現在の閲覧者数: 『アンドロマック』9・8マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『アンドロマック』9・8マチネ

@四季劇場 自由
浅利演出事務所公演
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出演者

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四季公演 『アンドロマック』
2002年公演だった・・・

野村アンドロマック
坂本エルミオーヌ 拝見しています。
芝オルテス 下村ピリュスだったと
今でも思い出すことが出来る。
結末は・・・覚えていなかったけど‥(爆)
今回と同じなら
部下からの報告だけだったからか。


舞台は トロイ戦争の頃
戦に勝利した国エピール国の将
ピリュス。
敗戦の国トロイの囚われの王妃
アンドロマック
惨殺された王の遺児
台詞に出てくるだけの
アスティアナクス
ピリュスに婚約者として
スパルタ国から贈られてきた
姫 エルミオーヌ
エルミオーヌに恋する
いとこオレストが
ギリシャの使者として
囚われの遺児
アスティアナクスを
引き渡せと交渉に来るが
実はエルミオーヌに
会いたい一心

アンドロマック エルミオーヌの
流麗なセリフ術に引き込まれ
桑島オルテスの熱気を感じ
近藤ピリュス 恋に落ちたけれど
冷静さが見える ピリュスも居た。

傍らに控える 齋藤フェニックスの
佇まいも良い。

劉ピラドはちょっと印象は
あっさり目はきっとそんな
役回りです。

ほぼ 4人の愛の物語は
現代の人々の思いにも
通じる。


片思いの連鎖は
悲劇を生む。

アンドロマックは亡き夫
エクトールを想い
勝利の勇将ピリュスは
捕虜とした 王妃アンドロマックを

ピリュスに褒美として
スパルタ国王女
エルミオーヌは
ピリュスを愛し

そのエルミオーヌを 従妹の
オレストが一途に愛する。

それぞれの愛の想いが
揺れては 憎しみとなり
憎む事で愛が断ち切れずに
さらに揺れ動く。
本当に繊細で
悲劇に突き進んでしまう。

会場ロビー奥には
花に囲まれた浅利さんの遺影
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入り口近くには
浅利さんが公演時に
良くいらした場所に
椅子とお花。

お花がなければ
今ちょっとだけ席をはずしてる
そんな感じでした。
最後にお見かけした時は
車いすに掛けていらした。
きっと公演を見届けて
下さっているのではないかと
そんな想いが過りました。







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