役を
通常版では
一人で 演じ分けるのですが
SP Verでは 2幕で登場となる
ジャックを カッキー
一幕からの ビクターは
中川アッキーが演じます。
そして 怪物は・・加藤クン。
キャスト・パネルを写メるのに
行列が出来てた。

2度目の『フランケンシュタイン』
パンフは 前回買ったし
シークレット・バッジは・・悩み継続中(笑)
つまりまだ買ってない!
舞台の流れはわかった
玩具めいた電気ベッドも
移動する階段も
階段下の 怪物を閉じ込める
牢も・・
ギロチン 縛り首の
場所も 血まみれのジュリアは
血に染まった掛け布らしいとも確認
2階席 高いところから失礼して
照明が映えるのは やはり2F席ですかね。
怖そうな言葉が並ぶでしょ?
ナイフ 焼印 ステッキで殴る。
酷いシーンも多い。
ラストは バッドエンド
母を蘇らせるため
命の謎を解明し 命を作り出し
その創り出した命(怪物)が
復讐のため大切な人たちの
命を奪ってゆく。
この作品の怪物は
随分と造詣が人間に近い
言葉も話し 不遇なカトリーヌと
心通わすようなシーン
クマオイシイ・・なんですけど。(笑)
階段を登ると 一瞬にして
そこは北極
いかにも演劇。
観客の想像力が試されますね。
怪物を追って 骨棘にたどり着いた
ビクターは・・ヨレヨレ
なのに怪物はエネルギッシュに
飛び降りたり 素早く動く
クマオイシイ・・の効果なのか?(笑)
中川・ビクター
加藤・アンリ&怪物
やはり 随分とイメージが
違うものですね。
カッキーの方が
坊ちゃん度か高い気がする。
しかも ヤンチャ坊主です。
アッキー・ビクターの方が
大人しくて 気難しい印象かなぁ。
壮真・ルンゲの用意する
坊ちゃんのための
食事は エスカルゴって言ってた。
ここは日替わりメニューらしい。
前回と変わってる(笑)
ひたすら坊ちゃんにお仕えする
ルンゲ可愛い(笑)
中川ジャックは SP公演のため
次回にお預け
カッキージャック
とてもとっても 生き生きとしてるように
見えるんですけど。(笑)
強くて怖い濱メグ・エヴァに
セリフ噛んだって突っ込み
マジ叩かれたりしてたんだけど
どこか ネジが緩んだ男?で
怖い二人です。
ちょっと夫婦と言う役設定に
舞台を見る時の想像力が
必要になる その②かもしれません。(笑)
シーンシーンが 細切れで
無理に繋げたようにも
感じるのは
一人一人に それなりの
ソロ・ナンバーを与え
時間を使っているからか。
相島・叔父さまの歌になる時
ちょっと身構えてしまいます。(爆)
叔父様のシーンは 短くて
(よかった~(爆)
子役ちゃんも 達者です。
SPヴァージョンも終幕
カテコ 当然ながら
カッキーも出てくる
アッキーも
加藤怪物くんと アッキー
カッキー なんかセンターを
録り合うんじゃなくて
譲り合ってる(笑)
センターに押されると
すっと後ろにずれて
横の人を押す
押された人 またまた
逃げて
さらにお隣にいた人をと
順番に・・クルクル
まわってるみたいだ。(笑)
なんとか落ち着いた後は
カッキーの持ったステッキを
魔法のホウキのようにまたがる。
続いてのる 二人!
三人でステッキに 馬乗りに
なって 仲良く捌けて行った。
なんなんだ あの仲良し3人組(笑)
舞台は哀しいけど
カテコは哀しくない!(笑)
本日は『フランケンシュタイン』SP公演日
博多で一緒の友人にも
お会いしましたよ(笑)
『フランケンシュタイン』
ビクターとジャック役を
通常版では
一人で 演じ分けるのですが
SP Verでは 2幕で登場となる
ジャックを カッキー
一幕からの ビクターは
中川アッキーが演じます。
そして 怪物は・・加藤クン。
キャスト・パネルを写メるのに
行列が出来てた。

2度目の『フランケンシュタイン』
パンフは 前回買ったし
シークレット・バッジは・・悩み継続中(笑)
つまりまだ買ってない!
舞台の流れはわかった
玩具めいた電気ベッドも
移動する階段も
階段下の 怪物を閉じ込める
牢も・・
ギロチン 縛り首の
場所も 血まみれのジュリアは
血に染まった掛け布らしいとも確認
2階席 高いところから失礼して
照明が映えるのは やはり2F席ですかね。
怖そうな言葉が並ぶでしょ?
ナイフ 焼印 ステッキで殴る。
酷いシーンも多い。
ラストは バッドエンド
母を蘇らせるため
命の謎を解明し 命を作り出し
その創り出した命(怪物)が
復讐のため大切な人たちの
命を奪ってゆく。
この作品の怪物は
随分と造詣が人間に近い
言葉も話し 不遇なカトリーヌと
心通わすようなシーン
クマオイシイ・・なんですけど。(笑)
階段を登ると 一瞬にして
そこは北極
いかにも演劇。
観客の想像力が試されますね。
怪物を追って 骨棘にたどり着いた
ビクターは・・ヨレヨレ
なのに怪物はエネルギッシュに
飛び降りたり 素早く動く
クマオイシイ・・の効果なのか?(笑)
中川・ビクター
加藤・アンリ&怪物
やはり 随分とイメージが
違うものですね。
カッキーの方が
坊ちゃん度か高い気がする。
しかも ヤンチャ坊主です。
アッキー・ビクターの方が
大人しくて 気難しい印象かなぁ。
壮真・ルンゲの用意する
坊ちゃんのための
食事は エスカルゴって言ってた。
ここは日替わりメニューらしい。
前回と変わってる(笑)
ひたすら坊ちゃんにお仕えする
ルンゲ可愛い(笑)
中川ジャックは SP公演のため
次回にお預け
カッキージャック
とてもとっても 生き生きとしてるように
見えるんですけど。(笑)
強くて怖い濱メグ・エヴァに
セリフ噛んだって突っ込み
マジ叩かれたりしてたんだけど
どこか ネジが緩んだ男?で
怖い二人です。
ちょっと夫婦と言う役設定に
舞台を見る時の想像力が
必要になる その②かもしれません。(笑)
シーンシーンが 細切れで
無理に繋げたようにも
感じるのは
一人一人に それなりの
ソロ・ナンバーを与え
時間を使っているからか。
相島・叔父さまの歌になる時
ちょっと身構えてしまいます。(爆)
叔父様のシーンは 短くて
(よかった~(爆)
子役ちゃんも 達者です。
SPヴァージョンも終幕
カテコ 当然ながら
カッキーも出てくる
アッキーも
加藤怪物くんと アッキー
カッキー なんかセンターを
録り合うんじゃなくて
譲り合ってる(笑)
センターに押されると
すっと後ろにずれて
横の人を押す
押された人 またまた
逃げて
さらにお隣にいた人をと
順番に・・クルクル
まわってるみたいだ。(笑)
なんとか落ち着いた後は
カッキーの持ったステッキを
魔法のホウキのようにまたがる。
続いてのる 二人!
三人でステッキに 馬乗りに
なって 仲良く捌けて行った。
なんなんだ あの仲良し3人組(笑)
舞台は哀しいけど
カテコは哀しくない!(笑)
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