現在の閲覧者数: 『パレード』5・29マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『パレード』5・29マチネ

しかし この舞台
パワーを感じます。

初見 いったい何だ?
この作品は。

曲は 不協和音が多く
歌はソロ・シーンはそれぞれ
用意されているけれど
飾らない台詞としての歌。

宝塚のような
ダンシング・シーンが
ある訳でもない

ミュージカルの枠は
はみ出していると思う(笑) 
それでも 不協和音が
多用されていても
なぜか メロディが残る。

製作発表ですでに
払わせろ♪
払わせる♪ ~~代償を♪って
頭に入って来たし
しかし 難しい曲(笑)

メイン・キャラ
フランク夫妻を軸にして
二人を取り囲む人々

市民という形でも
登場する人々もいるけど

ドーシーの企みで
偽証をする人々も
それを煽る新聞記者も
世論を具現化したもの。
そんな捉え方も出来る?
新聞記者以外は
実在の人物なので
具現化というか
各界代表?!

黒人奴隷を使い綿花の栽培で
潤っていた南部は
南北戦争の後は
北部からの工場進出を許し
そこでは幼い子までが
働いていたと言う。

被害者のメアリーも
その一人

状況証拠しかないはずの
レオを 犯人に仕立て上げて
行く ドーシーの手腕

破れたワンピースを手に
鮮やかな弁論
陪審員の皆さん!と客席を一瞥
そこは倍隕員席らしい。
つい その気になりますよ(笑)

レオ事件は
ドーシーにとって
津波のような大きな分岐点

その後 知事になる
足がかりだものね。

判事との釣りでは
過去の傷を蒸し返すと~
スレイトンの動向に注意みたいな
会話だから 
冤罪のレオに対しての
思いはわからないし

ラストの暴徒の中に
検事の部下がいる事

この夜中の襲撃に
検事は絡んでるのか
いないのか?

舞台ではそこは
触れられていないけど
気になってきたっ!

そして ソロシーンも
皆さん 結構ある。

ちょっと歌に癖のある
武田さん 岡本さん
アップ・テンポのナンバーで
ノリが良く歌い易そう。

岡本さんのダンス・シーン
お相手に 積極的なお嬢さん
ピンクドレスの(石井雅登クン)が
飛び込んでくるし~。


石丸さん・鉄板!
甘やかで伸びる歌声は
レオのイメージによく
合う気がします。

堀内さん 
BBのベル レ・ミゼの
コゼット役も演った方
高音が綺麗
低音も可愛らしいところと
強いルシールを思わせる所
腕を振り上げて レオと歌い
まだ終わりじゃない♪
両腕をあげてポーズするのが 
可愛い。
すこし一本調子な感じはあっても
それで安定してるし(笑) 

そうそう 連合旗を振る二人 
やはり石井さんと杉山さんだったような

このお芝居は
椅子とテーブルが
必要となると アンサンブルさんが
持って来たりを サラっとやってる。


裁判シーンでも 判決が言い渡された後
禅ドーシー 椅子とテーブルを
自分で片して それから 
両手を上げ 喜びを表し
皆の踊りの輪に加わる。

でも~ 仕立て上げた犯人に
罪の意識ってないんだろうか?
野心家のドーシーさんだし
これでうまくやれたと喜んだのか

ここも気になる
ワン・シーンではあります。

レオを犯人と決め付ける
シーンと裁判シーンの
被害者メアリーを歌う
マリエッタから20マイル♪

前回は 健気(けなげ)って
言ったように聞こえて気になったとこ
今日は 気高くって言ってたのを
確認しつつ(笑)
禅ドーシーの歌に引き込まれ

サカケンさん演じるジム・コンリーの
彼はそう言った♪
土砂降りの中で♪
これも必聴!
あのハイ・トーン
怖いけど・・耳が離せない。
目も離せないかも
顔だけ黒くぬり 目の下に白ライン
唇は赤く。
男性陣の黒人メイクは このパターン
安崎さん ニュート・リー
宮川さん ライリー
そしてサカケンさんの ジム・コンリー
メイクの仕方似てると思う。

マチ・マチ・ソワ マチ・ソワの
5連続、鬼の公演スケジュールでも、
6月4日の東京楽に向けて
疾走感半端ないカンパニー、
お疲れも出ると思われる頃ですね。


こちらも けっこう頑張ってるけど
体力持つかしら?(笑)

楽近くになると 連続で
『パレード』予定があるんだけど。(爆)






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