現在の閲覧者数: 『マリー・アントワネット』4・24マチネ - hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

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『マリー・アントワネット』4・24マチネ

再びの『マリー・アントワネット』
完全にピン・ポイント観劇になっている
今日この頃でございます・・・(笑)

本日のキャスト
MA070424

最近の新妻マルグリット
怒りのマルグリットから印象が随分
変わった~
アニエスを助けに入った時の
~私の教師です~ の台詞が、力強い!
武器にした憎しみから生まれたものの
大きな結果に 悩みの時や 
苦渋の時を超えて・・・・
本当の自由が掴めたのか?

最近の涼風マリー
過酷な運命の中 懸命に誇り高く
生きたマリーが見えて来た気がします
思わず差し出したマルグリットの手を
静かに押し戻すマリー
時代に流され成す術が無い中でも
それでも、王妃として死んでゆく事を
自ら選び取ったのが感じられます

最近のオルレアン候
こちらはキャスト変わりなので、
当然な事に、タイプの違う
オルレアン候を作り出しています
狂気が感じられた 前オルレアン候に対し,
綜馬オルレアン候は、なんとも奇妙な
ザラツキ感を感じさせて 落ち着かない
気分になります
まだ型が決まらず、試行錯誤中?
進化中と言うべきか(笑)

先日、見せてくれた祈りのポーズ
今日はありませんでした
以前に 這った状態で言った事のある
~あなたが貴族でないというのなら~と言う
マルグリットに対しての台詞も、
そのポーズで言ったのは
その時だけだったのかな?

~私こそがふさわしい~の
最後の決めポースでの拍手煽りは
演ってくれました
山路ボーマルシェも
~それがどうした~ぁんぁんぁん~♪
一緒に振りまねして 拍手をしっかり
仕切って止めてる(笑)
そのうち エリザの「キッチュ」見たいに
3本〆になったりしてね・・(笑)
~ベルサイユへ~の言い方や
~何をまっているの~ あたりの
言い方もすこしずつ変わってる~
まだ 変化がありそうな予感(笑)
本当に目が離せません!

最近の禅ルイ16世陛下
登場時のコミカル系、定着ですね
歌ばかりだった最初に比べ
笑い声や えっ~ えっ~が
しっかり聞こえてきます
~ドレスやアクセサリーだけでなく!
「ハイッ」って合いの手を入れてたのが
今日は陛下では無くて・・・・
ローズ・ベルタンや ラ・フェルテや
ランバル公爵夫人たち(笑)
~不器用~~だけど~~~~♪
の時の引きっぷりもさらに大きくて(笑)

でもこれ以上は コミカルに
しなくていいかなぁ
ルイ16世お笑いの人じゃないんだし・・
2幕とのバランスが悪くなると思う~

王子の死では
一筋の涙を光らせての熱演って
毎回毎回・・禅ルイ陛下泣いてます
泣き虫禅ちゃんといえども・・これは凄い!

タンブル塔幽閉シーン
~もしも鍛冶屋ならば~♪
歌の最後、綺麗に伸ばして歌うように
なりましたよね
静かにスゥーと消えていた昨年に比べ
少し強くなる感じな裏声にビブまで効かせて
丁寧に歌っていますね

マリー・テレーズとのシーンは
絵本バージョン!
お姫様抱っこ無くなりました
二人仲良く・・見つめ合ったりしながら
話しています ほっぺツンがあります。
何を話してるのか聞いてみたいゾ~(笑)

祐様カリオストロ
あの動き・・見る方もすっかり
癖になってるかも(笑)
黒マントを翻し・・早足
 駆け抜けるんじゃなくて・・(爆)
歌う時のリズムを刻む揺れ方
アコーデォンを奏でるような手の動き
アレが無いと寂しいかもしれません
首飾り事件のシーンの
舞台奥での踊り?もあるし

今日の娼館から~もしも~への
転換シーンでは またまた覗き見です
セットからヌッと
横に顔を出すのですから~(笑)
そして怪しいおっさん(失礼!)・・・
から一転、新曲も、
劇場いっぱいに素敵な歌声を
響かせてくれますし~
こちらも、見所満載なカリオストロ様です

斜めな見方ばかり書いてしまいましたが、
『マリー・アントワネット』
時代にうねる不条理の力
革命を起こした群衆すら 
望んだ結果にはならなかった皮肉
自由とは? 人間の尊厳とは?

何を感じるかは・・・・・舞台を見る人の
感性でこれも 

 自由!

だと思いますが、
しかし、重いテーマを含んだ舞台です
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