『LOVE・LETTER』 2・25 ソワレ

やって来ました
新しくなった PARCO劇場



入り口もエレベーターも
変わり 劇場入り口も
生まれ変わり‥


今日はこちら
『LOVE・LETTER』
新しいBrilliaなどと
同じく公演ポスターなど
は電光表示！






時間で変わっていくので
シャッターチャンスを
逃すと次の表示まで
待たないと・・・ネ


ロビーでパンフ販売！
と思ったら これまでの公演のもの

一枚のリーフレット 100円なり

そうでした この作品
パンフレットが後売り

なので…
前回買い損った回の
掲載版を購入

自分のBlo記事を検索して
拝見した年月を確認出来たので
すぐ該当の版を探してくれて
今回公演のリーフレットもつけてくれました

行ける日程で複数申し込み
チケットの取れたのが
加藤×愛加 回

なかなか 良いコンビ
休憩が入る 朗読劇




本を手に持ち
二人の交わす書簡を
読んでゆく形の舞台

舞台上には 二人の座る椅子
色違い 真ん中の
小さなテーブルには
水差しとコップ‥



アンディとメリッサ

僕の恋人になってください

二人の手紙は
merry・Christmas♪
親愛なるメリッサ

そんな書き出しで
長い間 途中途切れそうに
なりながらも 続く

毒を吐いたり 弱音を吐く
メリッサを 見守り続ける
アンディ
暖かい愛の交換が
読み上げられます


加藤アンディ
最初白シャツ姿で
素足に靴

メリッサは ワンピ に
サテン地の
プリーツデザインの靴

休憩後 衣装替え
黒スーツ姿 黒ブーツ
さりげなく片襟だけに 銀の淵飾り
・・と銀の胸スカーフのアンディ

メリッサは 黒レースのワンピ
靴も黒・・変わり繰り込みの入った
お洒落なものでした

カテコ 立ち上がった二人
ミューの舞台のように
手を差し出す

アンコールカテコ
去り際 メリッサに
腕を差し出すアンディ

トリプル カテコでは
ハグしてからの手繋ぎで
愛加メリッサを
完璧エスコートしてた
ジェントルマン・
加藤アンディでした。