@神奈川芸術劇場 ホール
横浜は遠い!(笑)
都内なら 一時間ちょいでッ到着できる
場所がほとんどですが・・
それでも観に来てしまった
四季公演
久しぶりの『オペラ座の怪人』
本日のキャスト
オペラ座の怪人・・・・・・・ 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ・・・ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵・・・ 神永東吾
カルロッタ
・ジュディチェルリ・・・・・ 河村 彩
メグ・ジリー ・・・・・・・・・・松尾 優
マダム・ジリー・・・・・・・・早水小夜子
ムッシュー・アンドレ・・・・ 増田守人
ムッシュー・フィルマン・・ 青木 朗
ウバルド・ピアンジ・・・・・ 永井崇多宏
ムッシュ・レイエ
/競売人・・・・・・・・・・・松下武史
ムッシュ・ルフェーブル・・・鈴木周
ジョセフ・ブケー・・・・・・・ 橋元聖地
アンサンブル
伊藤潤一郎 飯泉佳一 見付祐一
村田慶介 山口泰伸 松永隆志
杉浦 洸
戸田愛子 吉良淑乃 時枝里好
岩城あさみ 松ヶ下晴美 吉田瑛美
榊山玲子 小田島礼奈 羽田沙織
石野寛子 堀内 恵 塩入彩音
オーケストラ指揮 濱本広洋
(敬称略)
神奈川芸術劇場
箱が変わると 舞台セットの
置き方も変わります。
ジャンデリア 客席側から
斜めに振られて落ちていた
四季劇場と変わって
上から落ちだけに変更
でも高さを感じる舞台なので
迫力は感じられます。
怪人のボックス席も
奥まった位置からスライドして
前方寄ってきたり。
パリオペラ座が再現。
開演前に オケのチューニングの
音が聞こえて来て
なにやら嬉しくなって来る。
オケピを覗きに行く方も
たくさ~ん(笑)
落札! 松下オークショナーの声で
始まった『オペラ座の怪人』
佐野ントム 苫田クリス
河村カルロッタ マダム・ジリーには
早水さんという安定キャスト
松下さん
増田さん青木さん支配人コンビ
そして ラウルには
神永さんが来ました。
ブケーに 橋本さんですかっ!
マダムジリーの厳しい
バレエ・レッスンに鍛えられた
バレエ・シーンも
ダメだしされるけれど
美しいシーンですから~。
怪人の影が映し出され
怯えるバレリーナたち
不思議に思い出してしまう
シーンなんです(笑)
この作品は
様式美と言うか オペラ歌唱も
きっちりと 聴かせられる方が多くて
納得の名曲を聴くことが出来る。
佐野ントム どこか声が違って
聞こえた気がしたなぁ~。
怪人用の歌い方?
この舞台の主演経験の多い方が
たくさん入ってて
重厚さもしっかりと魅せてくれた。
生オケで この音楽
やはり良いですね~♪
オペラ座の世界に浸って来ました。
カテコも繰り返されスタンディング。
ほんと 遠いのだけが難点。 (笑)
横浜は遠い!(笑)
都内なら 一時間ちょいでッ到着できる
場所がほとんどですが・・
それでも観に来てしまった
四季公演
久しぶりの『オペラ座の怪人』
本日のキャスト
オペラ座の怪人・・・・・・・ 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ・・・ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵・・・ 神永東吾
カルロッタ
・ジュディチェルリ・・・・・ 河村 彩
メグ・ジリー ・・・・・・・・・・松尾 優
マダム・ジリー・・・・・・・・早水小夜子
ムッシュー・アンドレ・・・・ 増田守人
ムッシュー・フィルマン・・ 青木 朗
ウバルド・ピアンジ・・・・・ 永井崇多宏
ムッシュ・レイエ
/競売人・・・・・・・・・・・松下武史
ムッシュ・ルフェーブル・・・鈴木周
ジョセフ・ブケー・・・・・・・ 橋元聖地
アンサンブル
伊藤潤一郎 飯泉佳一 見付祐一
村田慶介 山口泰伸 松永隆志
杉浦 洸
戸田愛子 吉良淑乃 時枝里好
岩城あさみ 松ヶ下晴美 吉田瑛美
榊山玲子 小田島礼奈 羽田沙織
石野寛子 堀内 恵 塩入彩音
オーケストラ指揮 濱本広洋
(敬称略)
神奈川芸術劇場
箱が変わると 舞台セットの
置き方も変わります。
ジャンデリア 客席側から
斜めに振られて落ちていた
四季劇場と変わって
上から落ちだけに変更
でも高さを感じる舞台なので
迫力は感じられます。
怪人のボックス席も
奥まった位置からスライドして
前方寄ってきたり。
パリオペラ座が再現。
開演前に オケのチューニングの
音が聞こえて来て
なにやら嬉しくなって来る。
オケピを覗きに行く方も
たくさ~ん(笑)
落札! 松下オークショナーの声で
始まった『オペラ座の怪人』
佐野ントム 苫田クリス
河村カルロッタ マダム・ジリーには
早水さんという安定キャスト
松下さん
増田さん青木さん支配人コンビ
そして ラウルには
神永さんが来ました。
ブケーに 橋本さんですかっ!
マダムジリーの厳しい
バレエ・レッスンに鍛えられた
バレエ・シーンも
ダメだしされるけれど
美しいシーンですから~。
怪人の影が映し出され
怯えるバレリーナたち
不思議に思い出してしまう
シーンなんです(笑)
この作品は
様式美と言うか オペラ歌唱も
きっちりと 聴かせられる方が多くて
納得の名曲を聴くことが出来る。
佐野ントム どこか声が違って
聞こえた気がしたなぁ~。
怪人用の歌い方?
この舞台の主演経験の多い方が
たくさん入ってて
重厚さもしっかりと魅せてくれた。
生オケで この音楽
やはり良いですね~♪
オペラ座の世界に浸って来ました。
カテコも繰り返されスタンディング。
ほんと 遠いのだけが難点。 (笑)
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最終更新日 : 2017-03-29