現在の閲覧者数: 『ハムレット』2・3マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『ハムレット』2・3マチネ

『ハムレット』
Song & Dance 

ハムレット・・・・・・・・・安寿ミラ
ボローニアス
 /墓掘り・・・・・・・・・・・齋藤晴彦
オフェーリア・・・・・・・堀内敬子 
クローディアス・・・・・・沢木順
ホレイショー・・・・・・・・石山毅
ガートルード・・・・・・・・舘形比呂一
レアティーズ
/ギルデンスターン・・・谷田歩
ローゼン・クランツ・・柄谷吾史

ピアノ・・・・宮川彬良

感想は、どうしてもネタばれしそうです
よって、ここからは続く・・・・・・(笑)


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安寿ハムレット
王子と言うよりも少年っぽさが
色濃い感じです
華奢な美しい『ハムレット』でした

齋藤ボローニアス/墓掘り
(旅芸人も・・・)
すこしだみ声で早口のボローニアス
歌う時は、走り勝ちです(笑)
台詞もかなり早口だった~

お決まりの台詞もありますが
齋藤ボローニアスの雰囲気が
エルシノア城中の人に思えなくて、
衣装の所為もあるようですね

堀内オフェーリア
見た目古風なオフェーリア
台詞が、けっこう現代っ子?
狂乱のシーンはあまり狂った風もなくて
でも、笑い声が・・・怖いです~

沢木クローディアス
濃い~~演技(笑)
一瞬の留めが見られて、動きのある
クローディアス王でした

石山ホレイショー
おいしい役ではないですか
石山さんのソロをきっちり聞いたのは
初めてかも知れません

舘形ガートルード
スマートだけど大きいガートルード!
沢木クローディアスよりも大きい?
見せ場では、決めを意識した演技です


谷田レアティーズ
ギルデンスターント二役です
そして目を引くのは やはりレアティーズ
あまりにレアティーズぽくなくてビックリ(爆)

ホレイショーに始まりホレイショーに終わる
始まりと全く同じ佇まいで照明が落ちます

墓堀りが 取り出す骸骨は
実は木魚 この音を使うシーンは
すこし笑いを誘います
あっ でも自分だけかも~(汗)

僅かに劇中で・・使われる音がありますが
音楽はピアノが奏でる旋律のみ・・・

暗転もほとんどなく、役変わりも
着替えさえも舞台上で行われる
手持ちのトランクが一ケづつ
着替えはこの中に入ってる(笑)

トランクを前に両端に並び 
準備をしたり 観客に変わったり
次シ-ンの、控えとして舞台上にいます
旅芸人にも この調子で変身しますよ

このトランクは積み上げられて墓に
横に並べられて、死者のまくらに・・etc

一旦、舞台袖に捌けたと見せても、
また定位置に戻っています
そのせいか 役変わりがすこし
混同しやすい気がしなくもない?

墓掘りはクローディアス役の二役ですが
相手の若いもう一人の墓掘り役は・・・
 オフェーリアで~す
墓掘りというより、相槌を打って
墓堀の話を聞いているだけかも(笑)
そして、そのままオフェーリアに・・・
狂乱のシーンは、意外とあっさり
でも乾いた笑い声は、怖い感じがある
花は、本に挟んだ白紙で現す、
これも、意外な表現ですね

この公演は、再演との事ですが、
前回公演を見ていないので
こんな描き方もあるのだと・・・
新鮮な『ハムレット』でした

幾度かのカテコ 拍手が続く中
最後の方で ピアノの宮川さん
巻きを入れてた~
早くーの巻きではなくて
もっと拍手!の方ね(笑)

そう言えば、会場の端席に 市川右近さん 
 みっ~け(笑)
この会場で 公演予定されていますしね

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トラバさせていただきました♪ * by midori
hattiさん>
拙ブログへのコメント、ありがとうございます!
「ハムレット」は、人気作品ゆえ多くの役者さんが演じ、
多くの演出で表現されてきました。
“唄うハムレット”で先ず私が想い描くのって、実は、
“麻実れい”さんなんです。
本当に、素敵でした…。
共演の男性陣の中で、冷静に見ても一番格好良い♪
なんか、ウットリでした…。
(*ーー*)
宝塚の人で、卒業されてから惚れ直したパターンのお一人
です。
(^m^)

三演を重ねて、安寿@ハムレットは、カンパニーに在って
突出するのではなく、溶け込んでいるという印象を持って
います。

仁左衛門さん、萬斎さん、藤原さん、植本さん、etc.
皆さんが魅了され取り組むハムレット。
今回の舞台も、そんな歴史の一つとなり、それを目撃でき
たのだと思うと、感慨深いです…。

* by hatti
> midori さま
コメント・TB 有難うございます
麻美れいさんの『ハムレット』ですか
あの方の存在感は、華やかさ・・
見たかったですね~
今回の『ハムレット』アプローチの仕方が
面白いと思って見せていただきました
役者さんも曲者?(笑)揃いで、記憶に
残る作品になりそうです

コメント






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トラバさせていただきました♪

hattiさん>
拙ブログへのコメント、ありがとうございます!
「ハムレット」は、人気作品ゆえ多くの役者さんが演じ、
多くの演出で表現されてきました。
“唄うハムレット”で先ず私が想い描くのって、実は、
“麻実れい”さんなんです。
本当に、素敵でした…。
共演の男性陣の中で、冷静に見ても一番格好良い♪
なんか、ウットリでした…。
(*ーー*)
宝塚の人で、卒業されてから惚れ直したパターンのお一人
です。
(^m^)

三演を重ねて、安寿@ハムレットは、カンパニーに在って
突出するのではなく、溶け込んでいるという印象を持って
います。

仁左衛門さん、萬斎さん、藤原さん、植本さん、etc.
皆さんが魅了され取り組むハムレット。
今回の舞台も、そんな歴史の一つとなり、それを目撃でき
たのだと思うと、感慨深いです…。
2007-02-16 * midori [ 編集 ]

> midori さま
コメント・TB 有難うございます
麻美れいさんの『ハムレット』ですか
あの方の存在感は、華やかさ・・
見たかったですね~
今回の『ハムレット』アプローチの仕方が
面白いと思って見せていただきました
役者さんも曲者?(笑)揃いで、記憶に
残る作品になりそうです
2007-02-16 * hatti [ 編集 ]

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