現在の閲覧者数: 『あかつきの湧昇流』9・12マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『あかつきの湧昇流』9・12マチネ


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最前席 客席前通路まで
落ち葉が散って舞台・・です。(笑)
後ろは 山が描かれた幕かと
思ったら・・・板?

客席降りの状態で
始まる芝居。

荷を背負い 山道を
上ってくる 訳アリの主従。
ちっさなお社の
お地蔵さまも作られている。

落ち葉の中から 子地蔵が
拾われたり
宿鷺寺まで一飛びと
書かれた板が落ちていたりで
暗転で後ろの幕・・・じゃない
板が外され部屋が現れる時
お地蔵さんのお社も
片づけられてなくなった。


舞台に現れた部屋
奥にも 出入り口はあるけど
上がり端のように 客席からも
小さな段がつけられ
役者さんたち ここから
上がったり降りたり・・
草鞋草履が 目の前で
ひっくりかえったりしてる。(笑)



作・演出:市村直孝

出演
伊三次・・・・・・・・・・・・・吉田鋼太郎
潮甚平・・・・・・・・・・・・・横田栄司(文学座)
篝善八・・・・・・・・・・・・・大塚明夫
弥之助 弥須代・・・・・・・黒沢ともよ
(マウスプロモーション)

田ノ上沖水・・・・・・・・・・北島善紀
松太郎・・・・・・・・・・・・・・星和利
佐治郎・・・・・・・・・・・・・・長谷川志
土竜の岳・・・・・・・・・・・・岩倉弘樹
鯰の十郎(美樹十三郎)・・松本こうせい
亜門・・・・・・・・・・・・・・・・飛田修司
寝ずの金吾・・・・・・・・・・・谷畑聡
又吉・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川祐之
艪漕ぎの登米吉・・・・・・斉藤慎平
古屋七兵衛・・・・・・・・・杉本政志
下男将太 薩摩藩士・・・伊藤大貴
いろは屋お仙・・・・・・・・坂田周子
芸妓 真夕・・・・・・・・・・・悠木つかさ
女中ちえ・・・・・・・・・・・・金子久美子
女中たえ・・・・・・・・・・・・長尾歩
善八の妻 八重・・・・・・・工藤晶子
三つ葉屋女将 志津・・・・沢海陽子
お麻・・・・・・・・・・・・・・・・佐々木絵里奈
一龍齋春平 薩摩藩士 捕吏
・・・・・・・・・・・・・・・・・・山田隼平
又吉(青年)・・・・・・・・・・松尾竜兵
三つ葉屋主人 新左衛門
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・板倉靖彦
潮彦次郎・・・・・・・・・・・・河村岳司
袱紗のりん・・・・・・・・・・・・近藤陽子
ろくすけ 薩摩藩士 捕吏
・・・・・・・・・・・・・・・・・・砂原一輝
いろは屋 睦・・・・・・・・・・宮崎夢子
(敬称略)

登場人物はかなり多い。

仇討ちをしようと旅する主従
弥之助と 伊三次、
路銀も尽き果て
宿鷺寺へ。

弥之助 若侍役
小柄だけど 目力が強い
台詞に中に
おじいちゃんと孫?って
言われて怒るシーンなど
会場から笑いが漏れてくる(笑)


薩摩藩士 潮甚平等
とても濃くて
圧のある 横田・潮甚平
奥の方にいても なんか
圧迫感感じるわ。(笑)

十手を預かる一家
篝親分 袱紗のりん
寝ずの金吾 そして又吉
(青年期と 宿鷺寺を守る
又吉は 別キャストが当てられている)

鯰の十郎等

三つ葉屋の人々
旦那 女将
番頭さん 早口セリフが
大変そう~
板さん 女中さんもいる。

一攫千金を狙う男
古屋七兵衛 と 亜門

政府の上官役人
田ノ上沖水

人々が
決して楽ではない
人生を生き
そして死んでゆく

タイトルの 『湧昇流』は
海の上昇流・・・
この舞台の時の流れを
意味しているのか?

登場人物が幾重にも
交錯して 一つの
流れを作った
そんなラスト

劇団AUN
じっくりと見せてくれる舞台

気が付くと 4時近かった。










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