現在の閲覧者数: 『ヘッダ・ガブラー』4・26マチネ - その他 演劇
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hatti (はっち)

Author:hatti (はっち)
石川禅さん応援中!
劇団四季・東宝ミュージカル・・・時には宝塚
観劇大好きなhattiです 

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石川禅さんのお仕事
石川禅さん
これからの予定

舞台******
ミュージカル
『カム フロム アウェイ』
2024年3月7日~29日
日生劇場
ニック役他

ミュージカル
『カム フロム アウェイ』
2024年4月4日~14日
skyシアターMBS
ニック役他

ミュージカル
『カム フロム アウェイ』
2024年4月19日~21日
愛知芸術劇場大ホール
ニック役他

ミュージカル
『カム フロム アウェイ』
2024年4月26日~28日
久留米シティプラザ 
ザ・グランドホール
ニック役他

ミュージカル
『カム フロム アウェイ』
2024年5月3日~4日(土)
熊本城ホール メインホール
ニック役他

ミュージカル
『カム フロム アウェイ』
2024年5月11日~12日
高崎芸術劇場 大劇場
ニック役他

石丸幹二 
オーケストラコンサート2024
石丸幹二
東京フィルハーモニー交響楽団
2024年6月21日(金)
会場:東京芸術劇場 コンサートホール
ゲスト出演

舞台
ヒストリーボーイズ』
2024年7月20日(土)~28日(日)
あうるすぽっと
へクター役

********
Netflix
「モンキー・キング」
声の出演
“竜王"役 吹替=石川禅
2023年 8月19日より配信開始

Netflix
『氷がすべてを隔てても』
声の出演
アイナー役=石川禅 (3/2より配信開始)

Netflix
『サンドマン』
声の出演
第6話 吹替=石川禅

コンサート*******
★『石川禅 6th ソロ・コンサート』
2021年3月20日~21日
よみうり大手町ホール
※公演延期 ※

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4月の観劇予定

■『町田くんの世界』
■『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』
■『カラカラ天気と5人の紳士』
■『Le Mele~母~』
■こまつ座『夢の泪』
■『王様と私』
■『COME FROM AWAY』
大阪・名古屋
■『VIOLET』
■『デカローグ A/B』
■『アラジン』
■宝塚花組『アルカンシェル』
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■『Le Fils~息子~』
■『オペラ座の怪人』KAAT
■地球ゴージャス
『儚き日光のラプソディ』
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『ヘッダ・ガブラー』4・26マチネ

@シアターコクーン
SISカンパニー公演

15244.jpg



出演
ヘッダ・テスマン(旧姓:ガブラー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寺島しのぶ
イェルゲン・テスマン・・・・・・・小日向文世
エイレルト・レェーヴボルク・・・池田成志
エルヴステード夫人・・・・・・・・水野美紀
ミス・テスマン(ユリアーネ)・・・佐藤直子
ベルテ(テスマン家のメイド)・・福井裕子
ブラック判事・・・・・・・・・・・・・段田安則
(敬称略)

長い新婚旅行から帰ったばかり
新居の屋敷のセット

鮮やかに赤いソファーが目に付く
6から7人ほどは掛けることが
出来そうだ。

高い天井に 肖像画とシャンデリア
庭に面した窓も高い。

変形な張り出し舞台
客席前にアクト・スペースがあって
裏庭設定らしく 段田さんなど
こちらからの出入りもある。

この家の購入を手配してくれた叔母
テスマンとの近しい様子
妻のヘッダとの噛合わなさ、

ヘッダの学校の時の同級生
町の旧家のエルヴステード夫人は
義理の子供たちの家庭教師として
来たエイレルトに惹かれている。
エイレルトはヘッダの恋人だった
過去も語られる

テスマンの仕事のライバルでもある
エイレルトがこの家に来ると思い
エイレルトに関してのお願いを
しに来たのだ。
ここから事態が動き始める。
15245.jpg

寺島ヘッダ
物憂げな 何事にも満足しそうもない
人の感情の機微に敏感で、
困ったり 悲しむ様子を見て
彼女の感情も動くようだ。
自由でありたいと望み
自分に忠実 そんな彼女に見えた。

イプセンの描く女性像は
感情の動きが細やかだけど
掴みところがない感じを受ける。

夫のテス・マン
およそヘッダが夫としては
選びそうもない人物(爆)
多分 仕事熱心で
人を疑うことを知らず
家族を大切にする。
けれど 自由や 孤独が
どんなものか 分かろうとも
しない・・そんな人に見えた
小日向・テスマン

池田・エイレルト
一度は身を持ち崩した男
自分から切れた筈なのに
同級生とのつながりが
許せない。

夫の テスマンの言葉一つにも
明らかに興味なさげな反応する
ヘッダだが・・(笑)
エイレルトを煽るヘッダは
イキイキとして 魅惑的


しかし
ブラック判事のさりげない言葉に
秘めた呪縛が、ヘッダを追い詰める


言葉に覆い隠された人の思惑
隠された真実
表立って語られる事のないまま
ラストにひた走る。


会場にいる観客が
一番の真実を知っている


そんな 幕切れ!


ヘッダの思いには共感は
出来ないけど、じっくり魅せてくれて

寺島さん やはりいいわ!


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