現在の閲覧者数: 『黄昏』 1・17 マチネ - hatti元気の素 観劇 ミュージカル

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『黄昏』 1・17 マチネ


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@紀伊國屋ホール

カヴァーが掛けられた椅子 ソファー
テーブル
ドアの向こうの網戸は
壊れていた・・・・

ソファー等に掛けられた
カヴァーをはずして行く二人

チャーリーが郵便物を届けに
顔を出し 電話の確認をする
近くには湖もあるようだ・・


懐かしさを感じる舞台セット


■出演
エセル・・・・・・・・高橋惠子
チェルシー・・・・瀬奈じゅん
チャーリー・・・・・石橋徹郎
ビル・・・・・・・・・・松村雄基
ビリー・・・・・・・・ 若山耀人
ノーマン・・・・・・・石田圭祐
(敬称略)


2時間30分
静かな時間が流れます
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前回公演より 5分短くなってた

2018年の夏
八千草エセルと村井ノーマンで
この作品を初見でした

今季 八千草さん 村井さんに
変わり関根さんと石田さん
新しい ノーマン夫妻が・・
娘のチェルシーも キャスト変更
今回は 瀬奈さんが演じます



夫婦の別荘での一夏の生活
毎年の事で 今年は18回目
ノーマンはここで
80歳の誕生日を迎える

静かな時間が過ぎてゆく
二人の会話だけ

夏の間だけではあるけれど
例年の事なので
郵便配達のチャーリーも
家に上がってコーヒーを飲む親しさ

家を出ていった娘のチェルシーの事を
どうやら憎からず思っていた様子。

ちょっと気難しいノーマンは
最近は 家に閉じこもり気味で
近くの森にも出かけられない
そんなノーマンを
包み込むようなエセル

老い先短いと自嘲的に
口にするノーマン

なぜかノーマンと気の合わない娘
チェルシーが 久し振りに
別荘に訪ねて来る
お互いを思いやってはいても
今く口に出せずに
ギクシャクとした空気が
流れたり‥

娘は 恋人を見つけたらしい
13歳の男の子がいる
45歳の歯科医

二人で 旅行に行く間
13歳の息子を この別荘で
預かってほしいと言う
ビリーと過ごすノーマン

預かる約束の期限までに
すっかり打ち解けていた

ひと夏の出来事・・・

前回公演のお二人とは
少し 雰囲気の違うご夫妻

エセルは ちょっと強気な
所も魅せるし (笑)

歌があるの‥ちょっと失念してた(爆)
前回の朝海さんから
瀬奈さんに代わったチェルシーと
二人の歌のシーンもあって

ステージ上で歌うのではなく
別荘の居間での出来事ですから
歌い上げはないけれど(笑)
軽やかな振りも付いてた

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ご病気のため やむなく降板されて
しまった村井ノーマン
楽しみにしていたのですが‥
ピンチヒッターの石田さんも
ご自分のノーマンを作り上げて
いらっしゃいました。

新たな 『黄昏』 でしたが
目の前に拡がる世界は優しく
・・変わらぬ優しい世界を描き出し
黄昏色に染まるエンディングは
とても 美しかった。





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